○ライダー/征服王イスカンダル(Fate/Zero)
第四次聖杯戦争でウェイバー・ベルベットに召還されたライダーのサーヴァント。真名は古代マケドニアの征服王イスカンダル。性格は豪放磊落で暴君だが、その欲望が結果的に皆を幸せにする自由奔放な王様。聖杯戦争に参加した理由は現世で世界征服をするための「受肉」をする事。現世において通販やゲームなど順応性はかなり高い。アーチャー(ギルガメッシュ)との戦いで敗北した。

→地球編>741 カブトムシヤミーと戦闘。ドギー・クルーガーの協力要請を了承する。

→ギャグ編>10 ガンプラを手に入れようと、ケロロとじゃんけん勝負し、敗北。

→地球編>751 邪悪獣を追い込み、「王の軍勢」を展開して地球防衛組、ガンバーチームに助成する。

→地球編>1073 ゲームを通じて、両津勘吉と仲良くなる。酒盛りで覇鬼に「神威の車輪」をこなごなにされる。

→地球編>1090 テントを設置。肝試しの時には伊達をスカウトしようとするが、断られる。

→地球編>1102 宝具を使えないかと相談されるが、魔力不足のため使用不能。

→地球編>1109 キャンプ場に乱入してきたジラを撃退する。

→地球編>1140 『神威の車輪』で、航空爆撃を行いジラの卵を焼き尽くす。

 

○女神ライディーン・セイラ(超者ライディーン)
ライディーン戦士と西条きらりを導く女神(巫女)。すでに肉体は存在せず精神のみのアストラル体として存在する。西条きらりの肉体を借りて、ライディーン戦士に復活したゴッドライディーンの破壊を命じた。

→地球編>1564 舞原このはと宮坂瑠璃&西条きらりに変身能力を与える。

 

○ライト・ニューマン准尉(機甲戦記ドラグナー)
D-3型、D-3型Cのパイロット、元民間人でケーンの悪友。暴走するケーン達を止める役だが自身もかなりのお調子者。電子機器に詳しい。白人。

→地球編>425 ミスマル提督の密命で、宇宙のどこかに潜むギガノス新機動要塞の位置を探査中。

 

○ライラ・峰里(銀河烈風バクシンガー)
銀河烈風隊特別隊員。通称“不死蝶のライラ”。ナイフと爆弾類のエキスパート。

乗機は左脚となるモンスーン。

→外宇宙編>35 JJ9チームと共にミト王子達の援軍として登場し、宇宙戦艦を大破させる。

→外宇宙編>110 ディーゴを守るべく、ケットシーイーバと戦闘する。

 

○ラグ・ウラロ(戦闘メカ ザブングル)
盗賊団サンドラットのリーダーである女性。ジロンを巡り、エルチとは対立するが実は惚れ易く、女扱いしてくれる男性に弱い。主な乗機は翼付のザブングル。

→時空編/文明崩壊後の超未来>8 キッド達と戦う。

 

○ラクス・クライン(機動戦士ガンダムSEED/SEED DESTINY)
プラントの前最高評議会議長シーゲル・クラインの愛娘であり、プラント全土が愛する歌姫。プラントのアイドルとして、柔らかな印象を持つが、ときおり毅然とした表情と言動には特異なカリスマの顔が覗き見える。クライン派の協力の下、三隻同盟軍の総司令官となり、現在は父の遺志を継ぎ、現プラント最高評議会議長の職にある。
→地球編>516 ブレックス・フォーラ准将と同行し、エターナルで地球に向かう。

→地球編>525 エターナルでキリマンジャロに降下。

→地球編>532 あらかじめ罠として仕掛けられていた核爆弾の爆発に巻き込まれる。

→地球編>537 核爆発の直前に時空クレバスに引き込まれ無事に脱出。日本の極東軍伊豆基地まで移動。

→地球編>640 プラント代表団としてダカール入り。地球連邦臨時総会に出席。
→地球編>669 キラに連れられ、一旦エターナルへ。
→地球編>675 エターナルでデストロイガンダムと戦闘。
 

○ラケル(ドキドキプリキュア)
菱川六花のパートナーである子犬に似たトランプ王国の妖精。三兄弟の長男。一度、人間の女性に惚れた事がある。人間に変身すると背が低い少年の姿をしている。

→地球編>812 自販機ジコチューを浄化。

 

●ラセツ(百獣戦隊ガオレンジャー)
邪悪な鬼オルグ一族の最高幹部ハイネスデュークオルグで、巨大な口を持つ青鬼。頭部と胴部に二つの人格を持っており、頭部の口は女声、胴部の口は男声で喋る。何でも喰らい文明を滅亡させようとする。巨大なナイフとフォークが武器。
→地球編>361 美味い料理を食べるため、恐竜や主催の料理大会を襲撃。天道総司の料理に感動し、専属料理人にスカウトするが拒否される。

 

○看護員ラチェット(戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー/トランスフォーマーザ・ムービー)
サイバトロンの医師。救急車に変形する。ユニクロン戦争でメガトロンの襲撃により、他の仲間と共に無惨にも殺されてしまう。黄泉帰り現象の影響により現役復活。
→外宇宙編>81 ギャバンらの手当てをする。
 

○ラッセル・バーグマン少尉(バンプレストオリジナル)
地球連邦軍のオクトパス小隊の一員。コールサインはオクト2。常識人だが地味な顔つきに加えて、押しの弱い性格。上官であるカチーナとは付き合いが長く、毎度毎度彼女の粗暴な振る舞いに振り回されているものの、いざという時には心を鬼にしてカチーナを殴り倒して諫めるなど、しっかりした一面も持ち合わせている。主な乗機は薄青カラーの量産型ゲシュペンストMk-II改。

→地球編>830 北辰衆の量産型六連と交戦。

 

○ラトゥーニ・スゥボータ少尉(バンプレストオリジナル)
新生特殊戦技教導隊の隊員。パーソナルトルーパー養成機関スクールの出身で名前の由来はラトゥーニクラスのナンバー11から。スクールでの過酷な訓練などが原因で対人恐怖症となっていたが、次第に周囲の人間にも心を開くようになった。リュウセイ・ダテに好意を抱いていおり、シャイン・ハウゼン王女に気に入られている。乗機はビルトラプター・シュナーベル及びフェアリオンS(シルバー)

→地球編>1341 ビルトラプター・シュナーベルでラミアの援護を行う。

→地球編>1380 アラドにビーストの素性を教える。

 

●ラ・ドルド・グ(仮面ライダークウガ)
超古代戦闘民族グロンギの数少ない“ラ”族に属する怪人。ラ族はゲゲルと呼ばれるグロンギ族の行う殺人ゲームの進行役で、彼はゲリザキバスゲゲル(セミファイナルゲーム)を行う“ゴ”集団の審判役ような存在。バグンダダなる算盤に似たカウンターを常に持ち歩いている。Gショッカーでは秘密警察に属し、バトルファイト参加者(世紀王候補)の成績を計算している。戦闘の必要がある時のみコンドル種怪人の姿に変身し、武器としてトンファーを用いる。
→地球編>67 フォッグの全滅を見届け、姿を消す。

 

△ラドン(空の大怪獣ラドン/ゴジラシリーズ)
中生代に生息していた翼竜プテラノドンが放射能と火山ガスの影響で変異した怪獣。衝撃波を発生させながら高速で飛行する。初代は阿蘇山の火口から出現したが、アドノア島やニューヨークでも同種の出現が確認されている。古代昆虫メガヌロンを好物として捕食。ゴジラとは宇宙怪獣を相手に共闘する事もある。

→地球編>574 阿蘇山の火口で休眠中。

→地球編>801 阿蘇山の火口から飛び立ち、佐賀に襲来。

航空自衛隊とメカゴジラを相手に空中戦を展開するが、途中で離脱する。

→地球編>805 メガヌロンを狙って宇和島へ飛来。 ジラースと戦い、メガヌロンを捕食するが、 ウルトラマンジャックと戦った末に退散。

 

○ラミア・ラヴレス少尉(バンプレストオリジナル)
新生特殊戦技教導隊のチーフでカイの副官的存在。元々はシャドウミラーが生み出した人造人間『Wシリーズ』の最新ナンバー『W17』。スパイとして送られたが、やがて潜入先の部隊に接していく内にシャドウミラーに疑問を抱くようになり、シャドウミラーを離反した。次元転移の影響で言語中枢が故障して変な口調となってしまっている。乗機はアンジュルグ。

→地球編>1341 ラトゥーニと共にアンジュルグで戦闘獣グロスデンを倒す。

→地球編>1380 教導隊がテスラ・ライヒ研究所に来た理由を話す。その後、フランクから写真のモデルを頼まれる。

 

○ラム(うる星やつら)
地球へと侵略しにきた鬼型宇宙人の娘。コンピュータがランダムに選んだ諸星あたると鬼ごっこし、敗北。そのとき勘違いをしてあたるの婚約者となり、心底、ほれている。電撃、飛行能力という超能力が使える。仙台弁のような喋り方が特徴。

→地球編>567 喫茶店で京介達と会い、眠らされて行方不明。
→地球編>571 百鬼兵士を撃退。
→地球編>574 カッパに攻撃するが、効かない。

 

○ラリー・シャイアン(サイレントメビウス)
A・M・P署長。人間と妖魔の混血という過酷な運命を背負うが、人類を守るため、 その能力を発揮。
→地球編>154 加賀美警視総監の召集による極秘会議に集まり、警視庁各セクションが協力して東副総監襲撃事件解決を目指すことに。

 

○ラン/フィン・エ・ルド・スイ・ラフィンティ(輪廻のラグランジェ)
ポリヘドロンの構成国家の1つ、レ・ガリテの王女で、国王ディセルマインの妹。ウォクス・リンファのパイロットで、まどかをファロスへと導きウォクス・アウラに乗せる。「わん」が口癖。意外にドジっ娘な面がある。最終話で引責退位した兄に代わってレ・ガリテの女王に就任する一方、まどか達と宇宙を跨いで鴨女ジャージ部の活動を続けている。

→地球編>763 星間評議会特使を護衛して、イカロス基地に来ていた。

→地球編>830 アステリアたちを守ってレガリテ艦へ移動。

 

○ランス(ドキドキプリキュア)
四葉ありすのパートナーである小熊に似たトランプ王国の妖精。三兄弟の次男で末っ子。甘えん坊でのんびり屋だが、時々毒舌になる所がある。またよくアイちゃんに耳をかじられている。人間の姿は金髪の天然パーマが特徴の少年となる。

→地球編>812 自販機ジコチューを浄化。

 

○ランバ・ノム(破邪大星ダンガイオー)
弾劾チームの最年少。指からレーザー光線を発射する超能力を有している。明るいムードメーカーな性格だが、実は惑星リリスの王女だった。

→外宇宙編>103 ブーストナックルで悲鳴をあげる。