●UUウーリン(激走戦隊カーレンジャー)
シグナルマンを食べる事が目的のボーゾックの1人。好きな女性のタイプは八神洋子。

→地球編>580 ゾクグリーンとなり、カーレンジャーと対決。


 

●UUウッス(激走戦隊カーレンジャー)
ボーゾック1の暑苦しさを持つ。飲むとバカになるドリンクを飲んでバカになる。あまりの暑苦しさに冬が夏のような暑さになった。

→地球編>580 ゾクイエローとなり、カーレンジャーと対決。


 

●ヴァンプ将軍(天体戦士サンレッド)
悪の秘密結社「フロシャイム」の幹部。川崎支部の司令官をしている。料理が得意な主夫で、人望が厚く、部下からもご近所からも慕われている。
→ギャグ編>3 ウルフイマジンと契約する。

→ギャグ編>6 サンレッドに倒される。
→ギャグ編>32 サンレッドと一緒に甘城ブリリアントパークに訪れ、ショーに出演する。

 

●ヴィーヴル(ガンパレードオーケストラ 白の章)
見た目がトカゲに似た幻獣。レーザーやミサイルで攻撃する。

→地球編>1185 複数出現し、第4中隊やスーパーロボットと戦闘して倒される。


 

○初春飾利(とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲)
風紀委員第177支部に所属する柵川中学の1年生。能力は『定温保存(サーマルハンド)』で、白井黒子とは同僚でパートナー。コンピュータによるサポートがメイン。

→地球編>768 プリキュアに憧れる。

 

○ウィリアム・ウォーレス・フィッツジェラルド(超重神グラヴィオン/超重神グラヴィオンZwei)
地球統合政府EFAの大統領。得体の知れない民間人に地球の防衛を委託する事に抵抗を抱いていており、グラヴィオンに対抗してGソルジャー隊を結成させるなど、サンドマンの行動に対しては警戒心を抱いていたが、最終的にサンドマンと和解し、アースガルツへの協力を約束した。

→地球編>598 すでに大統領を退任している。大統領と国王への面会を求めるが、追い返される。

 

○ウィリアム・ガイル少佐(ストリートファイターシリーズ)
アメリカ空軍に所属してF―16のパイロット。シャドルー総帥であるベガに殺された親友ナッシュの仇をとるために家族を捨て1人で復讐の為に闘った。

→地球編>1356 要請を受けてレッドホーク、ブルースと共にテスラ・ライヒ研究所へ応援に駆けつける。奇械人ガンガルにサマーソルトキックを繰り出す。

→地球編>1380 救援部隊として駆けつけた理由を話す。

 

●ウィリアム・サザーランド大佐(機動戦士ガンダムSEED)
地球連合軍のアラスカ本部に所属する、軍政部の大佐。実はブルーコスモスの一員で、ムルタ・アズラエルの腹心である。
→地球編>196 成田空港にてアズラエルを出迎える。

 

○ウイリス・アラミス(機動新世紀ガンダムX)
エスタルド人民共和国の若き国家主席。民族の英雄だった前国家主席の息子。父の後を継いだばかりであった当初は優柔不断な青年だったが、やがて指導者としての責任に目覚めていく。
→地球編>640 エスタルド代表団としてダカール入り。地球連邦臨時総会に出席。

 

●ヴィンデル・マウザー大佐(バンプレストオリジナル)
平行世界の地球に存在した、連邦軍特殊部隊シャドウミラーの部隊長。平和によって齎される世界の腐敗を憂い、闘争によってのみ人類は進化を続けていくとの信念に基きあらゆる世界へ侵入しては戦争の火種を撒く。ギリアムをシステムXNに組み込み、より完全なる次元転移を可能にするべくその行方を追う。乗機は『ツヴァイザーゲイン』

→外宇宙編>18 様々な勢力と手を組みシャドウミラーの戦力を充実させようと暗躍している。再びシステムXNを手に入れようと狙う。

→時空編/文明崩壊後の超未来>19 グエンと会話する。

 

●ウヴァ(仮面ライダーオーズ)
昆虫系のグリード。クワガタ、カマキリ、バッタのコアメダルを持っている。性格は短気。作り出すヤミーは相手にセルメダルを投入する事でヤミーを作り出す。頭から電撃を放って攻撃する。ドクター真木に強制的にコアメダルを10枚入れられた為、暴走して消滅した。

→地球編>741 イスカンダルからヤミーを作り出し、ドッコイダー達と交戦。

 

○上田虎雄(ガンパレードオーケストラ 白の章)
青森第4中隊所属、16歳。光輝号のパイロット。勇ましい名前とは裏腹にかなり気が弱く、戦うのが消極的な性格をしている。巨大幻獣戦では火力支援車で戦った。

→地球編>1185 光輝号に乗り込み、幻獣と擬態獣を相手に戦闘する。

→地球編>1200 ゴーダンナーとゴーオクサーが合体できるように隙を作るべくゴリラカンスを牽制する。

→地球編>1204 ガストレアの存在に不安になる。

 

○上杉実=グリーンレーサー(激走戦隊カーレンジャー)
自動車会社ペガサスの営業マン。大阪出身で阪神タイガースのファン。
→地球編>580 ゾクレンジャーと戦う。

 

●ウェンディーヌ(忍風戦隊ハリケンジャー)
宇宙忍群ジャカンジャの幹部である上忍・暗黒七本槍の四の槍。倒された中忍の再生・巨大化を担当。怒りが頂点に達すると自らが巨大化してしまう体質(星一つ滅ぼしたことがある)を持つ。

→地球編>196 ヘドリアン女王の後ろ盾で、Gショッカー秘密警察の長官補佐の地位に納まっている。

→地球編>758 アポロガイストに処刑される。

 

○ウォーズマン(キン肉マン、スクラップ三太夫、ウォーズマンビギンズ~仮面の告白~)
本名ニコライ・ボルコフ。人間の母と機械超人の父との間に生まれた「ロボ超人」ゆえに、幼い頃から人間からもロボットからも蔑まれ迫害を受け続ける。バラクーダ(ロビンマスク)と出会い、冷酷非情な残虐超人の精神を叩き込まれる。対戦相手を血祭りに上げる日々の中で技を研ぎ澄ましていくが、超人オリンピック決勝でキン肉マンと戦いフェアな戦いの素晴らしさと「友情」という感情をインプットし、正義超人となった。数々の戦いで命を落とすが、超人墓場に在っても懸命に働き命の玉を三つも集め、それを躊躇なくキン肉マンに脱出手段として渡すなど、無口ながら心に秘める情愛の心は誰よりも熱い。後年、恩師ロビンの息子ケビンマスクに幻の必殺技「OLAP」を習得させ、自分が果たせなかった超人オリンピックでのロビン王朝優勝を見事成就させる。とある時空で港シティ署のロボポリスをしていた事もある(?) 代表的なフェイバリットホールドは「スクリュー・ドライバー」と「パロ・スペシャル」他
→地球編>461  Gショッカーの息がかかるSKGBアジトを襲撃、生存者を解放する。

 

○魚住愛=セイザーパイシーズ(超星神グランセイザー)
古代の遺伝子を受け継ぐ12人のグランセイザーの1人。水のドライブに属する魚座の戦士。シャチの力を持つ。普段は京南大学付属病院に看護師見習いとして勤務している。ちょっとノンビリ屋だが、芯は強い。専用武器『アクアブリッツ』から必殺技『ブリンクショット』を繰り出す。

→地球編>303 入院したカドクラを担当している。今回は顔出しのみの登場。
→地球編>1221 ちびうさの病室を担当。

→地球編>1230 ちびうさに退院を祝って花束を渡す。

→地球編>1234 牧村光平のレントゲン写真を見つめたままの伝通院洸を気遣う。

 

○ウォルター(特警ウインスペクター/特救司令ソルブレイン)
WSP所属の、空中からの捜査、救助活動を主に担当するサポートドロイドで、両腕を大きく振り上げる独特の歩き方が特徴。沈着冷静で理論的な性格の持ち主。バイクルと同様に第7世代のコンピューターが内蔵されている他、爆弾探査機能を持つ。
→地球編>618 英国内務大臣別邸を急襲し、パンを救出する。


 

○ウォルフガング・ミッターマイヤー元帥(銀河英雄伝説)
ローエングラム王朝銀河帝国の「獅子の泉の七元帥」の一人で首席元帥。ローエングラム陣営の中で親友・ロイエンタールと並んで「帝国軍の双璧」と称される主要提督の一人。艦隊司令官としての能力は、ラインハルトやロイエンタールに比類する強者。艦隊の機動力を十全に生かした高速移動を得意とし、追撃中の敵艦隊を追い越してしまうほどの用兵の速さから「疾風ウォルフ(ウォルフ・デア・シュトルム)」の異名を持ち、各戦役でも合理的で迅速な戦術/戦略を得意としている。乗艦は人狼(ベイオ・ウルフ)。

→外宇宙編>119 現在はオーベルシュタイン亡き後の軍務尚書を務めており、鉄の髭から惑星ビージーでの出来事の報告を受ける。

→外宇宙編>124 七元帥一同が集まり、皇太后ヒルダとエンペリアス星行幸の対応策を協議。

→外宇宙編>129 フェリックスの帰国と中尉任官と祝う。

→外宇宙編>135 アレク皇帝の影武者を選定するよう、ビッテンフェルトに依頼する。

→外宇宙編>142 連坊小路に皇帝の影武者を命じる。

 

○宇崎ラン=ゲキイエロー(獣拳戦隊ゲキレンジャー)
強き正義の「心」の持ち主で激獣チーター拳の使い手。ゲキイエローに変身する。曲がったことを嫌う真面目でストレートで男勝りな性格。食事は中華料理を好む。
→地球編>361 恐竜や主催の料理大会を見にきたが、ゲキイエローに変身して、オルグと戦う。

→地球編>879 ピョン・ピョウに呼ばれ、アフリカへ。照日大鏡を壊して、変身して日輪仮面と毛利元就と対決に入る。

→地球編>886 日輪仮面、毛利元就と戦うが逃げられる。ブレイバーズに参加。
→地球編>1323 ゴーバスターズと協力して臨獣拳士と戦う。

 

●ウサコッツ(天体戦士サンレッド)
フロシャイム川崎支部に所属するウサギのぬいぐるみ型怪人で、アニマルソルジャーのリーダー格。自分自身は可愛くないというが、外見や行動が可愛い為、若い女性や子供に好かれている。アニマルソルジャー以外では同期であるらしいカーメンマンやメダリオと良く一緒にいる。サンレッドの膝の上がお気に入りの場所。必殺技はデーモンクロー。

→ギャグ編>32 ゲイラスやガメスの代わりにショーに出演しようとする。

 

○ウサダ・レタス(特命戦隊ゴーバスターズ)
宇佐見ヨーコのパートナーであるウサギ型バディロイド。かなりの毒舌家でヨーコと喧嘩が絶えないが、保護者的な態度で接する事もある。本部基地ではデータ管理を担当している。

→地球編>1328 ニック、ゴリサキとこそこそ話す。

 

○宇佐美星児(ブルースワット)
コンピューターの知識に精通する天才少年で、ブルースワットのサポーターを自称する。 通称、セイジ。中泉シンクタンクのエンジニアだった頃、ブルースワットの組織について盗聴・ハッキングなどで把握しており、ブルースワット壊滅後シグたちに連絡を取ったところエイリアンに捕らえられ、ショウたちに助け出され仲間となる。その頭脳を駆使して情報収集、武器、装備の改良、各種薬品や探知機の開発などで活躍する。

→地球編>1661 海防大学付属高校に情報処理技術コース非常勤講師として勤務している。

→地球編>1684 ホウタイロボットの出現予想位置を分析して、バトルフィーバーロボにそのデータを送信する。

 

○宇佐見ヨーコ=イエローバスター(特命戦隊ゴーバスターズ)
ゴーバスターズの最年少で紅一点。気が強い上に毒舌で口が悪く生意気な高校生だが、学校には通えていない(戦いが終わった後は通学している)。内面的には仲間や人々を思いやる心根の持ち主。ワクチンプログラムにより、跳躍力が優れているが、こまめに菓子類などを食べてカロリー摂取を行わないと充電切れを起こして動けなくなってしまう。バディロイドはウサダ・レタス。

→地球編>1323 要請により、ゲキレンジャーを助け共に戦う。その後、攻撃を受けているエネトロンタンクへ向かう。

→地球編>1328 桜田ヒロムと少し言い争いになる。

 

●薄皮太夫(侍戦隊シンケンジャー)
はぐれ外道で元々は「薄雪」という花魁だったが、身請けを約束していた武士・新左に裏切られた事で、大勢の人を火で焼き殺し外道に堕ちた。酒以外で唯一ドウコクを抑える事が出来る存在。一人称は「わちき」。

→地球編>982 天草四郎達の話を聞く。

 

○卯都木命(勇者王ガオガイガー/FINAL)
GGGオペレーター。獅子王凱の高校時代の同級生。原種との戦いで機界新種となった影響で、驚異的な神経細胞の自己修復能力を獲得したセミ・エヴォリューダーとなっている。

→地球編>516 フォーダムGを訪れ、ゲッターチームを見舞う。

 

○空蝉丸=キョウリュウゴールド(獣電戦隊キョウリュウジャー)
戦国時代の武士である雷鳴の勇者。ドゴルドとカオスの策略で鎧の中で封印されていたが、ダイゴ達によって救出される。当初はクールぶっていたが、本来は子供好きなお人よしで家庭的。ドゴルドとは宿命の敵だが、最後は協力して共にエンドロフを倒した。

→地球編>919 高杉星史を助ける。

→地球編>924 エンドルフ、ゾーリ魔と戦う。

→地球編>938 ブレイバーベースを初訪問。

 

○有働ノブハル=キョウリュウブルー(獣電竜キョウリュウジャー)
北極で獣電竜ステゴッチに勝利した鎧の勇者。メンバーの中で年長者である為、「ノッさん」と呼ばれている。以前は一流商社のサラリーマンだったが、今は何でも屋「まるふく」で働いている。寒いダジャレが多い。

→地球編>919 高杉星史を助ける。

→地球編>924 キョウリュウジンで巨大ゾーリ魔と戦う。

→地球編>938 ブレイバーベースを初訪問。

 

●戦闘生物ウミジャ(時空戦士スピルバン)
ワーラー戦闘生物第3号。毒液で人間を原始の記憶に戻し、海棲人間にしてしまう。体を骨貝状に変形させる。

→外宇宙編>12 スピルバンに倒される。

 

○海野隊員(大鉄人17)
レッドマフラー隊の一員。明るくお調子者で、南三郎に対しても面倒見の良い人物。岩山鉄五郎(ガンテツ)から「豆狸」と呼ばれている。

→地球編>1281 剣持隊長と再会。

→地球編>1301 都庁屋上からシグフェル追跡作戦に参加。

→地球編>1331 コルベット准将が日本に上陸してきた事に対して愚痴をこぼす。

→地球編>1507 東之島新島に上陸。旧日本軍施設跡へと潜入する。

→地球編>1512 東之島新島の旧日本軍跡地で、魔界同盟のジャミラスたちと遭遇。交戦状態に。

→地球編>1526 ダブルライダーを援護しつつ、巨大ザ・アルゴスを攻撃。

→地球編>1645 日の出テレビでの剣持保の録画放送に同行。

 

○梅木瑠璃=エーデルワイス(住めば都のコスモス荘)
銀河中の教育機関を破壊したA級宇宙犯罪人。粘土細工でゴーレムを作るエルロード一族の1人。ゴーレムは粘土細工の出来が戦闘力に比例するのだが、手先が不器用なため強いゴーレムを作れない。本来は孤児だが、地球では小学生として銀河連邦警察に記憶操作された梅木一家(両親と弟)と共にコスモス荘の3号室に住んでいる。意地っ張りだが寂しがり屋で、鈴雄のことは「コーチ」と呼んで慕っている。普段はタンポポと同じ小学校に通っていて、同じクラスである。学校では学級委員(ウサギ小屋掃除係兼飼育係)を勤める。
→地球編>445 物陰から覗き込み、ボクシングの試合へ行くことを決意。

→地球編>452 エーデルワイスとなって遅れて登場。

→地球編>751 鈴雄にチョコを渡す。

→地球編>1077 粘土人形の練習をしていた所、両津に粘土人形をもらう。

→地球編>1090 テントを設置する。昼食の時に鈴雄に林檎のウサギを送る。

→地球編>1125 ドーラゴブリンに捕まる。

→地球編>1140 ドッコイダーに助けられ、エーデルワイスとなって戦う。両津が作った粘土人形をゴーレムにして、『アルフォンス』と名付ける。

 

○梅盛源太=シンケンゴールド(侍戦隊シンケンジャー)
志葉丈瑠の幼馴染である「ゴールド寿司」を営む寿司職人。幼少の頃、家族が夜逃げする時に丈瑠から烏賊折神のディスクを受け取り、丈瑠の力になろうと独学で剣の修行とモヂカラを解析し、電子モヂカラを開発。反面、寿司の修行が十分では無かったので、味は普通。「光」のモヂカラを用いて、海老折神やダイゴヨウ等を開発した。

→地球編>986 鉄刃と峰さやかに寿司を握る。そして、シンケンジャーと共に変身する。

→地球編>991 外道衆と戦い、巨大戦の後、勝利の一本締めを行った。

 

○埋れ木エツ子(TVアニメ版悪魔くん)
真吾の妹。元気一杯でわりとおとなしい兄よりしっかりしている。かなりの近眼で大きなまん丸眼鏡がチャームポイント。家系なのか、悪魔である百目やメフィスト二世が家にいても全く動じない。同居している百目を可愛がり、メフィスト二世にはほのかな恋心を寄せていたりする。
→地球編>331 

 

○埋れ木コハル(TVアニメ版悪魔くん)
真吾の母。おっとりした性格で、真吾の「友達」に百目やメフィスト二世ができてもさほど驚かない。居候している百目を家族同然に可愛がっている。
→地球編>331 

 

○埋れ木茂(TVアニメ版悪魔くん)
真吾の父。職業は漫画家だがさっぱり売れず家計は厳しい。オカルト研究に没頭する息子を咎めるでもなく、不可思議な存在や世界に対しても寛容で積極的に興味を示す。何かネタにならないか日々苦闘中。
→地球編>331 

 

○埋れ木真吾(TVアニメ版悪魔くん)
タロットカードや魔法陣の研究に日夜没頭していた風変わりな小学生。本物の悪魔を呼び出す実験を繰り返しては失敗、という毎日のある日、百目の案内で「見えない学校」へ招待される。そこでファウスト博士により自分が一万年に一度現れるという「悪魔くん」であると告げられ、博士の指導を受けて真の悪魔くんとして卒業し、「ソロモンの笛」を託された。彼を助ける十二人の仲間、「十二使徒」を探し求め、人間と悪魔が幸せに暮らせる世界を作るため、東獄大帝率いる悪魔軍団に立ち向かって行く。「夢よ、届け君の心に!」が毎回の予告ナレーション後に印象的な決めセリフ。
→地球編>331 メフィスト二世との再会を喜ぶ。彼に乗せてもらい学校へ。

→地球編>346 サイコジェニーに誘拐されてしまう。

 

○宇門大介=デューク・フリード(UFOロボ・グレンダイザー)
フリード星の王子。ベガ星連合軍に追われ、偶然に地球に流れ着きいたところを宇門源蔵博士に救われ、その養子となり「宇門大介」の名を与えられ、普段は牧葉家のシラカバ牧場で働いている。父・フリード王が宇宙の平和のためにと建造した万能ロボット・グレンダイザーのパイロット。
→地球編>495 ピンチのオーレンジャーロボを救う。
→地球編>499 ニセモノの操る偽グレートと偽ダブルゲッターを撃破。


 

●ウラ(百獣戦隊ガオレンジャー)
鼻と耳のような姿をした緑鬼。扇を武器として振るい雅を好む。日本の平安貴族(公家)のような口調であり、一人称は「麿」、口癖は「~でおじゃる」。美しい物が好き。
→地球編>374 狼鬼の復活を画策。


 

○ウラタロス=仮面ライダー電王ロッドフォーム〈仮面ライダー電王)
2007年の現在にやってきた未来人のエネルギー体が、野上良太郎の想い描く『浦島太郎』から海亀をイメージしてこの世に現出した姿。モモタロスに続いて良太郎に憑依。モモタロスとは対照的にあまり戦いを好まないタイプ。調子のいい台詞を並べ立て女性たちのハートをメロメロにするかと思えば、他人の財布も奪ってしまう要領の良さも。常に他人を見下したような態度が鼻につく自信家タイプ。「僕に釣られてみる?」が決め台詞。
→地球編>179 ワームを倒す。
→ギャグ編>32 ゲイラスやガメスの代わりにショーに出演する。

 

○ウラン(アストロボーイ・鉄腕アトム)
お茶の水博士によって制作されたアトムの妹ロボット。5万馬力のパワーを持つが、アトムのように飛行能力や武器は持たない。甘えん坊でワガママな性格で時々アトムを困らせるが、心優しい一面も。アトムを兄として慕い誇りに思っているが、兄と比較されることを極端に嫌う。動物とのコミュニケーション能力を持つ。
→地球編>317 剣総理の公民権法案提出に関する緊急記者会見の生中継の様子をTVで見る。

 

○ウルトラマンゼノン(ウルトラマンマックス)
M78星雲・光の国出身のウルトラ戦士。ゼットンに苦戦するウルトラマンマックスを救援に現れ、新兵器マックスギャラクシーを授けた。身軽な体術を活かした格闘戦を得意とする。必殺技はゼノニウムカノン。

→地球編>721 ケレス星でインベーダーの基地を発見し、マヤザウルスを撃破。地球圏の異変を伝えるため光の国へ戻る。

 

○ウルトラマンヒカリ=ハンターナイトツルギ(ウルトラマンメビウス)
ブルー族と呼ばれる青い体を持つウルトラマン。M78星雲の研究員だったが、ボガールに滅ぼされた惑星アーブの怨念を「アーブギア」としてその身に纏い、復讐者ハンターナイトツルギとなってGUYS前隊長セリザワ・カズヤの意識と体を乗っ取っていた。しかし地球でメビウスやGUYSメンバーとの触れ合いを通して本来の心を取り戻し、一度息絶えた後にウルトラの母により復活。メビウスにナイトブレスを託して地球を去るが、ゾフィーにスカウトされて正式に宇宙警備隊の一員となり、エンペラ星人の襲来を受ける地球へ駆けつけた。
→外宇宙編>18 ウルトラマンメビウスとパトロール中にザムシャーを発見する。

 

●ウルフイマジン(仮面ライダー電王)
「赤ずきん」に登場する狼がモチーフのイマジン。刀から衝撃波を出す事が出来る。かなりキレやすい。

→ギャグ編>3 ヴァンプ将軍と契約し、サンレッドと対決するが敗北。その後、フロシャイムの元に留まる。

→ギャグ編>6 電王Mとサンレッドに倒される。
→ギャグ編>32 モモタロス達と一緒に、ゲイラスやガメスの代わりに仕方が無くショーに出演する。

 

○ウルリッヒ・ケスラー元帥(銀河英雄伝説)
ローエングラム王朝銀河帝国「獅子の泉(ルーヴェンブルン)の七元帥」の一人。軍人としての才能と、軍官僚としての才覚を併せ持ち、主として治安関係で活躍。首都防衛司令官及び憲兵総監という激職を兼務した。20歳以上も年下のマリーカ・フォン・フォイエルバッハと結婚。

→外宇宙編>124 七元帥一同が集まり、皇太后ヒルダとエンペリアス星行幸の対応策を協議。

→外宇宙編>142 緊急配備を敷くが、暗殺団の首領には逃げられる。