●破壊大帝G1メガトロン/G1ガルバトロン/スーパーメガトロン(戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー/トランスフォーマーザ・ムービー/トランスフォーマー2010/ザ☆ヘッドマスターズ/リターン・オブ・コンボイ)
ワルサーP38に変形するデストロンの初代破壊大帝。G1コンボイこと初代サイバトロン総司令官の永遠にして宿命のライバル。知力・体力・カリスマ性そして狡猾さにおいては右に出る者はいない。ユニクロン戦争時にコンボイとの一騎打ちで瀕死の状態となるが、ユニクロンにより新破壊大帝ガルバトロンとして生まれ変わった。その後紆余曲折を経て行方不明となるも、帝王ダークノヴァによりスーパーメガトロン、さらにウルトラメガトロンとして復活しスターコンボイと激闘を繰り広げた。現在はダークノヴァの支配から解かれ、元の姿に忠実なボディを再構築したらしい。ここでは同名を名乗るデストロンリーダーたちと区別するためG1メガトロンと表記する。

 第3話→二代目シャイダーやロムと戦闘する。隕石を破壊した他、XN・スタースクリームを攻撃する。

 

○メルビ(闘将ダイモス)
 オルバン大元帥の甥。常に酔っぱらっている放蕩者とされ、エリカを妻とする発言していたが、
 それらは演技であり、バームと地球の和平を考えていた人物。平和解放機構の中心人物。

  第5話→ウオフ・マナフ本星から脱出する。