○科学者パーセプター(戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー/トランスフォーマーザ・ムービー/トランスフォーマー2010/トランスフォーマーV)
サイバトロンの科学者だが、ホイルジャック同様に発明家の側面もある。望遠鏡にもなる顕微鏡に変形。理屈っぽく回りくどい性格が玉に傷。後にビクトリーレオ誕生のビクトリー計画の中心人物としても活躍した。

→外宇宙編>81 キングローダー及びドラゴンジェットを修理する。

→地球編>1114 ブレイバーベースの変形機構の最終チェックのため、ブレイバーベースを訪れる。

 

●悪霊将軍ハーディアス(グレートマジンガー)
悪霊型戦闘獣を率いるミケーネ7大将軍の一人。魔術や妖術を得意とする。


→地球編>469 Gショッカー海底基地に陣取っている模様。失脚中のアポロガイストを小馬鹿にしている。

→地球編>492 グレートマジンガー&ゲッターチームと戦い戦死。しかし、海底基地と共に相手を道連れに自爆を謀る。


 

○バーディ・ショウ(銀河疾風サスライガー)
通称“おてんばバーディ”。元太陽系Gメンの情報部に所属していた女性。特技は盗聴を始めとする盗みのプロフェッショナル。

→外宇宙編>35 銀河烈風隊と共にミト王子達の援軍として登場し、宇宙戦艦を大破させる。

→外宇宙編>101 エイジ、レジェンドラの勇者達を助け、火星へと向かう。


 

●雄闘バーベリィ(超人機メタルダー)
ネロス帝国・機甲軍団雄闘。プロペラ機の能力を持った自律型航空兵器で、偵察や空爆を主な任務とする。武器は腕に装備したミサイル。


→地球編>38 メタルダーの居場所を突き止めるが、スカイライダーに遭遇し撃墜される。


→地球編>248 クライシス帝国との共同作戦に参加。

→地球編>291-35 地獄谷の戦闘で仮面ライダースーパー1に撃墜される。


 

●バイオグリード(仮面ライダー龍騎スペシャル13RIDERS)
カメレオン型の二足歩行モンスター。保護色によって周囲の景色に紛れ込み、最大600mも伸びる長い舌と、バネが仕込まれた逆関節の脚部による高いジャンプを武器としている。

→地球編>701 ベルデに召還されて、普通の人々(リーダー)を始末する。

 

●バイオレンス・ドーパント(仮面ライダーW)
『暴力の記憶』であるドーパント。常人を超えた怪力と破壊力、鉄球に姿を変える事でかなり離れた位置まで跳躍する事も出来る。

→地球編>727 平和島静雄に追いかけられていた中年男性が変身するが、静雄に敗北し、気絶中。

 

○バイクル(特警ウインスペクター/特救司令ソルブレイン)
WSP所属の、荒地や難所での作業を得意とするパワータイプのサポートドロイドで、両肩を回しながら歩くのが特徴。組み立てたメカニック西田のおやじさんが喋る名古屋弁を聞きながら作られたため、名古屋弁で会話をする。


→地球編>618 英国内務大臣別邸を急襲し、パンを救出する。


 

○パイ・サンダー(破邪大星ダンガイオー)
常識外れな怪力を発揮する超能力を持つ弾劾チームの一人。乱暴な物言いとアグレッシブで強引な性格をした姉御肌な女性。実はガリモス大船長の娘で本名はバリアス。

→外宇宙編>103 ダンメカニックでミニフォーを撃墜していく。

 

○ハイド=ゴセイブルー(天装戦隊ゴセイジャー)
シーイック族の護星天使。最年長で皆を纏めるリーダー的存在。冷静かつ慎重、時に大胆に、と臨機応変な戦闘スタイルを取る。洞察力に優れ、沈着冷静で生真面目な種族特有の性格だが、融通の利かない頑固な一面を持つ。一方で他の4人とは異なる笑いのツボがある。水に触れる事でその水質を正確に知る能力を持つ。ブラジラとの戦いの後、大学で海を綺麗にする研究を行っている。

→地球編>1323 ザ・チルドレン達を助けて、GOD戦闘工作員を倒す。

 

○ハインリッヒ・ランベルツ(銀河英雄伝説)
ロイエンタールの従卒を務めていた幼年学校生。ロイエンタールの最期を看取り、その後は幼いフェリックス共々ミッターマイヤー家に引き取られた。

→外宇宙編>124 ミッターマイヤーからフェリックスが帰って来るとの知らせを聞き喜ぶ。

→外宇宙編>129 帰ってきたフェリックスを宇宙港まで出迎える。

→外宇宙編>142 旅立つアレクとフェリックスを見送る。

 

○バエ(獣拳戦隊ゲキレンジャー)
激気による言霊で相手を操る激獣フライ拳の使い手。激臨の大乱で拳聖側の獣拳拳士として戦うが、メレとの戦いの時に使用した獣獣全身変のかけ方が不完全だったためメレに敗れ、胃袋の中に囚われる。巨大戦マニアで実況をする。


→地球編>374 川で倒れていたトッペイと深見ゴウを助ける。


 

●ハエまどう(ドラゴンクエストⅥ 幻の大地)
魔道士が呪術に失敗し、ハエと合体してしまった姿。ヒャドを覚えているものの、魔力が少ないため一度しか唱えられない。

→地球編>1512 東之島新島の旧日本軍跡地で、ブレイバーズ及びGショッカーと交戦状態に。

 

○墓石社長(五星戦隊ダイレンジャー)
ゴーマ3ちゃんズ、3バカトリオとも呼ばれるゴーマ怪人の落ちこぼれの一人。自分たちをバカにしたゴーマの連中を見返す為に真っ向勝負で勝ち目のないダイレンジャーにスポーツで勝負を挑む。墓標型のハンマーが武器で、巨大な頭部での頭突きや頭部を展開して出てくるライターからの火炎放射を使う。テンマレンジャーにライバル心を燃やすようになり、勝負を挑む中で次第にテンマレンジャーとの間に友情が芽生える。


→地球編>452 将児の危機を助けようと飛び出したが、あえなく気絶する。その後、誤認逮捕されてしまう。

 

○覇鬼(地獄先生ぬ~べ~)
鬼三兄弟の長兄。『鬼の手』で三兄弟の中でも一番の強大な妖力をもっているが、反面戦いの中で他の事に気をとられやすいという子供っぽい性格をしている。鳴介との戦いの末、人間に理解を示し、二度と人間を食わないと誓いを立てて現在も『鬼の手』として現世に残っている。

→地球編>571 捕らえられていた人々を解放。

→地球編>574 巨大化し、メカ要塞鬼を撃退。

→地球編>1073 イスカンダルとの酒盛りで、「神威の車輪」をこなごなにした。


 

○ハグハグ(覇王体系リューナイト)
パッフィーと一緒にいるアースティアの生物。「ハグハグ」としかしゃべれない(最終回後を描いたCDドラマでは、その後片言ぐらいの人間の言葉は話せるようになったようである)。一度、美形剣士の姿になった事がある。

→異世界編(アースティア)>18 

 

●ハザード・パシャ(忍者戦士飛影)
地球連邦軍・火星開拓基地の長官。火星における事実上の独裁者で、防衛軍を自分の私兵とし、それ以外の市民を強制労働させる等、かなり横暴。ザ・ブーム軍とエルシャンクの戦闘を機に、自分を左遷した地球をザ・ブーム軍の力を利用して征服しようと考えてザ・ブーム軍と接触してその協力者となった小悪党。

→地球編>834 ジュピトリアンと宇宙連合タカ派の仲介をしている。

→外宇宙編>101 火星へ向かうように通信をゴステロに送る。

→地球編>1155 ゲロイヤーに増援としてゴステロとAT乗りを送る。

→地球編>1159 ゴステロに撤退命令を出す。

→地球編>1490 エリカにオルバン大元帥との和解を促す。

 

△羽柴長官(デジモンセイバーズ)
DATを管轄する国家機密庁の長官。だがDATとは仲が悪く、デジモン殲滅を唱える倉田博士に肩入れしていた。しかしその倉田に最終的には裏切られてしまう。

→地球編>516 ブレックス・フォーラ地球来訪の知らせを聞き、慌てる。


→地球編>522 白河に裏切られ、口封じのために殺されそうになるが、危うい所をサイバーコップによって身柄を確保される。その後警視庁に移送され事情聴取される。


 

●星王バズー(電撃戦隊チェンジマン)
大宇宙を総て我が物にせんとする大星団ゴズマの支配者。ホログラフにより宇宙空間に出現。部下に命令を下す。真実の姿は惑星状の巨大な宇宙生命体。

→地球編>121 Gショッカーの支配者・至高邪神の一柱として、地球圏制覇の号令を下す。

→外宇宙編>75 ホログラフィ姿でホープ星に出現、敗れたギルークの破片及びゴズマードを回収して消える。

→地球編>758 帰参したアポロガイストに語りかける。


→地球編>1181 ザンギャック合流による軍団再編に伴い、ゴズマ軍を大ザンギャック軍へと改称する。

→地球編>1331 シグフェルを懐柔、従わぬ時は抹殺せよとの命令を十一邪将に下す。

→地球編>1632 改造神(ゴッドサイボーグ)について語る。

 

○炎神バスオン(炎神戦隊ゴーオンジャー)
連のパートナー。ライオンモチーフのバス型炎神。機体番号は「2」。江戸っ子気質。
→異世界編>4 ガイアークを追撃していたが、連と共に次元の波に飲まれる。


 

●バスク・オム大佐(機動戦士Ζガンダム)
ティターンズの実質的な指揮官。ジャミトフ大将の指揮の下各部隊を指揮する。一年戦争時にジオン軍の捕虜となり拷問を受け、その際に視覚障害となり、それ以来スペースノイドを憎んでいる。

→地球編>98 

 

●バスコ・ダ・ジョロキア(海賊戦隊ゴーカイジャー)
ザンギャック帝国から私掠許可を与えられた、元300万ザギンの宇宙海賊。赤き海賊団の裏切り者。ゴーカイジャーと同様に「宇宙最大のお宝」を狙い暗躍する。アカレッドすら恐れたという本来の姿の怪人体に変身し、カリブレードという剣とカリブラスターという銃を駆使して戦う。最終的にはマーベラスとの一騎打ちの末に敗北した。

→地球編>1594 ヘドリアン女王に賄賂を贈って取り入り、Gショッカーの私掠船免状を取得。ヘドリアンに月の様子を報告・進言する。

→地球編>1600 ムーンキャッスル内で不審な行動を取る。

→地球編>1615 スマイルプリキュアチームと戦闘。その後、密かにチブル星人と接触する。

 

●化石獣バストドン(勇者ライディーン)
化石獣第1号。人型のシルエットに右腕が刀のようになっている。

→地球編>916 緑ヶ丘を襲う。

→地球編>924 セブンチェンジャーに倒される。

 

●ハスラー教授(大鉄人17)
佐原博士と共にブレインを開発したスタッフの一員で、ブレインを盗み出した張本人。 ブレインを自分の野望に利用しようとしていたが、逆に自我に目覚めたブレインによって服従を強要され手下にされてしまう。侵略ロボットの指揮を担当している。

→地球編>1306 キャプテンゴメスの訪問を受ける。

 

○パタモン=エンジェモン=ホーリーエンジェモン(デジモンアドベンチャー/同02/同tri.)
高石タケルのパートナーであり、大きな耳が特徴の哺乳類型デジモン。ペガスモンにアーマー進化する。必殺技は吸い込んだ空気を一気に吐き出すエアショット。他のデジモンたちと比べても特に素直で、教えられたことはちゃんと守る健気な性格をしている。耳を使って飛ぶこともできるが、時速1キロでしか飛べないので本当は歩いた方がずっと速かったりする。

→地球編>1063 ブリアン島行きの船に乗船。藍原延珠、出雲銀河たちと知り合う。

→地球編>1068 狼座の栄斗と邂逅。

→地球編>1109 ぺガスモンに進化して、エビラと戦おうとするが、スダールに邪魔される。

→地球編>1132 ぺガスモン、エンジェモン、シャッコウモンへと進化して戦う。

 

○パタリロ・ド・マリネール8世(パタリロ!)
常春の国マリネラの少年国王。9歳で大学を卒業した超天才だが、人をおちょくることを趣味とする傍若無人な性格。数々の組織に命を狙われながらも、ギャグと暴走的な行動力で乗り切るゴキブリ並のしぶとさを持つ。糖尿病・高血圧と成人病の塊。

→地球編>485 陳恩来の秘密を事前に蕾見不二子に教えていた。


→地球編>634 マリネラ代表団としてダカール入り。


→地球編>640 地球連邦臨時総会に出席。

→地球編>669 ダカールの地球連邦議会議事堂でティターンズ兵を相手に戦闘中。


→地球編>1089 ブリアン島合宿の名誉幹事を引き受けていた。千鳥かなめと口論する。

→地球編>1109 外にメッセンジャーを送る事を提案する。

→地球編>1140 タマネギ部隊達に、ジラ殲滅の命令を下す。

 

○ハチロー(大空魔竜ガイキング)
大空魔竜戦隊の基地が存在する御前崎灯台の灯台長の息子。一応、食糧班に所属しマスコット的存在としての立ち位置を担う。

→地球編>1077 聖闘士のトレーニングを見る。

 

●新司令官バッカス・ギル(特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE)
ザンギャック帝国の新司令官。皇帝アクドス・ギルの甥に当たる。酒好きで、性格は短気。態度も常に荒々しい。

→地球編>1025 叔父アクドス・ギルに対して含むところがある様子。

 

●害統領バッチード(侍戦隊シンケンジャーVS炎神戦隊ゴーオンジャー銀幕BANG!!)
蛮機族ガイアーク最後の大物。三途の川の水を使って、汚れたガスを永久に垂れ流し、全てのワールドを汚す事の出来る「バッチリウムプラント」を完成させようと外道衆と手を組んだ。圧倒的な戦闘力を持つが、執念深く騙し討ちや汚い手段を平気で行う卑怯で狡猾な性格をしている。


→異世界編(次元トンネル)>4 ゴーオンジャー達から逃走中。

→異世界編(アースティア)>18 単身、邪竜族、ドアクダー軍と手を組むが、倒される。


 

○バット(北斗の拳)
かつてケンシロウと共に旅をしていた北斗の軍のリーダー。ケンシロウの弟分的存在。拳法を断片的な部分を会得している。共に旅をしていた女性リンとは相愛の仲。


→時空編/文明崩壊後の超未来>5 ジャギとアミバを追って、北斗の軍を率いてオボロを助ける。


 

●バットイマジン(仮面ライダー電王)
蝙蝠のイメージが具現化したイマジン。


→地球編>179 公園で騒ぎを起こすが、電王に倒される。


 

○服部半平(人造人間キカイダー)
伊賀忍者服部半蔵の子孫を自称する私立探偵。ミツ子・マサルの姉弟を助ける。忍者としての実力は低く臆病そうにも見えるが、意外な活躍や行動力を見せ、キカイダーの危機を救うことも多い。一人称は「吾輩」でジローのことは「ミスター・ジロー」と呼ぶ。通称「ハンペン」 愛車はスバル360。


→地球編>580 車の修理の為にペガサスに訪れる。


 

●バッファローダブラー(宇宙刑事ギャバン)
マクー基地をガードする、屈強のダブルモンスター。強靭な外郭を持ち、怪力にものを言わせた突進力に優れる。森林パトロール隊員であった伊賀電を襲い、瀕死の重症を負わせた。シャリバン誕生の切欠を作った業の深いダブルモンスター。


→地球編>290-10 スピルバンを押しまくるが、アークインパルスを食らい爆死。


 

○パッフィー・パフリシア(覇王体系リューナイト)
パフリシア王国王女であるリューメイジ・マジドーラの使い手。火・水系の魔法を多様するが、水系を得意としている。少々世間知らずで天然。後にアデューと結婚する。

→異世界編(アースティア)>18 邪竜族、ドアクダー軍と戦闘。

 

○ハナ一=ハナモモンチョ(住めば都コスモス荘)
野菊朝香に飼われているペットの兎。その正体はエメラルドカンパニーの社員ハナモモンチョ。何故か宇宙人なのに関西弁を喋る。影が薄い。

→地球編>751 邪悪獣が出現した連絡を伝える。


 

○花丘イサミ(飛べ!イサミ)
小学5年生の時にアメリカから転校してきた帰国子女でボーイッシュな女の子。勉強・スポーツは得意だが母似で絵が下手。自宅の蔵から発見した龍の剣を振るって戦う。面食い。


→地球編>654 新撰組に変身してヘビ男達と戦う。

→地球編>709 トシ、ソウジと共に新撰組に変身し、アノマロカリモンと戦う。黒いコードが絡まっている事を発見する。

→地球編>986 鉄刃と峰さやかのデートを隠れて見ていたが、外道衆とカタツムリ男と戦う事になる。

→地球編>991 志葉丈瑠に助けられた後、刃、サスケと共にテングを倒す。

→地球編>993 志葉丈瑠から厳しい事を言われる。

→地球編>997 池波流ノ介に稽古をしてもらう。その後、半蔵学院の生徒と対戦する事になる。

→地球編>1000 トシに「最低」とつぶやく。

→地球編>1003 飛鳥と引き分けになる。そして、ブレイバーズのキャンプに参加する事になる。

→地球編>1073 藍原延珠達のコスプレ姿を褒める。

→地球編>1077 斑鳩から、剣の指導を受ける。

→地球編>1096 海水浴をして戯れる。

→地球編>1102 怪獣が出現したため、キャンプ場から逃げる。

→地球編>1119 ルミノタイトのパワーでガメラを復活させる。

→地球編>1152 面食いなので、速水俊介に恋人がいた事にショックを受ける。

 

○花織ことは=シンケンイエロー(侍戦隊シンケンジャー)
「土」のモヂカラを受け継いだ女侍。京都で家業の竹細工作りをしていたが体の弱い姉に代わり、シンケンジャーとなる。純粋で心優しい性格だが、度を越えた天然ボケで、良くも悪くも空気の読めない所がある。また、幼少の頃、いじめられていた事と姉を思う気持ちから強い忍耐力を持つ。

→地球編>986 外道衆、カタツムリ男の前に現れて変身する。

→地球編>991 外道衆と戦う。

 

○花形=ゴートオルフェノク(仮面ライダー555)
スマートブレインの元社長。自身を含めたオルフェノクの利益を代表する立場にあったが、オルフェノクの力に覚醒した人間が力に溺れて心を失っていく姿を目の当たりにして、人間のためにオルフェノクは滅ぶべきとの考えに改める。村上一派を放逐し、木場勇治をスマートブレインの新社長に据えた。ヤギの特性を持つオルフェノクに変身し、時速310kmで疾走可能。巨大な建造物さえ破壊できる。


→地球編>469 北崎に破れ負傷した剣崎一真を介抱。彼に台湾へ向かい、紅渡と合流するように指示を出す。


 

○花咲つぼみ=キュアブロッサム(ハートキャッチプリキュア!)
私立明堂学園中等部の2年生。大地の戦士のプリキュア。デザトリアン化した来海えりかを救うためにプリキュアとして覚醒し、シプレとコフレの後押しもあってキュアブロッサムへと変身する。素直かつお人好しであり、礼儀正しい性格のため、つねに敬語で話している。また、美形に惚れやすい一面をもつ。親友のえりかに振りまわされることも多く、彼女の強引な誘いでファッション部に副部長として入部するが、園芸部にも掛け持ちで所属している。決めゼリフは「私、堪忍袋の緒が切れました!」。

→地球編>1588 精神と時の部屋で特訓を続けている。

→地球編>1607 セーラームーンの救援に登場。メカヘドリアンから一時退避。

→地球編>1615 セーラームーンやシンフォギア奏者の協力を得て、なんとかメカヘドリアンを退ける。

 

○花咲ももこ=ウェディングピーチ(愛天使伝説ウェディングピーチ)
聖花園学園中等部に通う1年生で、自称「恋する乙女」。新聞部に所属。カメラマンである人間の父と天使である母との間に生まれたハーフ(混血)。愛の女神の血筋によって選ばれた、愛の時代継承を司る『サムシング・オールド』の守護者。

→地球編>875 木野まことと愛野美奈子の前に立ちふさがる。

→地球編>913 セーラームーンとキューティーハニーのところへ駆けつける。

→地球編>1021 水野亜美たちに、新組織プリンセス・ユニオンについて説明する。

 

●ハニー萬田=ミツバチダブラー(宇宙刑事ギャバン)
マクーのダブルモンスター。人間体の女はハニー萬田と名乗り、配下のミツバチ人間をインストラクターに変身させた上で触れただけで病を治す「ハニー治療センター」を開き、毒を注入して人間の心を操り多額の寄付金を搾り取ろうと画策した。巨大化能力を持つ。

→地球編>280 闇女王同盟の重鎮たちにそっくりな容姿から、怪人でありながらヘドリアン女王や女王パンドラから目をかけられておりGショッカーでも一目置かれている。治療センター再開。宇宙刑事チームを罠に落す。

→地球編>284 毒針で患者を操り、Gショッカーコロシアムに女王パンドラを招く。

→地球編>290-10 女王パンドラの身を案じて撤退。女王を苦しめ、己の顔に泥を塗った宇宙刑事やスピルバンを激しく呪い復讐を誓っている…。


 

●巨獣ハネダー(巨獣特捜ジャスピオン)
ジャスピオンとアンリが最初に遭遇したドラゴンタイプの巨獣。サタンゴースの光線で凶暴化しており、巨大な翼を広げて空を飛びまわり、鋭い鉤爪と強風で攻撃する。


→外宇宙編>46 惑星ホープの都市を壊滅させた。バイカンフーと戦う。

→外宇宙編>64 バイカンフーのサイクロンドライバーで激突死。

 

○羽根充紀(超速変形ジャイロゼッター)
ロゼッタグラフィーに刻まれた4人目の選ばれしドライバー。駆流の良き友人で、ニックネームはミッチー。大阪出身で、将来はお笑い芸人を目指している。好きな飲み物はコーラ。乗機はコングローダー。

→地球編>1119 朝食を食べた後、沙斗理がいなくなって周囲を探す。

→地球編>1140 バラゴンに遭遇する。

 

●害統領(二代目)ババッチード(海賊戦隊ゴーカイジャー)
かつて炎神戦隊ゴーオンジャーと戦った蛮機族ガイアークの最高幹部となる害統領の2代目。その肩書からして総裏大臣ヨゴシマクリタインより上位の存在と思われるが、初代害統領バッチードとの関係は不明。ヒューマンワールドを征服する為、部下のチラカシズキーをガンマンワールドに派遣し、その後を追ったゴーカイジャーがガンマンワールドに行った頃を見計らい、鎖国バリアで次元の裂け目を封じる卑怯な囮作戦を展開した。 ワルズ・ギルたちザンギャック地球遠征軍とも衝突した後、ゴーカイジャーにライジングストライクを受け敗北した。

→地球編>1181 過去の経緯から、ワルズ・ギルを露骨に嫌う。

 

●パプティマス・シロッコ大尉(機動戦士Ζガンダム)
木星船団の指揮官。木星帰りの男。あらゆる面での天才。人心の掌握にも長けており、ジュピトリアンの実質的な中心人物である。PMX-003ジ・オ (THE-O)パイロット。

→地球編>98 自身はジュピトリアンに所属し、ジュピトリアンとティターンズの間の密約の仲介をしていた模様。


→地球編>162 ジュドーを強化し尖兵として使う。

→地球編>186 艦隊を率いロンデニオンに侵攻。

→地球編>834 宇宙連合から供与された技術体系に地球人の科学者(=風見博士)が関与していることを見抜く。

→地球編>1490 エリカにオルバン大元帥との和解を促す。

 

△ハマーン・カーン(機動戦士Ζガンダム/機動戦士ガンダムΖΖ)
ネオジオン公女ミネバ・ラオ・ザビの摂政にして、アクシズの事実上の最高指揮官。一年戦争時はフラナガン機関で育てられていたが、ジオン公国崩壊後、公国軍残党と共に地球圏を脱出しアクシズにたどり着く。父マハラジャ・カーンの急逝後にその指導力と政治手腕において天才的才能を示し、名実ともにアクシズでの実権を握るに至る。高いNT能力ゆえか、扱いが難しいといわれるキュベレイを自在に操り、カミーユ、シャア(クワトロ)、シロッコ、ジュドーら名だたるNTパイロットと互角以上に渡り合えるほどの凄腕である。

→地球編>189 漂流していたジュドーを回収。勧誘を試みるが、いずれ雌雄を決すると告げて解放。

 

○早川健=快傑ズバット(快傑ズバット)
私立探偵。親友の飛鳥五郎が殺害されたことをきっかけに、ズバットとして戦うことを誓う。 武芸にすぐれ、スポーツ、趣味そのほか、さまざまな分野で、日本一の腕を誇っている。

→地球編>560 伊達臣人が接触してくる。

 

○早坂桜花(武装錬金)
銀成学園生徒会長で、元L.X.E.超常選民同盟の信奉者。秋水の双子の姉。アーチェリーの武装錬金「エンゼル御前」による精密高速射撃を操る。


→地球編>126 坂口照星からの命令で、プレシャス「メリクリウスの器」をサージェス財団から受け取るべく、待ち合わせ場所の第三埠頭に現れるが、クエスターと遭遇し戦闘に突入。


→地球編>143 クエスターを撤退に追い込む。

 

○早坂秋水(武装錬金)
銀成学園生徒会副会長で、元L.X.E.超常選民同盟の信奉者。桜花の双子の弟。日本刀の武装錬金「ソードサムライX」を操る。

→地球編>126 坂口照星からの命令で、プレシャス「メリクリウスの器」をサージェス財団から受け取るべく、待ち合わせ場所の第三埠頭に現れるが、クエスターと遭遇し戦闘に突入。


→地球編>143 クエスターを撤退に追い込む。

 

○林三平(鉄人タイガーセブン)
高井戸グループのメンバー。基本的に三枚目であまり戦いは得意ではないため、大怪我をしたり、ムー原人の特殊能力の標的にされることが多い。北川史郎に同調している事が多いが、特に滝川剛と仲が悪いという事はない。

→地球編>1588 高井戸研究所に再結集。

 

○林水敦信(フルメタル・パニック!)
都立陣代高校3年生で、生徒会長を務める。類稀なる頭脳の持ち主で、本来はもっと上のランクの高校へ行けたはずだが、訳あって陣代高校へ入学。以来、大物政治家である父親とは不仲になる。株で生計を立てており、生徒会は彼が資産運用によって10倍に膨らませた「C会計」なる怪しげな資金源によって運営されている。相良宗介からは会長閣下と呼ばれており、何かが通じ合ってしまう仲。

→地球編>1163 千鳥かなめからブリアン島キャンプの土産話を聞く。

 

○ハヤタ・シン=ウルトラマン(ウルトラマン/ウルトラシリーズ)
M78星雲「光の国」から、地球に初めてやって来たウルトラ戦士。宇宙怪獣ベムラーを追って地球へ来たが、そのとき科学特捜隊のハヤタ隊員が乗るジェットビートルに衝突して死なせてしまう。責任を感じた彼は自分の命をハヤタに与え以後地球に留まることになった。普段は地球人ハヤタとして行動するが、いざという時はベータカプセルによって身長40mのウルトラマンに変身。スペシウム光線や八つ裂き光輪で怪獣や侵略宇宙人を薙ぎ倒す「怪獣退治の専門家」である。「ヒーロー戦記」では一時的にゼウス部隊に加わり、ギリアムと一緒に戦った。

→外宇宙編>55 ETFと戦う。合体技でスーパーバルタンを撃破。

→外宇宙編>70 ギリアムとホープ星へ向かう。ウルトラサインを出し銀十字軍を呼ぶ。

→外宇宙編>75 黒い霧が成したサタンゴースに進路を阻まれる。ホープ星に降り立ち仲間と合流。

→外宇宙編>81 ギリアムと彼の愛機に既視感を覚える。途中までスカイインクスを見送る。

 

○ハヤテ=ギンガグリーン(星獣戦隊ギンガマン)
風のアースを持つ戦士。武器は吹き矢。冷静沈着なチームの参謀役だが、蜂蜜とトマトが苦手(後にトマトは克服する。)

→地球編>919 高杉星史を助ける。

→地球編>924 エンドルフ、ゾーリ魔、カンブリ魔と戦う。

 

○疾風翔=チェンジグリフォン(電撃戦隊チェンジマン)
地球守備隊レンジャー部隊将校。とにかく女性に甘く、一見軟派に見られがちだが、根は真面目で一本気な一面も持つ。常にクシを持っていて、戦闘中でも髪形を整えるなど、古典的なキザを披露する。

→地球編>86 軍属のスーパー戦隊は、全て三輪長官の指揮下に配属されてしまう。

→地球編>291-67 テレビで三輪長官の質問攻めに遭う姿を見る。北八荒が載っている週刊アップを読む。

→地球編>938 ブレイバーベースを初訪問。


 

○速水俊介(超速変形ジャイロゼッター)
ロゼッタグラフィーに記された3番目の選ばれしドライバー。アルカディア学園中等部2年生で、14歳の天才的なドライビングテクニックを持つレーサーでもある。口癖は「誰であろうと俺の前に走る事は許されない!」。両親は幼い頃に他界した為、久石司令の下で育ち、壮太の事を弟のように思っている。乗機は当初GT-Rを託されていたが、後に愛車であるフェアレディZがジャイロゼッター化して以来、愛機としている。

→地球編>1149 駆流達を助けに現れ、フェアレディZでバラゴンと戦闘する。

→地球編>1152 ハルカから料理を食べさせてもらう。

 

●大神官/大怪人バラオム(仮面ライダーBLACK)
五万年の太古より創世王に仕えし三神官が一人。武将として戦いを司る大神官。気が短く荒々しい性格だが、一方で怪人達の戦績や功績には然るべき評価を下す。シャドームーン復活に海の石を捧げ、剣歯虎の大怪人バラオムとなった。大怪人になるとより激しい性格となり非常に凶暴。同胞ビシュムの無念を晴らすべく、クジラ怪人を捨て石にBLACKに挑んだが、怪人の裏切りで激闘の末敗れ去った。

→地球編>291-85 南光太郎の過去の世界で宣戦布告。


→地球編>291-97 大怪人バラオムに変身してスーパー1と戦う。


→地球編>456 シャドームーンの再改造を強く推している。

 

●バラケンダマ(超力戦隊オーレンジャー)
三田裕司が操縦を任されていた夢野市の町興しロボット「剣玉ロボ」に似せて造られたマシン獣。右手の剣と光線、剣玉をぶつけて攻撃する。

→地球編>894 電童と戦う。

→地球編>899 倒される。

 

●地底怪獣バラゴン(フランケンシュタイン対地底怪獣/怪獣総進撃/ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃)
中生代の爬虫類が変異した怪獣。地底を掘り進み、口からは熱線を吐く。 肉食性で人間を常食としている。普段は四つ足だが、興奮すると後ろ足で立ち上がる事もある。

→地球編>1102 ブリアン島に出現。キャンプ場を襲い、レッドキングと戦うが敗退する。

→地球編>1140 キャンプ場に戻る子供達の前に現れる。

 

○原島拓矢(黄金勇者ゴルドラン)
通称「タクヤ」レジェンドラの勇者を目覚めさせた小学6年生で、一人称は「オイラ」お調子者で自分達の楽しみの為なら手段を選ばず、悪知恵が働く超がめつい性格をしている。よく古いギャグを口にする。ドランからバッジ型冒険アイテム「ゴルドシーバー」を託される。

→外宇宙編>101 エイジを助けるため、レジェンドラの勇者達を出撃させる。そしてJ9達と共に火星へ向かう。

→地球編>1159 レジェンドラの勇者達に攻撃の指示を出す。戦闘後、地球へと向かう。

 

●バラソーサー(超力戦隊オーレンジャー)
最初から巨大化した状態で開発されたマシン獣。初めて変身したオーレンジャー達のビッグバンバスターによって倒される。

→地球編>894 ザンボット3と戦う。

→地球編>899 倒される。

→外宇宙編>107 量産機が出撃するが、倒される。
 
 

●バラドリル(超力戦隊オーレンジャー)
最初に送り込まれたマシン獣。巨大なドリルが特徴。UAOH基地に向かう吾郎以外の4人を追い込んだが、変身したオーレッドによって倒される。

→地球編>894 ダイガードと戦う。

→地球編>899 倒される。

 

●バラナイトメア(超力戦隊オーレンジャー)
かつてバッカスフンドに逆らったばかりに流れ者になったマシン獣。脳波を狂わせレム睡眠状態にさせ、悪夢を見せる事が出来る。丸井桃の昔の友達、まゆみをはじめとして11年間に渡って少女を毎年1人ずつ自分の世界に捕えていた。

→地球編>1125 子供達の脳波を操る。

→地球編>1140 ドッコイダー達と戦い、倒される。

 

●バラのタトゥーの女=ラ・バルバ・デ(仮面ライダークウガ)
グロンギ族・ラ階級デ集団。未確認生命体B1号。優雅な人間の女性の姿で暗躍し、ゲゲルの監督と審判を務める。


→地球編>38 ズ・ダーコ・ギのゲゲルを監視するが、ダーコが倒されたのを見て撤退。


 

●バラバニッシュ(超力戦隊オーレンジャー)
太陽の光で自身を透明化にする事が出来るマシン獣。破壊光線を武器にしている。

→地球編>894 ダイターン3と戦う。

→地球編>899 倒される。

 

●バラマジロ(超力戦隊オーレンジャー)
球体となって戦うマシン獣。レッドパンチャーと復帰したオーレンジャーロボの攻撃に耐える程の防御力を持つが、バスターオーレンジャーロボには適わなかった。

→地球編>894 ザンボット3と戦う。

→地球編>899 倒される。

 

●バラミサイラー(超力戦隊オーレンジャー)
皇帝バッカスフンドがドローラ星から呼び寄せたマシン獣。右腕のミサイルで街を破壊していった。

→地球編>894 トライダーG7と戦う。

→地球編>899 倒される。

→外宇宙編>107 量産機が出撃するが、倒される。

 

○バラリベンジャー(超力戦隊オーレンジャー)
廃棄されたマシン獣やバーロ兵が自分達を廃棄したバッカスフンドへの恨みから誕生したマシン獣。バッカスフンドへの復讐のため、エネルギーを確保するべく発電所等を襲っていた。しかし、子猫を助ける等、他のマシン獣とは違っており、その事を切欠で三田裕司と友情が芽生えるが、バラノイアに洗脳されてしまう。最後はオーブルーの乗るジャイアントローラーで倒され、塵となって消えた。

→外宇宙編>89 バラノイアかと思い、戦闘に介入。ロックに誘われ、しばらくJJ9チームと行動を共にする。

 

○バラン・ドバン(バンプレストオリジナル)
ゼ・バルマリィ帝国の支配を司る十二支族の1つ、武門を任されているドバン家の当主で、霊帝近衛軍将軍。バルマーの支配者・霊帝ルアフ・ガンエデンが民の事を一切省みないエゴの固まりであった事を目の当たりにして、霊帝より離反。アルマナに終生の忠誠を捧げ、αナンバーズに協力した。愛機はベミドバン。

→地球編>830 北辰衆の量産型六連と交戦。

→地球編>834 地球側の警備不備を詰問する。

→地球編>842 アルマナに付き従い、天空聖界マジトピアを表敬訪問。

→地球編>845 火球皇女たちを地球に残し、一足先に宇宙へと帰還。

 

○破嵐万丈(無敵鋼人ダイターン3)
破嵐財閥の若き総帥。メガノイドを生み出してしまった破嵐創造博士の息子で、巨大ロボット・ダイターン3と大量の金塊を奪取して地球に脱出。奪った金塊を元手にシン・ザ・シティに居を構え、執事ギャリソンとパートナーのビューティーと共に、メガノイドの人類支配阻止のために立ち上がった。スーパーロボットを保持する民間研究機関の有力スポンサー的存在でもある。


→地球編>495 日本に侵攻してきたGショッカーを撃退するため、日本各地に散る。

→地球編>516 ミスマル提督からの、ブレックス・フォーラ准将護衛の要請を快諾。


→地球編>686 旋風寺舞人と共にパーティーを開くがその裏で協力者を募ろうとする。

→地球編>698 ダイターン3に乗り込む。

→地球編>701 マイトガイン、ジェイデッカー、スーパービルドタイガーと共にティーゲル5656を倒す。

→地球編>825 四葉ありすと会談。

→地球編>890 各地のスーパーロボットの状況を教える。

→地球編>894 ダイターン3で出撃。バラバニッシュと戦う。
 
→地球編>899 マシン獣を倒す。
 
→地球編>1031 高見沢逸郎からのブレイバーズ指導部人事要求を突っぱねる。

 
→地球編>1114 午後の重要な商談をキャンセルして、ブレイバーベースへと急行。

→地球編>1149 ダイターン3でエビラを倒す。

 

●ハリガネオルグ(百獣戦隊ガオレンジャー)
針金から生まれたオルグ。


→地球編>367 大神を追いかけ、捕まえる。


→地球編>374 深見ゴウと大神月麿と対決するも死亡。


 

●ハリケーン・ジョー(仮面ライダー)
ショッカーの女幹部マヤに側近兼ボディーガードとして付き従う怪人トレーナー。屈強な肉体と怪力の持ち主である。

→地球編>1534 アルカトラズ刑務所に服役中。収監されている優れた凶悪犯をGショッカーにスカウトしている。

 

●不思議獣バリバリ(宇宙刑事シャイダー)
大帝王クビライが生み出す卵から誕生した、フーマの不思議獣第1号。 幻惑空間を作り上げることができ、沢村大の家を不気味な五臓六腑の体内怪屋敷に変えてしまう。不思議ソングの海賊放送で受験生を狂わせる。

→地球編>284 Gショッカーコロシアムで大とアランを攻撃する。

→地球編>290-10 シャイダーのシャイダーブルーフラッシュを食らい爆死。


 

○ハルカ(超速変形ジャイロゼッター)
元ゼノンの戦闘ドライバー。気まぐれだが、ドライバーとしての実力は高い。「クロ」という飼い猫でアルカディアでスパイ活動をしていた。40年後の世界にいたゴートの娘であるハルカと同一人物かと思われたが、実は彼女の毛髪から採取された遺伝子を基に作られたクローン。ゴートに真実を伝えるべく、離反。そして現代の世界にとどまる。俊介とは「仲間」として信じてくれた事で、やがて好意を寄せるようになる。

→地球編>1149 駆流達を助けに現れ、ヒッポカノンでサポートを行う。

→地球編>1152 俊介に料理を食べさせる。

 

○炎神バルカ(炎神ゴーオンジャー)
範人のパートナー。シャチモチーフのバイク型炎神。機体番号は「4」。間違ったイタリア語やスペイン語を使うラテン系。


→異世界編>4 ガイアークを追撃していたが、範人と共に次元の波に飲まれる。


 

○バルザック・アシモフ中佐(宇宙の騎士テッカマンブレード)
連合防衛軍少佐。従軍記者に扮してスペースナイツに潜入し、テッカマンブレードのデータを持ち帰る。その後、そのデータを基に作られたソルテッカマンのパイロットに自ら志願、中佐に昇進する。スラム街の孤児だった彼は、その生い立ち故に上昇志向が強く、テッカマンブレードにも強い対抗心を燃やしていたが、戦いで重傷を負ったところを農場を営む女性リルルに助けられ、その弟リックとともに農夫として生活していているうちに権力欲を捨てて人間らしさを取り戻し改心。スペースナイツに合流後は、ソルテッカマン1号機改に搭乗し、Dボゥイの仲間として彼をサポートした。ラダムとの最終決戦にてテッカマンソードと相討ちになり戦死した。リルルとの間にはまだ生まれていない彼の子が、忘れ形見として遺された。

→地球編>1627 なぜかコルベット准将の配下に戻っており、東京の臨海副都心地区各所に軍の検問を配置する。

→地球編>1645 コルベットの命令で、シグフェルと剣持の会見を妨害して、シグフェルの捕獲を目論む。

 

○バルジャン(最強ロボダイオージャ)
エドン国の家老で王子の世話役を勤める元気なご老人。口うるさいのが玉にキズ。本名は“カミシモノカミ・ゴクロータ・アリフレテルド・バルジャン”。


→外宇宙編>30 バルバンに捕まる。


 

●凱聖バルスキー(超人機メタルダー)
ネロス帝国・戦闘ロボット軍団凱聖。格闘能力に優れ、ビームや指先のミサイルなど多彩な武器を装備。ロボットながら部下思いで情に厚く、敵であるメタルダーに共感している面もある。


→地球編>38 メタルダー抹殺の刺客にジャースを推挙し、決闘に勝って採用される。


→地球編>291-35 地獄谷からの軍団の撤退を指揮し、メタルダーに宣戦。

→地球編>291-75 部下の多数が修理中のため、軍団員が少ない。訪ねて来たガテゾーンを激励する。


→地球編>1353 戦闘ロボット軍団を指揮してシグフェルを捜索。クロスランダーとザーゲンの口論を仲裁する。

→地球編>1377 山野満夫の抹殺をゴブリットに指令。

→地球編>1404 シグフェルに敗れたクロスランダー達を収容し撤退する。

 

●雪男星人バルダック星人(帰ってきたウルトラマン)
雪と氷の惑星バルダック星から来た宇宙人。240年に一度、地球に大接近するバルダック星から仲間の円盤群を迎えるため、前回の大接近時である240年前から地球に潜伏し、権現山の雪男伝説を利用して身を隠しながら情報収集していた。口から吐くマイナス234度の冷凍ガスが武器。熱には弱い。

→地球編>253 権現山に潜んでスパイ活動をしていたが、シュバリアン旧型機に正体を突き止められ戦闘、ビッグウェインの矢を受けて退却する(回想)。


 

●宇宙忍者バルタン星人=スーパーバルタン(ウルトラシリーズ/スーパーヒーロー作戦ダイダルの野望)
故郷バルタン星を核実験によって失い、安住の地を求めて宇宙を放浪する宇宙人。最も永きに渡りウルトラ戦士たちと対峙している永遠の好敵手である。「スーパーヒーロー作戦」にて帝王ダイダルが逃げ込んだ次元の地球へ侵入、丹張市を占拠してバルタンシティにしてしまう。そこで洗脳した優秀な科学者にスペシウムエネルギーに耐えうる強化細胞組織を培養させ、スーパーバルタンにパワーアップした。向こうでもギャバン、ウルトラマン、セブン、ジャックと対決している。

→外宇宙編>55 無敵と化してギャバン&ウルトラ兄弟を圧倒するが、何故か弱点を知るギリアムのアドバイスによって倒されてしまう…。


 

●化忍パルチス(世界忍者戦ジライヤ)
世界忍者でも屈指の変装の達人で、動物以外なら何にでも化ける事ができる。刑事に変装して山地闘破に濡れ衣を着せたり、山地ケイの友人の女性に成りすましてブラックセイバーを爆破しようとするなど、変装を活かした撹乱戦法が得意。

→地球編>975 迎賓館のボーイに変装し、マイケル・ウィルソンJrを見張る。

 

○バルト(ガンパレードオーケストラ 緑の章)
紅・エステル・ヴァラのパートナーの雷電。狼タイプ。竜騎兵の中では最も勇敢で忠実。

→地球編>1388 独立幻野党一味をねじ伏せる。

 

○狼座の栄斗(聖闘士星矢Ω)
アテナに仕える青銅聖闘士で、13歳。長髪にスーツ姿、眼鏡をかけている知的な少年。同世代の聖闘士の中ではトップクラスの実力を有する。出身は富士山麓に隠れ住む富士流という忍術を操る忍者一族の末裔。後にラジオから流れるロックに感化されバンドを組み、バンド内ではヴォーカルを担当しメジャーデビューを控えていたが、仲間の危機に再び戦いの道へ舞い戻る。

→地球編>1063 ブリアン島行きの船に乗船。

→地球編>1068 高石タケル、パタモンと邂逅。

→地球編>1109 キャンプ場に乱入してきたジラを撃退する。

→地球編>1125 霧隠虎太郎に留守番するように言う。

→地球編>1140 ジラと戦闘する。

 

○春野きらら(絶対無敵ライジンオー)
出席番号17番。外部通信担当で、陽昇学園では放送部に所属しており校内放送のキャスターをしていた。思った事は口にするタイプで、そのためトラブルを招く事もしばしばある。飛鳥ファンクラブのリーダーをしていたが中学でファンクラブを解散した。夢はニュースキャスター。

→地球編>1077 蒼摩達のトレーニング姿を見て、うっとりする。

 

○パルモン=トゲモン=リリモン(デジモンアドベンチャー/同02)
太刀川ミミのパートナーである植物型デジモン。必殺技は相手を麻痺状態にする「ポイズンアイビー」。成熟期はトゲモン、完全体になるとリリモンへ進化する。

→地球編>1053 太刀川ミミの指示で、昆虫デジモンと戦う。

 

●バロン影山(電脳警察サイバーコップ)
犯罪組織デストラップの前線司令官。実はデストラップの真の支配者であり、ジュピター(武田真也)やルシファーと同じ23世紀出身の未来人。強力な光線を放つ指輪が武器。最終決戦時に総統フューラーの頭脳を取り込んで超人類となった。

→地球編>1208 リュウヤと交戦。サイバーコップとも遭遇。去り際に意味ありげな一言を言い残す。

 

○バロン・カークス(最強ロボダイオージャ)
コバルダーのパイロット及びダイオージャのサブパイロット。ミト王子の剣術指南役で格闘技も出来る。食いしん坊で、ミト王子と共に遊びの方向に向かうことがある。通称「カクさん。」


→外宇宙編>25 バードランド星に不時着して、バルバンと戦う。


→外宇宙編>30 J9と協力して、奴隷となったバードランド星の住民を解放。ダイオージャに乗り込む。


→外宇宙編>35 コルシザーを倒した後、エドン国本星へと向かう。


→外宇宙編>113 ミト王子の供で、バクシンバードにやって来る。

 

○パワージョー(勇者警察ジェイデッカー)
ブレイブポリス所属のカンフー刑事。ビルドチーム。少々がさつだが、さっぱりとした気性の熱血漢。素早い身のこなしと豊富な打撃技を持つ。ショベルカーに変形。


→地球編>385 

→地球編>397 正木の救援要請を受け取り、勇太たちのいる現場に駆けつける。


→地球編>407 ネオ生命体に関る人物、望月博士と麻生勝、 その家族、黒幕についての捜査を開始。

→地球編>698 ASやレイバーと戦闘した後、合体しスーパービルドタイガーになる。

→地球編(スーパービルドタイガー)>701 ティーゲル5656とパワー勝負し、空中へ放り上げる。

→ギャグ編>28 加賀美総監及び東副総監負傷に関して、今後の当面の指示が届く。

 

○パン(ドラゴンボールGT)
伝説の超サイヤ人・孫悟空の孫娘に当たる10歳の少女。地球人とサイヤ人の血を引くクォーター。5年前の大人しく泣き虫な面影は消え、やんちゃで好奇心旺盛なお転婆娘となって数々の騒動を巻き起こす。祖父や父と違って超サイヤ人に変身することはできないが、舞空術とかめはめ波を会得しており、戦闘能力はかなり高い。


→地球編>618 英国内務大臣別邸から救出される。


→地球編>680 ICPO本部で両親と再会。


 

●暴魂バンコーラ(超人機メタルダー)
ネロス帝国・モンスター軍団暴魂。甲羅と固い皮膚を纏い、片腕を触手のように伸ばして武器に使う。

→地球編>218 仮面ライダーXとアマゾンを誘き出し、罠に嵌めて毒ガス室に閉じ込める。


→地球編>231 Xとアマゾンをストロンガーに救出され作戦失敗。三人の仮面ライダーと戦うが敗退する。

 

○ハンス・ステルツァー(銀河英雄伝説)
マリーンドルフ伯爵家の家令で、妻と共に主家に仕えている。ヒルダを幼少の頃から世話しており、ラインハルトとヒルダの婚約が決まった際には婚礼の準備が手に付かないほど感慨に耽っていた。

→外宇宙編>124 皇帝アレクの訪問を主人フランツに取り次ぐ。

 

●ハンターキラー(宇宙刑事ギャバン、宇宙刑事魂)
ギャバンの父ボイサーと共にかつて地球へ派遣された元宇宙刑事。ボイサーを裏切って罠に嵌め、彼の友人であった星野博士を殺害、ホシノスペースエネルギーの情報提供と引換えにマクーの幹部となる。後にドン・ホラーの息子サンドルバが帰還したことでその地位が危うくなり、宇宙刑事用の暗号を使ってギャバンに情報を漏洩。それが発覚し、裏切り者として暗黒銀河へ追放される。瀕死状態で漂流しているところを銀河パトロール隊に保護されるが、収容先の銀河警察病院でボイサーの居場所とX計画の存在を教えて力尽き、息絶えた。Gショッカーの一員となり蘇った今、何者かの助力を得て銀河連邦警察本部の機密保管庫を急襲し、試作コンバットスーツ『バリオゼクター』を強奪して逃走している。


→地球編>13 バード星からバリオゼクターを強奪、自ら蒸着してアニー、アラン、シャイダーと戦うがスーツの暴走で意識を失う。


→地球編>284 Gショッカーコロシアムで大とアランを待っていた。

→地球編>290-10 宇宙刑事たちの強運と折れない姿を心の中では感心している。撤退。


 

●ニュー戦闘機械人パンチャー(時空戦士スピルバン)
ギローチン皇帝が改良・開発した、従来より数段強力なニュー戦闘機械人第一号。自らの意志を持ち、言葉も喋る。非常に素早い攻撃で相手を消耗させ仕留める。


→地球編>290-10 ギローチンの命令で女王救出に出るが、ギャバン・シャイダー・スピルバン・ジライヤの必殺同時攻撃を一身に浴びて敢え無く爆死。


 

○パンチョ・ポンチョ(銀河旋風ブライガー)
J9に仕事を仲介する闇商人。抜け目が無い性格している。時々、勝手に紹介手数料としてネコババをすることがある。

→外宇宙編>35 コルシザーを倒した後、エドン国本星へと向かう。


 

●女王パンドラ=パンドラ生命機械人(時空戦士スピルバン)
ワーラー帝国の最高権力者で、守護神ワーラーの意志をすることができる巫女的な存在。実はワーラーと同一人物であり、正体はパンドラ生命機械人のヒトデ部分の有機生命体であった。柔らかく丁寧な物言いをしているが、悪趣味な作戦を思いついてはそれを楽しんでいる。怒ると口元を歪めて悔しがり、『ペンペンしなさいっ!』が口グセ。

→外宇宙編>12 Gショッカーではパンサーゾラ、ヘドリアン女王と並ぶ闇女王同盟の実力者で高い地位に就いているものの、水が合わないのか無幻城内には住まず生前通りワーラー奇城にいる。デスゼロウ将軍とリッキーにベン博士再拉致を命じるが失敗。


→地球編>284 ガメデスが修理中の間、無幻城大奥に戻っていた。ハニー萬田の招待でギローチン皇帝を伴ってGショッカーコロシアムに来る。

→地球編>290-10 悦に浸っていた所で宴を邪魔され激怒。パンドラ生命機械人に変身、ギャバン・シャイダー・スピルバン・ジライヤの四人を圧倒するも、スピルバンにウイルス入りレーザースナイパーを撃ち込まれ苦しみながら撤退に追い込まれる。


→地球編>291-67 見舞いに来たヘドリアン女王の差し入れに平静を装いながら内心怒りまくる。

→地球編>1607 メカヘドリアンの姿を見て戦慄する。