●マーシャ(機動刑事ジバン)
バイオロンの女性幹部。スパイ活動など様々な作戦行動に従事する。戦闘形態“バトルマーシャ”に変身可能。


→地球編>231 バイオモンスターの食糧を集めるため、触手による人間誘拐作戦を進めていた。


→地球編>236 メタルダーの出現に怯み逃亡。


 

○マーズ・シメオン(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
ヒルダの部下で、ラクスに忠誠を誓うクライン派のザフト軍人。髪型と顎鬚が印象的な男。ZGMF-XX09Tドムトルーパーのパイロット。


→地球編>675 デストロイガンダムと戦闘。

 

○マーチン・ダコスタ(機動戦士ガンダムSEED/SEED DESTINY)
ザフトの軍人でバルトフェルドの副官。クライン派の構成員としてラクスたちを支援する。

→地球編>532 あらかじめ罠として仕掛けられていた核爆弾の爆発に巻き込まれる。

→地球編>537 核爆発の直前に時空クレバスに引き込まれ無事に脱出。日本の極東軍伊豆基地まで移動。

 

△マーモ(ドキドキプリキュア)
ジコチューの女性幹部。自分の美貌を優先する。人工コミューンを手に入れ、「キューティーマダム」を名乗り、名声欲を得るため、自作自演を行った事がある。プロトジコチューが倒された後、1万年の眠りについた。名前の由来は七つの大罪の「強欲」から。

→地球編>808 やる気が起きず、離脱。

 

○マイク・コイル(忍者戦士飛影)
ジョウの親友で、兄貴分として慕っている。消極的な性格でしばしば空気を読まずに喋ったり、強がってトラブルを招いたりする。爆竜のパイロットに選ばれ、ロミナの側近であるシャフに好意を持つようになる。

→外宇宙編>103 エルシャンクを守るべく、爆竜で戦う。

 

○マイケル(健全ロボ ダイミダラー)
ペンギン帝国に所属するペンギンコマンドの一人。陽気で明るいグッドペンギン。デニスとコンビを組むことが多い。

→地球編>1038 目黒で偶然、お忍びの聖天子一行と出くわす。

 

○マイケル・ウィルソンJr(METAL WOLF CHAOS)
第47代アメリカ合衆国大統領。以前は軍人で、世界各地の紛争で活躍し、メダルオブオナーを授与されたほどの国民的英雄。その功績を受けて、大統領になった。大学時代と軍時代は、かつての副大統領リチャード・ホークはと同期で友人関係にあった。リチャードの起こしたクーデターに対して、最新鋭の特殊機動重装甲を身にまとい、たった一人で敢然と立ち向かった。ことあるごとに「なぜなら私はアメリカ合衆国大統領だからだ!」を連発する口癖あり。

→地球編>147 戦火を拡大させかねない国防長官の強攻策を退け、その日の夜陰に紛れて南米に赴き、南米の民衆を巻き込んで傷つけたりすることは一切なく、単身テロ組織を壊滅させる。


→地球編>152 日米直通のホットラインで電話会談。

→地球編>412 滝和也に日本行きを命じる。

→地球編>618 英国の情勢についてジョディから報告を受け、ダカール行きを決断する。


→地球編>640 米国代表団としてダカール入り。地球連邦臨時総会に出席。


→地球編>669 ダカールの地球連邦議会議事堂でティターンズ兵を相手に戦闘中。


→地球編>680 過去のアークエンジェルのアラスカでの脱走の罪を取り消す。

→地球編>948 グラントを国防長官から解任する。

→地球編>961 中東安全保障会議のため、ドバイに到着。

→地球編>966 暗殺部隊を返り討ちにする。

→地球編>975 魔道師バルゴグの強襲を退ける。

→地球編>978 グラント前国防長官死亡の報告を受ける。

 

○マイトガンナー(勇者特急マイトガイン)
勇者特急計画最後の機体として開発された11番目のロボット。SL型のトレイン形態である弾丸特急へと変形する。パーフェクトキャノン形態へと変形し、グレートマイトガインの最終兵器となる。性格は少々荒っぽい。

→地球編>495 日本に侵攻してきたGショッカーを撃退するため、日本各地に散る。

 

○舞原一馬(獣戦士ガルキーバ)
舞原このはの父で、金桃寺の住職。神城桃矢とアニマノイド三戦士を寺に居候させる。ピークウッドとはいい漫才コンビである。かつては軍の特殊部隊の一員であったらしい。

→地球編>1545 様子が豹変した舞原このはたちの様子に困惑。

→地球編>1576 亡きこのはの母親について語る。

→地球編>1588 娘・このはを金桃寺から送り出す。

 

○舞原このは(獣戦士ガルキーバ)
昔野高校に通う女子高生で、神城桃矢や金剛煌の幼馴染。実家は金桃寺という寺。快活で活動的な性格。桃矢とは幼稚園時代からの腐れ縁で、憎まれ口を叩き合う仲だが、実は桃矢のことを憎からず思っている。

→地球編>1534 生田山の洞窟ででGショッカーに捕まる。

→地球編>1545 怪鳥人プラノドンの洗脳電波で操られる。

→地球編>1564 オリジナル変身能力を獲得。セーラーティンにゃんこと交戦。

→地球編>1571 Gショッカーの洗脳電波の発信基地を破壊。

→地球編>1576 前回の戦い以来、宮坂瑠璃と親しくなる。神城桃矢の言に従い、金桃寺に残ると言う。

→地球編>1581 神城桃矢と甘城ブリリアントパークに行く。

→地球編>1588 神城桃矢を追いかけて、共に異世界エターナリアへ行く。

 

○マイラ元女王(世界忍者戦ジライヤ)
中近東のアメール民主共和国特別平和大使であり、国の民主化に伴い退位した元女王。専制君主制復活を目論む叔父(=豪忍アブダダ)に命を狙われるが、ジライヤに救われる。


→地球編>634 カガリをダカールで出迎える。


 

○マインホフ(銀河英雄伝説)
ローエングラム王朝銀河帝国初代内閣書記官長。王朝創業時は最年少の閣僚であった、有能な官僚政治家。シルヴァーベルヒに次ぐ能吏といわれ、職務に忠実。やや独創的な構想力には劣るものの、処理能力、判断能力共にすぐれた人物。

→外宇宙編>124 現在は国務尚書に就任。エンペリアス星への行幸を皇帝に上奏。

 

○マカロン(甘城ブリリアントパーク)
甘城ブリリアントパークのアトラクション「マカロンのミュージックシアター」を担当する音楽の妖精。居酒屋で飲んだくれていることが多く、ヘビースモーカーでもある。かつてアイドルと結婚していたが、物語開始時点ですでに離婚しており、娘ララパーの養育費の捻出に苦しんでいる。学生時代はヤンキーで、高校は中退している。

→地球編>1581 デート中の神城桃矢と舞原このはを見つけて、まるで中年の酔っ払いみたいに絡む。

 

○牧野森男(轟轟戦隊ボウケンジャー)
サージェス財団の技術者で、ボウケンジャーのメカニックチーフ。変装の名人である。


→地球編>117 プレシャス引渡しを要求する一条総司令を追い返す。

→地球編>143 本物のメリクリウスの器を、銀成高校で防人衛に引き渡す。


→地球編>1316 フレアセイバーが後日、宅配便で送り返されてきた事を明石暁たちに伝える。

 

○牧原輝春(ガンパレードオーケストラ 緑の章)
倖の双子の妹。クールな性格で、自称「女と恋愛がキライ」男性とも一線を越えて付き合う事はないが、実はブラコン。

→地球編>1388 双子の兄、倖と共に出撃。弦太郎からのお礼に兄と共に笑顔で応える。

 

○牧原倖(ガンパレードオーケストラ 緑の章)
輝春の双子の兄。読書が趣味という落ち着いた性格だが、戦闘時には長距離狙撃銃を用いて戦う戦闘班を務める。金が掛からない進学として軍に入隊し、犬が好きという事で竜騎兵となった。パートナーの雷電は兄妹共通でブラック。

→地球編>1388 双子の妹、輝春と共に出撃。長距離狙撃銃で幻の葉月の銃を撃ち、静弦太郎を助ける。

 

○マキビ・ハリ少尉(劇場版 機動戦艦ナデシコ-The prince of darkness-)
地球連合宇宙軍 ナデシコ級第2世代型宇宙戦艦NS966C ナデシコCの副長補佐。ルリと同じくネルガルの遺伝子操作によって生まれた少年で、若年ながらも優れたオペレーション能力を持っている。ルリに対して姉のような存在としての憧憬を向けている。通称「ハーリー」。


→地球編>634 宇宙軍から応援として、ナデシコCで地球入り。


→地球編>675 ナデシコCでデストロイガンダムと戦闘。

→地球編>970 火星へと向かう。

→地球編>1155 グラビティ・ブラストを放つ。

→地球編>1497 グラム達と協力して海賊と戦闘する。

→地球編>1500 女性となっている甘寧/思春に驚く。

 

○牧村教授(TVアニメ版デビルマン)
登山事故で死んだ不動教授の友人で、孤児となった明を引き取り家族同然に接している。

→地球編>331 公民権法の英断を喜び、明に子供たちをよろしくと告げる。


 

○牧村健作(TVアニメ版デビルマン)
牧村教授の長男で美樹の弟。非常に臆病な性格で、恐ろしい場面に遭遇すると失禁してしまうクセがあるせいで「タレちゃん」のアダ名をつけられてしまった。明も本当の弟のように接しており、一度ある事件で明がデビルマンに変身するところを見てしまうがその場で気絶、本人は夢を見たと思い込んでいた。


→地球編>331 

 

○牧村夫人(TVアニメ版デビルマン)
牧村教授の妻で、教授同様に引き取った明に本当の息子のように接している。

→地球編>331 

 

○牧村美樹(TVアニメ版デビルマン)
牧村教授の長女。明朗闊達で気が強く男勝りだが、基本的に誰にでも分け隔てなく接せる優しい性格。悪い子には容赦なく平手を浴びせることから、不良グループなどには「平手ミキ」と呼ばれている。明に惹かれているが、素直になれず口喧嘩になることもしばしば。明の心の支えにしてデビルマンが命を懸けて守る者。本人はデビルマンの存在を知ってはいるが、明と同一人物だとは気づいていない。


→地球編>331 明と一緒に学校へ向かう。

 

●獣人マキリカ(獣拳戦隊ゲキレンジャー)
カマキリを手本とし、その腕で何でも切断する事が出来る臨獣マンティス拳の使い手。三拳魔の腕輪を封印する為に獣源郷へ向かっていた真咲美希を襲い強奪。理央に献上した後、指示により悲鳴を集める為に先陣を切ったがゲキレンジャー達に敗北する。

→地球編>1323 ゲキレンジャー、ゴーバスターズと戦闘して倒される。

 

○マグ(超新星フラッシュマン)
フラッシュ星人に製作された、フラッシュマンのサポートロボット。差し込まれたフロッピーディスクのプログラムで性格が変わってしまうため、最初はラウンドベースの警備ロボとして機能しており、無断侵入したジンたち五人を攻撃した。腹部にはモニターがある。

→外宇宙編>64 スターコンドルでゴズマ戦闘機と戦う。

→外宇宙編>81 Gショッカーの占領下にある次の星を解放するべく旅立つ。

 

●マグダス(星獣戦隊ギンガマン)
バットバス魔人部隊の一員。先端に磁石が付いた杖で様々な物体を吸着し、 磁石のダイヤルを回す事により吸着する物を自由に変更する事が出来る。

→地球編>1132 マグネドンを捕獲しようとして、ライガーに倒される。

 

●ハニワ幻人マグマー(鋼鉄ジーグ)
ハニワ幻人第2号。以前はアマソが操った。腕の熔岩弾と頭部を破壊されても戦闘続行が可能なタフさがウリ。


→地球編>593 不知火ロボット2体とともにWジーグを取り囲む。


→地球編>611 モンスターゾロの爆発に巻き込まれ破壊される。


 

●マグマ・ドーパント(仮面ライダーW)
「溶岩の記憶」を持つドーパント。火の玉を出して攻撃する。その力はビルを倒壊する程、強力である。

→地球編>820 学園都市で暴れ、仮面ライダーWやドキドキプリキュアに倒され、その後アンチスキルに連行される。ただし、この素体はオリジナルの戸川陽介とは別人である。

 

△鋼の巨人マグナギガ(仮面ライダー龍騎)
ゾルダと契約しているバッファロー型のミラーモンスター。二足歩行のロボットのような外観している。召還時以外はほとんど動かない。

→地球編>552 

 

●磁力怪獣マグネドン(帰ってきたウルトラマン)
北極の地底のマグマが固まり、生命を持つようになった怪獣。全身から強い磁力を発し、飛行機の墜落事故を続発させた。口からは火炎を吐き、背中の角からは怪光線を放つ。体をバラバラにされても磁力で引き合い再生する事が可能。

→地球編>1096 ブリアン島に出現。Gショッカー基地を破壊する。

→地球編>1114 巣に迷い込んで来たカマキラスを倒す。

→地球編>1132 Gショッカーが捕獲しようとするが失敗。 ガメラに宇宙へ運ばれ倒される。

 

○マクレーン(勇者警察ジェイデッカー)
ブレイブポリス所属のコンバット刑事。冷静沈着なビルドチームのリーダー格。判断力にも優れており、戦術や作戦の立案も得意とする。クレーン車に変形。ビルドチーム3体で合体しビルドタイガー、さらにドリルボーイも加えてスーパービルドタイガーとなる。


→地球編>385 

→地球編>397 正木の救援要請を受け取り、勇太たちのいる現場に駆けつける。


→地球編>407 ネオ生命体に関る人物、望月博士と麻生勝、 その家族、黒幕についての捜査を開始。


→地球編>698 ASやレイバーと戦闘した後、合体しスーパービルドタイガーになる。

→地球編(スーパービルドタイガー)>701 ティーゲル5656とパワー勝負し、空中へ放り上げる。

→地球編>1010 パワージョー、ダンプソン、ドリルボーイと共に射撃を行う。そしてSビルドタイガーへと合体する。

→地球編(スーパービルドタイガー)>1013 ノリシロンをタイガービームで撃破する。

→ギャグ編>28 加賀美総監及び東副総監負傷に関して、今後の当面の指示が届く。

 

●獣忍マクンバ(世界忍者戦ジライヤ)
アフリカのケニアでゲリラを組織している世界忍者。日本の貿易商社と結託し、密猟した動物の毛皮などと交換に武器を手に入れている。弓矢を武器とし、様々な罠を張り巡らせて戦うのが得意。

→地球編>782 ガラドーの招きで来日。ベンKを襲撃する。

→地球編>796 トップガンダーに敗北。森の中でメガヌロンを返り討ちにして狩り、売ろうとする。

→地球編>930 エージェントSSS9と取引を行なうが、仮面ライダーXらに妨害され退散。

 

○正木俊介警視監(レスキューポリス全シリーズ)
殉職した親友・小山正信捜査官の遺志を継ぎ、特別救急警察隊を創設した人物。レスキューポリスの生みの親である。


→地球編>154 加賀美警視総監の召集による極秘会議に集まり、警視庁各セクションが協力して東副総監襲撃事件解決を目指すことに。


→地球編>385 東副総監復帰までの間、ブレイブポリスを指揮下に加える事に。


→地球編>397 勇太たちとの通信遮断を察知し、BP、SRBに応援要請。


→地球編>407 ネオ生命体に関る事件の捜査開始を指示。勇太、大樹らの決意に対し激励。


→地球編>522 警視庁で来島と羽柴の両名を取り調べる。

→地球編>1328 乾総監から労いと感謝の言葉を受け取る。そして、これからの戦いに対して激励を送る。

 

○真咲美希(獣拳戦隊ゲキレンジャー)
スクラッチ社で特別開発室室長の肩書きを持ち、ゲキレンジャー達の司令官を務める女性。激獣レオパルド拳の使い手であり、元々はシャーフーの弟子。理央やゴウと同期だった。昔は不良で、関東スケバン連合の初代総長として名を馳せていた。既婚者であり、なつめの母である。

→地球編>1328 特命部にこの前の戦闘のお礼をモニター越しで述べる。

 

●マシーン大元帥(仮面ライダーストロンガー)
デルザー軍団大幹部でミイラ男の末裔。ジェネラルシャドウの政敵。

→地球編>121 ショッカー正規軍最高幹部・十二邪将として、無幻城・円卓の間に参集。

→地球編>758 ヒーロー統合組織設立の妨害作戦の指示に乗り出す。

→地球編>890 カイザーブルドントに作戦の指揮を任せる。

→地球編>1181 大首領の勅命として、ショッカー正規軍を大ショッカー軍に名を改めると宣言。

→地球編>1316 新たなる敵シグフェルの出現に動揺する。

→地球編>1331 至高邪神から、シグフェルを懐柔、従わぬ時は抹殺せよとの命令を受ける。

 

○天空大聖者マジエル(魔法戦隊マジレンジャー)
天空聖界マジトピアの女王で、見上げる程の巨大な姿を持つ。中立を保つ考えの持ち主で、魔法を授ける以上の地上の戦いには干渉しない主義だが、深い思慮と慈悲の持ち主である。それと同時に意外にお茶目な性格。終盤の決戦ではマジトピアに攻めてきた絶対神ン・マと一戦を交えた。

→地球編>842 星間評議会の特使アルマナ・ティクヴァーを引見。

 

○マシュー・デントン教授(HEROMAN)
ジョーイの学校の化学教師。宇宙人の交信を研究しており、スクラッグを地球へ呼び寄せた張本人。その後、ジョーイとヒーローマンをサポートした。

→地球編>1053 昆虫デジモンが出現した事をジョーイに知らせる。

 

●マシンガンスネーク(仮面ライダーV3)
デストロン機械合成怪人。右腕にマシンガンを装備した蛇の改造人間。隠密行動などの際には小型の蛇に変身する。


→地球編>50 ライダーマンを襲撃するが、V3に倒され死亡。


 

○マスター・シャーフー(獣拳戦隊ゲキレンジャー)
激獣フェリス拳の使い手で、ゲキレンジャー直接の師匠。外見は年老いた猫(カラカル)に良く似ている。『暮らしの中に修行あり』をモットーとし、スクラッチ本社にて、美希と共に若き拳士達の指導にあたる。現在の姿になる前は「ご婦人が黙っていられない程のハンサムガイ」だったらしい。

→地球編>1328 特命部にこの前の戦闘のお礼をモニター越しで述べる。

 

○増田純警部補(特救指令ソルブレイン)
ソルブレイン行動隊部の隊員。少々そそっかしいが、強い正義感を持つ熱血漢。ソリッドスーツは持っていないが、大樹の捜査面でのサポート役として無くてはならない人物。


→地球編>385 都心の治安悪化のため、各々の任地から呼び戻され再結成。ブレイブポリスと金属窃盗事件の合同捜査を開始。


→地球編>397 正木の指令で、勇太たちの応援を要請。自身も現場に駆けつける。


→地球編>407 ネオ生命体に関る人物、望月博士と麻生勝、 その家族、黒幕についての捜査を開始。

→地球編>1328 他のブレイバーズの活躍を口にする。

 

●マズルカ(大戦隊ゴーグルファイブ)
デスダークの女スパイ。変装を得意としており、情報収集や誘拐といった幅広い任務を行う。

→地球編>1185 デスギラー将軍と共に、要塞 鉄の爪に赴く。

→地球編>1189 モモレンジャーやゴーグルファイブと戦闘する。

 

○又五郎鬼(TVアニメ版ゲゲゲの鬼太郎第三期)
閻魔大王の使い番で、三途の河の「だつえ婆」が万遊自在玉を盗み出して事件を起こした折、地獄で鬼太郎たちを手助けした赤鬼。妖怪ふくろさげに敗れた鬼太郎が、閻魔大王に助言を求めて地獄特訓に臨んだ際にはスパーリング相手も務めていた。

→地球編>346 閻魔大王の万遊自在玉でサイコジェニーを退ける。

→地球編>431 地獄へ戻る。

 

○マタタビ丸=オタケビ丸(仰天人間バトシーラー)
木の国の猫忍者。のんびりとした風貌をしているが、ウラオモテマタタビを口にする事で、義に厚く、勇猛果敢な「オタケビ丸」に転身する。たとえ敵であったり動物だったりしても女性は傷つけないという信条がある。当初はシーホース号に同行していたが、やがて木の国に残り、鬼影から解放されたネコマタ丸にその座を譲った。木のピースストーンの力で「スーパーオタケビ丸」にスーパー転身する事ができる。

→異世界編(アースティア)>24 ピンチとなっているクラマを助ける。オタケビ丸へ転身してアバドンとフェンリルと戦闘する。

 

○マチコ・ヴァレンシア(銀河旋風ブライガー)
通称「エンジェル・お町。」ナイフ投げが得意で、銃器・爆薬にも詳しい。ブライガーの策敵、遊撃等を担当。木星開発局の長官である父を持つが、ガリレオ・コネクションと通じていたことで反発する。ポーカーが得意。


→外宇宙編>25 ミト王子御一行を助ける。

→外宇宙編>30 ミト王子御一行と協力して、バードランド星の住民を解放し、ブライガーに乗り込む。


→外宇宙編>35 サンバッシュを倒した後、銀河烈風隊とJJ9と協力して、宇宙戦艦を大破させる。

→外宇宙編>101 エイジ、レジェンドラの勇者達を助け、火星へと向かう。


 

○松尾鯛雄(魁!! 男塾/天より高く)
男塾OB。現在はホテル王。「サザエさん頭」と呼ばれる独特な髪形をしている。男塾の中ではかなりの酒豪。
→地球編>418 悪の勢力から日本を守るために、男塾OBとして再集結。

 

●松尾芭蕉(YAIBA)
江戸初期の俳聖にして、伊賀忍者。鬼丸が猿を媒介に魂を呼び込んだ。主である鬼丸でさえも倒そうとし天下をとるという野望を持っていたが、刃の作戦によって夢や野望を吸い取る闇の玉の中に吸い込まれる。恐ろしい体力の持ち主で、相手を石に変える特殊な含み針を用い、ナマコ男以外の刃一味を石像にした。


→地球編>613 風神の元に集まる。


 

●マッドガルボ(機動刑事ジバン)
ドクター・ギバが生み出した対ジバン必殺兵器“バイボーグ”。最終的には盗まれたジバン計画の設計図からジバン以上の戦闘力を手に入れた。剣と盾、手や額からのビーム、必殺砲のバイオバズーカなど多彩な武器を持つ。


→地球編>214 メタルダーを襲撃し、バイオバズーカで撃破。

→地球編>231 バイオロンの基地へ接近したアンチショッカー同盟を襲撃。


→地球編>236 メタルダーを追い詰めるが、北八荒に神経断裂弾を撃ち込まれて敗退。

 

○マッハランダー(伝説の勇者ダ・ガーン)
英国でレース中のF1マシンに、ヘンリー家の家宝である神の紋章に埋め込まれていた勇者の石が宿って、ターボランダーと同時に復活した。

→地球編>924 ランドバイソンに合体し、戦う。

 

●魔笛オルグ(百獣戦隊ガオレンジャー)
笛を吹き、その音色を聞いた人間を踊らせることのできるオルグ。

→地球編>361 大会に来ていた人々を躍らせた後、カブトにライダーキックで蹴られ、巨大化した後、サイダイオーに倒される。


 

○円亜久里=キュアエース(ドキドキ!プリキュア)
トランプ王国から帰還したマナ達の前に現れた小学生。アイちゃんの力でキュアエースへと変身。小学生ながらしっかりしているが、スイーツの事になると顔が崩れる程、大好きな少女。当初はマナ達に「プリキュア5つの誓い」を課す。実はマリー・アンジュ王女の「王国の平和を思う」プシュケーの片割れから生まれた存在。同じ存在から生まれたレジーナと争う宿命だったが、マナ達によってその宿命を乗り越える。

→地球編>768 学園都市へ行く事になる。

→地球編>808 学園都市を探索。

→地球編>812 自販機ジコチューを浄化。

→地球編>821 マグマ・ドーパントと戦う。

→地球編>825 アイスエイジ・ドーパントを倒す。

→地球編>1607 セーラームーンの救援に登場。メカヘドリアンから一時退避。

 

○真野美紀(絶対無敵ライジンオー)
地球防衛組・出席番号18番。エネルギーチェック、バクリュウオー各種武器類セーフティー管理担当で、バクリュウカッター発射担当でもある。飼育委員で動物の世話をしている。犬嫌いだったが、後に飼い犬となるシッポと出会った事で克服した。将来の夢は獣医師。

→地球編>1152 ピグモンが保護される事に喜ぶ。

 

○風忍・馬風破(世界忍者戦ジライヤ)
妖魔一族が、磁雷矢と戦って全滅した特殊忍者群「風・水・火・木・土」の五人衆の能力を結集して造り上げたサイボーグ忍者。頭脳と記憶は特殊忍者・風を元に受け継いでいる。戦闘コンピューターを内蔵し、様々な武器を使いこなす磁雷矢の最強ライバルとなったが、やがて良き友となり、妖魔一族との最終決戦に駆けつける。


→地球編>290-10 復活した妖魔一族の足取りを追っていた。鬼忍毒斎の消息を磁雷矢に伝える。


 

●幻の如月(アイアンキング)
独立幻野党・幻十二人衆の一員。幻の睦月とコンビを組み、怪獣ロボット・ザイラユニコンを使い、アッサム王国のカトリーヌ王女誘拐を任務とした。

→地球編>1446 フィリナ誘拐作戦をアイアンキングとシグフェルに邪魔される。

→地球編>1452 フィリナ誘拐とシグフェル捕獲のため、キャプテン・ゴメスと手を結ぶ。

 

△幻のゲッコウ(轟轟戦隊ボウケンジャー)
影の衆と言われた忍者の末裔たちで構成され、様々な忍術を操るネガティブシンジケート・ダークシャドウの首魁。年老いた梟のような姿をしているが、正体は魔鳥を封じるために肉体を融合させた伝説の忍者ゲッコウ。基本的にはプレシャスを利用して金儲けをすることが目的であり、特にそれ以上の非道は行なわない。

→地球編>117 Gショッカーへの参加を拒否。


 

●幻の月光(アイアンキング)
怪獣型ロボットを操るテロ組織・独立幻野党のリーダー。頭にターバンを巻き曲刀を持つなど、僧兵風ともアラビア風ともつかない無国籍調の服装を身にまとっている。不知火族と同様に日本の現体制を「大和政府」と呼び、その打倒を目指している。静弦太郎が戦ってきた敵の中で唯一、アイアンキングの正体が霧島五郎であることを見破った。

→地球編>1365 石津麟一郎と手を組み、聖天子暗殺の陰謀を進める。

→地球編>1370 逃げ帰った部下から、静弦太郎と霧島五郎が近くにいるとの報告を受ける。

→地球編>1385 聖天子暗殺に失敗し、静弦太郎と交戦。

→地球編>1446 フィリナ誘拐作戦をアイアンキングとシグフェルに邪魔される。

→地球編>1452 フィリナ誘拐とシグフェル捕獲のため、キャプテン・ゴメスと手を結ぶ。

→地球編>1470 フィリナと沢渡優香をザイラユニコンの体内の一室に監禁する。

 

●幻の葉月(アイアンキング)
独立幻野党の作戦部隊長である幻十二人衆の一員。自分たちの革命戦争の邪魔になる静弦太郎の命を執拗に狙った。怪獣ロボット・カプリゴンを操る。

→地球編>1370 いざという場合に備え、怪獣ロボット・カプリゴンと共に待機。捕えた千坂朱音を拷問。

→地球編>1385 怪獣ロボット・カプリゴンを起動させる。

→地球編>1388 静弦太郎や第7芝村中隊と交戦し、撤退する。

 

●幻の睦月(アイアンキング)
独立幻野党・幻十二人衆の一員。幻の如月とコンビを組み、怪獣ロボット・ザイラユニコンを使い、アッサム王国のカトリーヌ王女誘拐を任務とした。

→地球編>1446 フィリナ誘拐作戦をアイアンキングとシグフェルに邪魔される。

→地球編>1452 フィリナ誘拐とシグフェル捕獲のため、キャプテン・ゴメスと手を結ぶ。

→地球編>1466 いったん退却する。

→地球編>1470 ボーイに化けて、沢渡優香に酒を飲ませる。

 

○真帆羽士郎(銀河烈風バクシンガー)
銀河烈風隊一番隊隊長。通称“ビリー・ザ・ショット”。ディーゴとシュテッケンの弟分的存在。銃と剣の腕前は烈風隊一の腕前を持つ。盲目だが天才的なバイクの運転技術を持っている。乗機はバクシンガーの胴体と頭部となるレップーン。

→外宇宙編>35 JJ9チームと共にミト王子達の援軍として登場し、宇宙戦艦を大破させる。


→外宇宙編>110 ディーゴを守るべく、ケットシーイーバと戦闘する。

→外宇宙編>113 肩を負傷したが、安静にしていれば回復する模様。

 

○間宮菜月=ボウケンイエロー(轟轟戦隊ボウケンジャー)
ボウケンジャーの明るく元気なムードメーカー。至ってマイペースで我が道を行くタイプの性格で、不思議ちゃんな一面も。キュートな見かけからは想像できないほどの怪力の持ち主。実は十万年前に滅亡したレムリア文明の末裔で、本名はリリーナ。

→地球編>126 ミスター・ボイスの命令で、プレシャス「メリクリウスの器」を錬金戦団に引き渡すべく、第三埠頭で待ち合わせをしていたが、クエスターと遭遇し戦闘に突入。


→地球編>133 訓練間もない新人のレッドとピンクを交え、アルティメットダイボウケンに合体を強行し成功。


→地球編>143 クエスターロボを撤退に追い込む。

→地球編>1316 フレアセイバーが後日、宅配便で送り返されてきた事に仰天する。

 

●間宮麗奈=ウカワーム(仮面ライダーカブト)
ワーム軍団の幹部である喪服の女性。人間社会に潜伏してワームの益となる情報を集めている。目的達成なら手段を選ばない。 地球に棲むシオマネキに似た能力を持ち、鋼鉄を寸断する右腕の巨大バサミで敵に襲い掛かる攻撃を得意としている。

→地球編>157 芝浦の申し出を受けるよう乃木に進言。

→地球編>178 今度はイマジンと結託し、公園で騒ぎを起こすように指示する。

 

●巨大星獣マヤザウルス(ミラーマン)
暗黒星雲からやって来た、ゴルゴザウルスの兄怪獣。地球には存在しない物質ストロンチウム41を含む放射能ガスを口から吐く。飛行能力を持ち、皮膚は高熱や超低温にも耐えるほど頑丈。

→地球編>721 ケレス星でウルトラマンゼノンと戦い倒される。

 

○マリーン(宇宙刑事シリーズ)
コム長官の有能な女性秘書。一時期、母の病気見舞いで地球を離れたミミーの代わりにギャバンをサポートしていた。コム長官と共にギャバン、シャリバン、シャイダーの地球での戦いを見守り続けた彼らの良きアドバイザー。ミミーとは姉妹のように仲が良いが、実はギャバンに気があるので張り合う時も。

→地球編>13 コム長官と共に本郷、一文字と会見、感謝を述べる。


→外宇宙編>119 コム長官の退任に伴い、自らも銀河連邦警察を退職。コムの議員秘書となる。

 

○マリアルイゼ(機動武闘伝Gガンダム)
ネオフランス元首の娘。ジョルジュ・ド・サンドの許婚であり、彼にお熱を上げている。かなりお転婆なお嬢様でトラブルメーカーだが、気丈な一面も併せ持つ。


→地球編>634 カガリをダカールで出迎える。


 

●巨獣マリゴス(巨獣特捜ジャスピオン)
ジャスピオンとアンリが最初に遭遇した亀に似た巨獣。サタンゴースの光線で凶暴化しており、口から火炎放射と火炎弾を吐き出し対象を焼き尽くす。

→外宇宙編>46 惑星ホープの都市を壊滅させた。バイカンフーと戦う。

→外宇宙編>64 バイカンフーのゴッドハンドスマッシュを食らい爆死。


 

●諜報参謀マリバロン(仮面ライダーBLACKRX)
怪魔妖族大隊を率いる四大隊長の紅一点。諜報網を駆使してあらゆる情報に精通しているほか、無数の妖術を体得している。その忠誠心から皇帝やジャーク将軍の信望も厚かったが、南光太郎と皇帝の会見で皇帝が光太郎にサーの称号を贈ることが承服できず、皇帝の怒りを受けて消滅した。四隊長の中で最後まで生き残り、ダスマダーと皇帝の関係を唯一人知ることとなった。

→地球編>243 ダスマダーのジャーク将軍に対する態度に一際不快感を抱いている。

 

○マリュー・ラミアス一佐(機動戦士ガンダムSEED/SEED DESTINY)
アークエンジェルの艦長。ザフト軍によるヘリオポリス襲撃の混乱の中で技術士官にも関わらず艦長代行となる。やがてオーブ残存勢力の戦艦クサナギ、ラクス・クラインらがザフトから奪取した戦艦エターナルと共闘し、第3勢力「三隻同盟」の一翼をなした。第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦後はオーブへと亡命し、「マリア・ヴェルネス」と偽名を名乗りモルゲンレーテ社の造船課にエンジニアとして勤めていたが、ラクス襲撃事件を機に再びアークエンジェルの艦長席へと座った。


→地球編>634 アークエンジェルで、オーブ代表団をダカールまで送り届ける。


→地球編>644 アークエンジェル艦内にて待機。ムサシノ牛乳を愛飲している。


→地球編>669 アークエンジェルを発進させる。


→地球編>675 ローエングリンを発射してデストロイガンダムを撃破。


→地球編>680 マイケル・ウィルソンから米軍(大西洋連邦軍)への復隊を勧められるが、辞退する。


 

○マリン・レイガン(宇宙戦士バルディオス)
亜空間を越えて地球へと転移したS-1星人の青年。科学者だった父の手伝いをしていたが、ガットラー総統に父を殺され皇帝トリノミアス三世殺害の濡れ衣を着せられる。その後、父の開発したパルサバーンに搭乗しアルデバロン軍を追うものの亜空間突入に巻き込まれ、地球へと転移。ブルーフィクサーの一員となり、バルディオスのメインパイロットとして戦う。敵からは「裏切り者」と呼ばれ、味方からはスパイ容疑をかけられたが、次第に信頼を勝ち取った。

→地球編>970 ゴッドシグマで、ギシン星戦闘機を撃墜する。

→地球編>1159 バルディオスで出撃し、鎧獣士デスラーを倒す。

→地球編>1490 都市船に訪れ、現状を知る。

→地球編>1497 バルディオスで海賊の水中MSを攻撃する。

 

○マル補佐官秘書(ウルトラマンメビウス)
トリヤマ補佐官の秘書。


→地球編>91 佐竹参謀の発言から、連邦軍極東支部の三輪長官の下に出向した事が判明。

→地球編>111 保身のために三輪長官一派に寝返った? 果たしてその行動の真意は?


→地球編>537 三輪長官に付き従っていたのは、敵を欺く潜入捜査だった事が判明。


 

○丸尾桃中尉=オーピンク(超力戦隊オーレンジャー)
国際空軍直属、オーレンジャー隊員。素早い連続攻撃が得意な戦士で、合気道や中国拳法が得意。すぐれた防御性能を備えるサークルディフェンサーという円形の盾は、フリスビーのように投げて、攻撃にも応用している。超力を集中させた盾を構えて突進する「疾風超力ディフェンサー」が必殺技。中国拳法の気功を応用して超力の光弾を放つ「閃光ミラクル気功弾」なども得意。ちゃっかり屋で、ドライな現代っ子で、可哀想な話を聞いたりすると、すぐに泣き出したりする情にもろい面も持っている。


→地球編>495 劣勢のところをマジンガー&グレンダイザーに救われる。

→地球編>894 伊豆基地を守る為、バーロ兵、新帝国ギアと戦う。

→地球編>899 新帝国ギアと交戦し、取り逃がす。

→地球編>938 主だったメンバーをブレイバーベースへ案内する。
 
 

○マルガ・ナイゼ(境界線上のホライゾン)
総長連合・第4特務。白魔術を使用する魔女。ルームメイトのマルゴットとは恋人同士。世界各国で人気の同人作家で代表作は「浅間様が射てる」漫研に所属。HNは「●画」

→地球編>899 タコンパスを撃ち落す。

 

○マルガレーテ(闘将ダイモス)
エリカの侍女であるバーム星人の女性。リヒテルとエリカの乳母であり、それぞれ「若」「おひいさま」と呼ぶ。

→地球編>1159 エリカと共に連れ去られる。

 

○マルゴット・ナイト(境界線上のホライゾン)
総長連合・第3特務。金色の6枚の翼を持つ堕天の黒魔術師。一人称は「ナイちゃん」金髪巨乳で常に朗らかな笑顔を絶やさない。ルームメイトのナルゼとは恋人同士。HNは「金マル」

→地球編>899 タコンパスを撃ち落す。

 

●マルチーワ姫(超力戦隊オーレンジャー)
マシン帝国バラノイアの皇妃(のち皇太后)ヒステリアの姪であり、カイザーブルドントの妻。夫のカイザーブルドントとはラブラブでお互い「ブルピー」「マルピー」と呼び合う。美麗な外見と天然な毒気の無い無邪気さとは裏腹に残忍な性格をしている。武器は剣にもなれる弓「マルチアロー」。ブルドントJrの母である。

→地球編>894 バラクティカから指揮を執る。

→地球編>899 カイザーブルドントのサポート。

 

●マンドレイクレジェンドルガ(仮面ライダーキバ 魔界城の王)
レジェンドルガ族の戦士で、マンドレイクの伝承を残す怪人。無数の蔦を伸ばして相手を攻撃し、巻きつけて窒息死させる。

→地球編>906 仮面ライダーカブトと戦い倒される。