●ドーラゴブリン(恐竜戦隊ジュウレンジャー)
プリプリカンが作り出したドーラモンスター。アコーディオンの演奏で迷いの世界「ゴブリンサロン」行のバス停に子供をワープさせ、迷子になった子供の魂を抜き取っていた。大人には見えないが、靴を左右アベコベに履くと見えるようになる。

→地球編>1125 子供達を捕まえる。

 

→地球編>1140 見えない攻撃をするが、ボン太くんやファイブイエロー、ファイブブラックに倒される。

 

●ドーラ・レム/ダー・レム(獣戦士ガルキーバ)
かつての戦歴から『シベールの氷の瞳』と呼ばれ恐れられるダークノイドの戦士。ドーラ・ヨマ配下の三幹部の筆頭格。ドーラ・ギルを追い落として司令官に昇格し、従来の「ダー」から「ドーラ」の称号を名乗る。その最終目的は、ガルキーバとして目覚めた神城桃矢との命を賭けた戦いである。またパイプオルガンの名手であるという一面も持ち合わせている。

→異世界編(エターナリア)>40 逃げ帰って来た部下からディケイドに関する報告を受ける。 

→異世界編(エターナリア)>58 プリンス・ザザの命令で、X-ATM092と共に出撃する。

→異世界編(エターナリア)>65 神城桃矢が「X-ATM092」を撃破したことを見届ける。

 

 

○トゥーサン・ネシンバラ(境界線上のホライゾン)
武蔵アリアダスト学院生徒会書記。歴史マニアで、その手に優れた軍師タイプ。中二病全開な小説を書いている。かつて第十三無津乞令教導院に在籍しており、一緒だった英国のシェイクスピアと再会。創作術式による相対戦に勝利し、「拒絶の強欲」を受け取ったが、ストーカーの如く愛されるようになる。なお、あやかり元は榊原康政。HNは「未熟者」

→地球編>899 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●ド・ヴィリエ(銀河英雄伝説)
地球教の大主教であり、総書記代理。官僚、陰謀家として極めて有能。知識を集積させ、それを分析して統計的に結果を導き出せる犀利な頭脳を持つ。自らの野望に従い、地球教の数々の陰謀を主導した。外見は痩せた、鋭角的な印象の男。

→地球編>680 ティターンズ敗退の報を、総大主教に報告する。

→地球編>948 アメリカ影の政府の使者としてやって来た早乙女英治を出迎える。


 

●血祭ドウコク(侍戦隊シンケンジャー)
外道衆の長であるアヤカシ。気性が荒く残忍で、酒と薄皮太夫の三味線でないと気を静める事が出来ない。終盤、薄皮太夫を取り込んだ事で、水切れという弱点を克服した。

→地球編>982 妖怪軍団、風神の一味と手を組む。

 

●東條悟=仮面ライダータイガ(仮面ライダー龍騎)
元々は清明院大学・香川の研究室に属する大学院生。「英雄を目指して」ライダーになる。しかしその言葉の解釈において恩師・香川との間には徐々に齟齬が生まれており、歪んだ理想と憎悪に取り付かれていくようになる。自分が英雄になるためならどんな事でもする冷酷さも持ち合わせている。


→地球編>317 芝浦(ガイ)に唆され、英雄=Gショッカーの次期創世王と解釈。世紀王候補の一人としてバトルファイト参戦の名乗りを上げ、仮面ライダータイガに変身して人々を襲う。


→地球編>323 城戸真司、秋山蓮がライダーになるのを邪魔しにきたが、逃走する。

→地球編>864 城戸真司を襲う。

→地球編>1031 芝浦淳から聖天子目撃情報を聞く。

→地球編>1049 聖天子を襲撃し、セーラー戦士と交戦した後、撤退。


 

○藤堂豪毅(魁!! 男塾/天より高く)
男塾OB。現在は藤堂財閥総帥。藤堂兵衛の養子であるが、現在養父との関係は断絶している。元冥凰島十六士の総大将。


→地球編>418 悪の勢力から日本を守るために、男塾OBとして再集結。

→地球編>475 白河の放った刺客に襲われ、瀕死の重傷を負う。


 

○東方不敗・マスターアジア(機動武闘伝Gガンダム)
流派東方不敗伝承者でドモン・カッシュの師匠。第12~13回大会ガンダムファイト大会のネオホンコン代表。先代キング・オブ・ハート。デビルガンダムを利用し、全ての環境汚染の原因は人間であるとして、これを地球上から排除せんと企むが、人間もまた自然の一部だったと思い直し、後を若者たちに託して絶命する。

→地球編>560 江田島平八と王大人が接触してくる。

 

○トウマ・カイト=ウルトラマンマックス(ウルトラマンマックス)
DASH隊員。学生時代に震災で両親を亡くし、その事から人の命を守りたいと思いDASHの入隊試験を受けたが、当初は不合格。災害ボランティアでの活動中に溶岩怪獣グランゴンと冷凍怪獣ラゴラスに遭遇して立ち向かい、ウルトラマンマックスと融合すると共に念願のDASH入隊も果たし地球を守る戦いに身を投じた。コイシカワ・ミズキ隊員とはコンビを組んで出動する事が多く、数十年後の未来では彼女と結婚している。無鉄砲な所もあるが、大きな隣人愛を持つ純真な青年。

→地球編(マックス)>721 ケレス星でインベーダーの基地を発見し、ゴルゴザウルスを撃破。 ゴルゴザウルス二世を追って地球へ向かう。

→地球編(トウマ)>731 ペギラ出現の報を受け霞ヶ浦へ出動。

→地球編(トウマ)>736 チタノザウルスに超音波攻撃を行なうが撃墜され、ウルトラマンマックスと再び合体。ペギラとチタノザウルスを倒す。

→地球編(トウマ)>906 東京郊外の廃倉庫でワームの大群を殲滅。 

 
 

 

 


○戸隠白雲(忍者キャプター)
戸隠流忍軍長老であり、天堂無人の師匠。忍大臣の異名を持つ。無人亡き後のキャプターチーム指導者となる。


→地球編>557 国会議事堂地下に参集。


 

●トカゲバイキング(仮面ライダーX)
蜥蜴と北欧の伝説にある海賊を合成したGOD悪人怪人。卑怯が取り柄。武器は斧。

→地球編>1306 東京奇襲作戦に参加。シグフェルと対峙。

→地球編>1316 シグフェルと戦い、戦死。

 

○富樫源次(魁!! 男塾/天より高く)
江田島平八の秘書。男塾OBのまとめ役兼斬りこみ隊長。「根性」を絵にしたような男。拳法等の心得はないがケンカ殺法を得意とする。幼い頃両親を亡くし、中学まで兄と二人暮しであったが「大威震八連制覇」で兄が死亡。天涯孤独となる。驚邏大四凶殺、七牙冥界闘において二回死の淵から蘇る。

→地球編>172 江田島平八と白河尚純との対峙の場に居合わせる。

→地球編>418 悪の勢力から日本を守るために、男塾OBとして再集結。

→地球編>475 白河の放った刺客に襲われ、瀕死の重傷を負う。


→地球編>512 10時間に及ぶ大手術の末、一命を取り留める。


→地球編>1301 龍神会崩壊後の極道の世界の均衡について、伊達臣人と協議。

 

○戸川亀吉警部(特救指令ソルブレイン)
特装救急警察ソルブレイン技術開発部員。通称「亀さん」。明るくひょうきんなムードメーカーで、天才メカニック。ソルドーザーの保護者的存在。

→地球編>397 正木の指令で、勇太たちの応援を要請。自身も現場に駆けつける。


→地球編>407 ネオ生命体に関る人物、望月博士と麻生勝、 その家族、黒幕についての捜査を開始。

 

○ドギー・クルーガー=デカマスター(特捜戦隊デカレンジャー)
宇宙警察警視庁警視第7銀河統括部長兼地球署署長。犬のような顔を持つアヌビス星人。デカレンジャーたちの頼れるボスである。通称“地獄の番犬”。マスターライセンスをかざしチェンジをコールをすると、宇宙金属デカメタルが全身を包み、デカマスターに変身する。カレーショップ「恐竜屋」の常連でもあり、宇宙刑事ギャバン=一条寺烈とも親友である。


→地球編>167 ホージーを付き従え警視庁を訪問。加賀美陸との会見後、廊下で南雅彦とすれ違う。


→地球編>669 ダカールが戦闘状態に突入したとの報に接する。

→地球編>741 イスカンダルに協力を要請する。

 

○時村かおり(超新星フラッシュマン)
地球におけるフラッシュマンの最大の理解者にして協力者だった家族。時村夫妻の次女だが、サラが姉と判明したことで三女になった。母と同様に父の言動に疑問を抱いていたが、フラッシュマンの不思議な宿縁を知るうち、少女の持つ純心さゆえに気持ちが傾いていった。

→地球編>291-41 テレビでフラッシュキングの破壊行為を目撃。サラたち五人を信じ無事を願う。


 

○時村和樹(黄金勇者ゴルドラン)
通称「カズキ」レジェンドラの勇者を目覚めさせた小学6年生で、一人称は「オレ」背が高く大人びており、シビアな発言をする。SF愛好家で、夢は自分の発明品を実用化する事。美人でナイスバディな年上の女性が好み。ドランから冒険型アイテム「ゴルドライト」を託される。

→外宇宙編>101 エイジを助けるため、レジェンドラの勇者達を出撃させる。そしてJ9達と共に火星へ向かう。

→地球編>1159 レジェンドラの勇者達に攻撃の指示を出す。戦闘後、地球へと向かう。

 

○時村節子(超新星フラッシュマン)
地球におけるフラッシュマンの最大の理解者にして協力者だった家族。20年前、何者かに子供を攫われ、そのせいで夫婦ともに記憶喪失になる。初めは夫の言動に疑問を抱いていたが、フラッシュマンに出逢うことによりやがて真実を知る。彼女が「女の子だったような気がする」と言ったことで事態は急展開を見せ、イエローフラッシュ=サラの本当の母親と判明した。愛情の深い女性で、五人の戦士の良き母親でもあった。


→地球編>291-41 テレビでフラッシュキングの破壊行為を目撃。サラたち五人を信じ無事を願う。


 

○時村博士(超新星フラッシュマン)
地球におけるフラッシュマンの最大の理解者にして協力者だった家族。20年前、何者かに子供を攫われ、そのせいで夫婦ともに記憶喪失になる。しかし博士はそのことを薄っすら憶えており、真実と我が子の消息を知りたいと願う思いでタイムマシンの研究に着手し、フラッシュマンの急なパワーダウンの原因を究明できた天才。やがてイエローフラッシュ=サラの本当の父親と判明した。


→地球編>291-41 テレビでフラッシュキングの破壊行為を目撃。サラたち五人を信じ無事を願う。


 

○時村みどり(超新星フラッシュマン)
地球におけるフラッシュマンの最大の理解者にして協力者だった家族。時村夫妻の長女だが、サラが姉と判明したことで次女になった。母と同様に父の言動に疑問を抱いていたが、フラッシュマンの不思議な宿縁を知るうち、少女の持つ純心さゆえに気持ちが傾いていった。


→地球編>291-41 テレビでフラッシュキングの破壊行為を目撃。サラたち五人を信じ無事を願う。


 

○トクガー15世(最強ロボ ダイオージャ)
51の惑星を支配する星間国家連合イプロン系を治めるエドン国の国王。エドワード・ミト王子の実父。

→外宇宙編>92 星間評議会の最高議長後見職を務め、ユーガー王子を補佐している。

 

○東照権現・徳川家康(戦国BASARAシリーズ)
三河国の戦国大名。豊臣軍の敗北後、傘下だったが反旗を翻し「絆」の力で天下を目指すが、振るいたくも無い力を振るう矛盾に苦悩している。かつては槍を武器にしていたが苦行を自ら背負う為ボクサーのように素手で戦う。

→時空編(第二次世界大戦)>3 西暦1939年の世界に転移。ジョセフと協力して、冥獣リーチと吸血鬼化した浮浪者と戦う。

→時空編(文明崩壊後の超未来)>19 超未来に転移。アイアンギアーに同行する。

 

●ドクガンバ(新・仮面ライダー)
魔神提督がギリシャから呼び寄せたネオショッカー怪人。全身のドクガ鱗粉を散布して伝染病を発生させ、人々を大量殺戮するのが使命。戦闘では鎖のついた鉄球を振り回して武器とする。小さな蛾に姿を変える事も可能。

→地球編>776 四国の鬼ヶ城山に基地を建設中。

→地球編>788 メタルダーを襲うが、トップガンダーに邪魔され敗退。

 

●鬼忍・毒斎(世界忍者戦ジライヤ)
妖魔一族頭領にして、Gショッカー巨獣軍所属の大忍法者。かつては戸隠流忍法三十四代宗家・山地哲山の同門であった男。私利私欲に取り憑かれて戸隠流が代々守る秘宝パコを我がものにせんと、
その在処が記されたボードの半分を奪い逃走。自ら鬼面を被り、“妖魔一族”なる闇の忍者集団を興した。パコを巡って磁雷矢と激戦を繰り広げたが野望虚しく敗れる。

→時空編/戦国時代>10 Gショッカーの誇る高度な科学力を用いて戦国時代の日本に「侵入」し、ある目的達成のために本物の妖魔と手を結んで動いている。


 

○ドクター・ウルシェード=初代キョウリュウバイオレット(獣電戦隊キョウリュウジャー)
調査のためにプレズオンとともに宇宙探索の旅に出ていた、獣電戦隊結成の礎を作った天才科学者。ダイゴたちが使う武器の開発や量産化を手掛けでもあり、ガブリボルバーなどの作動音の一部には彼の声が入力されている。戦士としての地位を孫娘の弥生に受け継がせ、戦いの場からは引退したが、デーボスとの最終決戦時には戦闘の最前線に一時復帰している。

→地球編>938 ディオドスシステムの研究開発に従事している。

→地球編>1175 ディオドスシステムの調整をしていたが、システムが勝手に起動する。

 

●ドクターマン(超電子バイオマン)
「メカこそ優秀、メカこそ絶対、メカこそ永遠」を信じる新帝国ギアの支配者。元々は優秀な科学者・蔭山秀夫博士だったが、人体実験の結果、脳の機能を飛躍的に高めた引き換えに老化してしまった。

→地球編>894 目的は不明だが、バラノイアに援軍を送る。

 

○徳田オサム(勇者エクスカイザー)
東都新聞に勤める熱血記者。…なのだが天性のドジ性の持ち主のため、特ダネを追い求めてハッスルしては、徒労に終わり星川編集長から怒鳴られている。独身のため星川家でよく食事を世話してもらっており、星川家の人々とは家族ぐるみ親しい付き合い。星川コウタ少年の身代わりにガイスターに攫われたことで、幸運にもカイザーズVSガイスター最後の戦いを間近くでシャッターに収めることに成功。翌朝、東都新聞の一面に『地球に平和が戻る』の見出しでその写真が掲載された。


→地球編>291-41 ライブマン&ライダーJVSボルトの巨大戦を現場取材に来る。


→地球編>291-67 スピルバンのバイパススリップに巻き込まれて地獄谷へ。そこで戦いを終えた ヒーローたちに取材を敢行し、大特ダネを得ることに成功。スピルバンからエクスカイザーの新カイザーブレスを預かり、翌朝コウタ少年にこっそり手渡す。


 

●ドクトルG(仮面ライダーV3)
やはり過去、ライダーV3に倒されたデストロン大幹部で、復活後はGショッカー十二邪将の一人として名を連ねる。生前と同じように、強力な機械合成怪人の製作に余念がない。自身もその正体は、怪人カニレーザーである。部下であろうと見切りを付けた者は容赦なく処刑してしまう。


→地球編>12 傍観中。

→地球編>13 ダブルライダー抹殺に失敗して撤退。

→地球編>121 ショッカー正規軍最高幹部・十二邪将として、無幻城・円卓の間に参集。

→地球編>758 ヒーロー統合組織設立の妨害作戦の指示に乗り出す。

→地球編>1316 新たなる敵シグフェルの出現に動揺する。

→地球編>1331 至高邪神から、シグフェルを懐柔、従わぬ時は抹殺せよとの命令を受ける。

→地球編>1632 村上峡児にシグフェル捕獲の手柄を独り占めさせまいと、他の邪将たちと密談。

 

●ドクトル・コスモ(魔神英雄伝ワタル)
第4界層のボス。お尻のような頭部が特徴的な科学者で、第3界層のボス、ソイヤ・ソイヤとは仲が悪いようで、実は熱い友情で結ばれている。乗機はギーガン。本来の姿は画家。

→異世界編(アースティア)>13 港を凍りつかせるがワタルとゴーオンジャーに敗北する。

 

●ドグマ親衛隊(仮面ライダースーパー1)
ドグマ王国の帝王テラーマクロ直属の部下であり、メガール将軍よりやや上位の地位にある。メガール将軍との関係は不仲。剣や槍などを使ってスーパー1と交戦する事もある。複数体存在するが、便宜上個人として記載する。

→地球編>1412 ゴーストバンクから帰ってきたメガール将軍を叱責。

 

○トップガンダー(超人機メタルダー)
ネロス帝国戦闘ロボット軍団の元暴魂。常に一対一の正々堂々とした勝負を好む独自の美学を持っていることから、メタルダー抹殺に一度敗れた後裏切り者として帝国から追われる身となる。メタルダーに命を救われて以来、良き好敵手となったが後に共にネロス帝国を打倒することを誓う。その志半ばで、クールギン(実はゴッドネロス)の凶刃に斃れ命を落としたメタルダー最愛の戦友。クールな性格だが繊細な内面も宿す、孤高のガンマンロボット。


→地球編>243 RX対クライシスの決闘を邪魔しようとした魔女キバ、サンドルバをライフルで制する。ガテゾーンと挨拶代わりの早撃ちを競う。


→地球編>291-9 死の瞬間を想起させる悪夢を見る。地獄谷に到着。

→地球編>291-19 ガテゾーンが隠し持っていた洗脳デバイスを狙撃してこれを破壊する。メタルダーに加勢。


→地球編>291-35 メタルダーの救援に駆け付け、クロスランダーを倒す。


→地球編>291-52 地獄谷に出現したスーパーライブロボとライダーJの決戦を見守り退避。


→地球編>291-67 アミーゴで舞、八荒、スプリンガーとも再会。

→地球編>788 ドクガンバと戦っていたメタルダーを助ける。

→地球編>796 獣忍マクンバをガンファイトで破る。

→地球編>805 怪獣達の戦いを見守る。


→地球編>1353 かつてクロスランダーに撃たれ、左腕を破壊された(回想)。

 

○トッペイの母(バンパイア)
立花特平(トッペイ)とチッペイ兄弟の母親。


→地球編>367 

 

○トドロキ=仮面ライダー轟鬼(仮面ライダー響鬼)
本名は戸田山 登巳蔵(とだやま とみぞう)。持田ひとみの従兄。ザンキの弟子として2年間師事してきたが、ザンキの引退と同時に正式に鬼として認知され、コードネームのトドロキで呼ばれるようになった。元は警察官だった。詳細は不明だがある事件をきっかけに魔化魍と鬼の存在を知り、ザンキに弟子入りした。
真面目一直線の性格のために時折気合いが空回りしてしまい、周囲にからかわれることも多い。日菜佳に惚れられている。誰に対しても「○○っす」と低姿勢で話す。団子好きらしい。

→地球編>709 仮面ライダー轟鬼に変身し、アノマロカリモンと戦い、黒いコードを切る。

 

○轟駆流(超速変形ジャイロゼッター)
アルカディア学園初等部5年生。ロゼッタグラフィーに記された最初の選ばれしドライバー。正義のヒーローに憧れ、プロレスが好きな熱血漢。「ゼツボー的」というのが口癖だが、使い方を何故か間違えている。搭乗するジャイロゼッターはライバードSE(シャイニングエディション)40年後の世界では、科学者になっているらしい。

→地球編>1007 友永勇太を助ける為、ジャイロアークで現場へ向かう。

→地球編>1010 ライバードで出撃。

→地球編>1013 ライバードでノリシロンを撃破する。

→地球編>1073 テレビのプロレスの試合を応援する。

→地球編>1090 りんねの作ったおかずを食べる。

→地球編>1140 りんねを助ける。

 

○轟りえ(獣神ライガー)
趣味でロボットの研究をしている轟博士の娘で、自称『稲妻崩しのりえ』を名乗る男嫌いなスケ番。逆恨みで剣を襲うが、ライガーに助けられて剣に惚れる。その後、バトルスーツフラッカーのパイロットとなり、終盤で団五郎に惚れた。

→地球編>1090 肝試しで、団五郎とペアを組む。お化け役の佐藤大介を逆にビビらせるが、五郎に言われて態度を変える。

 

○トニー・スターク=アイアンマン(アイアンマン/ディスクウォーズ アベンジャーズ)
巨大企業スターク・インダストリー社の社長兼CEO。自身の頭脳を使って数々の新技術を次々に開発し、一躍時の人となりつつも、兵器産業により莫大な富を築き、「死の商人」と批判されていた。しかし新兵器の実用テストの為に訪れた戦地でゲリラに捕われた際に、実際に戦場の悲惨さを目の当たりにし改心。インセン教授の助けにより無事に脱出・生還した後、自社を軍需産業から一切手を引かせ、自らはパワードスーツを身に纏い、正義と平和のための戦いを開始した。「世界平和プロジェクト」を掲げ、その第一歩として日本に「アークステーション」を建設しており、過去に訪日経験もある。

→地球編>948 ブレイバーズ計画のため、ホワイトハウスに呼び出される。

 

○土橋竜三(ゴジラVSキングギドラ/ゴジラVSモスラ)
内閣安全保障室室長。キングギドラとゴジラの出現に際し、保障室内にGルームを編成して対応した。後に国家環境計画局へ出向し、ゴジラ・モスラ・バトラの日本上陸事件に関わった。

→地球編>776 大戸島の被害状況を視察し剣桃太郎首相に報告。

→地球編>801 ラドン対策の進言を剣総理に行なう。

→地球編>805 メカゴジラで戦う黒木特佐に東京から指示を送る。

→地球編>852 ゴジラの行方を追っている。

→地球編>1038 山地哲山から聖天子お忍びの通報を受ける。

→地球編>1221 海防大学付属高校で起こった新校舎爆破テロ事件で、対策のため陣頭指揮を執る。

→地球編>1262 加賀美陸から、一連のイーバの事件の報告を聞く。

→地球編>1446 国家警備機構本部を訪れ、静弦太郎たちにフィリナと牧村光平の関係を説明する。

→地球編>1627 民自党の長老議員たちに呼び出される。

 

○トビア・アロナクス(機動戦士クロスボーンガンダム)
宇宙海賊クロスボーン・バンガードのMSパイロット。活発で行動力に溢れた少年であり、高いニュータイプ素質を備えている。交換留学生として木星圏を訪れていたが、そこで新生クロスボーン・バンガードと遭遇。木星帝国の存在とその危険性を知り、新生クロスボーン・バンガードに身を投じた。後にテテニス・ドゥガチへと戻る決意をしたベルナデットを守るために、シーブックから『キンケドゥ・ナウ』の名を継承した。XM-X1クロスボーン・ガンダムX1改を操縦。


→地球編>675 デストロイガンダムと戦闘。

 

●ド・ベルガン(超電磁マシーン ボルテスⅤ)
ド・ズールの後任として赴任した皇帝派の将軍。常にマキシンガル合金で造られた鎧を着ている。皇帝の密命で、ハイネルの暗殺に失敗し、彼の部下となり鎧獣士の開発をして協力するが地底城崩壊時にハイネルを解任して戦力を引き上げさせた。ド・ズールの弟らしいが、本編では触れられていない。

→地球編>1155 ゲロイヤーに手を貸す。

→地球編>1159 スカルークから指揮を執っていたが、撤退する。

 

○戸増宝児=デカブルー(特捜戦隊デカレンジャー)
デカレンジャーのリーダーで、ドギー不在時は地球署署長代行も務める、頭脳明晰のエリート刑事。実力に裏づけられた刑事としてのプライドは誰よりも高い。銃の腕は天才的で、専用ライフル“ディースナイパー”を握れば遠方の標的も百発百中で仕留める。通称"ホージー"。

→地球編>167 ドギーに付き従い警視庁を訪問。加賀美陸との会見後、廊下で南雅彦とすれ違う。


→地球編>669 ダカールが戦闘状態に突入したとの報に接する。

→地球編>741 イスカンダルの事情聴取に同席する。

 

○トミオカ・ケンゾウ(ウルトラマンマックス)
UDF日本支部長官。温厚な性格で人望も厚いが、必要とあらば断固とした決断も下す。かつては優秀な戦闘機パイロットだったらしく実戦の腕も未だ健在。趣味は盆栽で、剪定はさみを空に向けて掲げるという妙な癖がある。
→地球編>731 ペギラと戦うDASHをベースタイタンから指揮する。

 

○土萠ほたる=セーラーサターン(美少女戦士セーラームーンシリーズ)
無限学園小等部に通う小学生で、土萠創一教授の一人娘。土星を守護星に持つ沈黙、そして破滅と誕生の外部太陽系セーラー戦士。癒しの能力を持つ。無表情で静かで慎ましい、ミステリアスな雰囲気の少女。ちびうさとは大の親友同士。

→地球編>848 ドライブの最中、命の花の花畑で森谷りりかと出会う。

 

○巴武蔵(ゲッターロボシリーズ)
ゲッター3及びベアー号のパイロットとなった男。通称ムサシ。浅間学園柔道部主将。


→地球編>105 すでに黄泉還り、ゲッターチームと再会&合流を果たしていた模様。黄泉還った獣魔将軍&メカ魔王鬼率いる部隊と戦闘状態に入り、奮戦虚しくGショッカーに囚われる。

→地球編>492 Gショッカー海底基地内の牢から救出される。その後アンゴラスとハーディアスを撃破するが、海底基地爆発に巻き込まれる。


→地球編>512 無事に脱出に成功。ミスリルのトゥアハー・デ・ダナンに拾われ、新拠点『α』に到着。

→地球編>516 すっかり回復。


 

○トモカ・タイガ(神八剣伝)
ギャンブラーで勝負師。親が破産したため、金品しか信用できない性格になったしまった。カード型電磁カミソリが武器。珠はサイコロにはめ込まれている。機天で借金取りに追われていたところにコウたちと出会う。「水」の珠を持つ。

→外宇宙編>89 黄泉がえりと時空転移でペンタゴナ・ワールドへ。ドロイドを倒す。

→外宇宙編>95 ダービーに勝負に負けてコインされる。

→地球編>1497 百鬼富嶽の出現に驚愕する。

→地球編>1500 真名という慣習に冷や汗をかく。

 

○友永勇太警部(勇者警察ジェイデッカー)
明るく元気で正義感が人一倍強い小学生。ふとした事で開発中のロボット刑事・デッカードと知り合い、その超AIに心を芽生えさせた事を注目され、史上初の少年警察官に就任。ロボット刑事課ブレイブポリスのボスとしてハイテク凶悪犯罪に立ち向かう。


→地球編>154 加賀美警視総監の召集による極秘会議に集まり、警視庁各セクションが協力して東副総監襲撃事件解決を目指すことに。


→地球編>385 公害廃屋の地下でドラスと対決。


→地球編>397 ドラスが心を持っている事に気がつく。謎の懐中時計を拾う。


→地球編>407 捜査に並行して、ネオ生命体ドラスの命と心を救う事を決意。

→地球編>698 デッカード、マクレーン、パワージョー、ダンプソン、ドリルボーイに合体を指示。

→地球編>701 ジェイデッカー、スーパービルドタイガーに指示。


→地球編>1007 アルカディア学園で、自動車免許を取得。加賀美陸総監からの指示で轟駆流達と共に、ジャイロアーク現場へ向かう。

→地球編>1010 ジャイロアークで駆けつけて、ジェイデッカーとSビルドタイガーを合体させる。

→地球編>1016 キャンプの参加を決める。

→地球編>1073 鵺野の怪談を聞いて、倒れる。

→地球編>1090 肝試しで、小島勉とペアを組む。化け猫に扮したアトムと霧隠虎太郎を怖がる。

→地球編>1125 ドーラゴブリンに捕まる。

→地球編>1323 現場に合流し、ブレイブポリスの刑事達を指示を送る。

 

○ドモン=タイムイエロー(未来戦隊タイムレンジャー)
30世紀の格闘技グラップの元プロ選手だったが、試合出場を放棄して追放され、時間保護局に転がり込んだ。トゥモローリサーチでは「護身術コーチ」を担当。7人兄弟の大家族で、一本気な性格の人情家。現代では「土門太郎」と名乗る。タイムレンジャーを追い回すスクープ記者 森山ホナミといつしか恋に落ちるが、彼女との間にできた自身の子を見ることなく、30世紀へ帰還した。その後、時間保護局でかなりの地位に出世したらしく、海賊戦隊ゴーカイジャーによって意外な形で過去の時代に生きる我が子の息災を知ることとなる。

→地球編>1208 ちびうさとリュウヤを追って現代にやってくる。

→地球編>1221 時空異変の調査続行のため30世紀へ帰還する。

 

○ドモン・カッシュ(機動武闘伝Gガンダム)
ネオジャパンコロニー出身のガンダムファイターで、コロニー格闘技の覇者たる証"キング・オブ・ハート"の紋章を右手に持つ。GF13-017NJⅡゴッドガンダムのパイロット。


→地球編>499 甲児たちの危機に駆けつける。


→地球編>503 マジンガーZとの合体攻撃でレオゲルググを倒す。

 

○土門直樹=ブルーレーサー(激走戦隊カーレンジャー)
自動車会社ペガサスのカーデザイナー。バカ丁寧な敬語で話す。5人の中で一番給料が高い。


→地球編>580 ゾクレンジャーと戦う。

 

△無双龍ドラグレッダー(仮面ライダー龍騎)
城戸真司と契約しているドラゴン型のモンスター。体長は6mで、時速500kmで空を飛ぶ。当初は真司を餌として狙ったが、彼と契約し龍騎に力を与える。口からの火球ドラグブレスが主な武器。

→地球編>727 ファイナルベントの為、出現。ディスパイダーのエネルギーを吸収。

 

●ネオ生命体ドラス(仮面ライダーZO)
望月博士が生み出した完全生物。金属を吸収して、自在に操る事ができ、高い戦闘力、生命力と知能を誇る。ただ、精神や声色は幼い子供そのもの。博士を「パパ」と呼び、非常に強く執着しており、狂気の博士に教え込まれたとおり、人類を滅ぼす事によって博士に認められると信じている。


→地球編>385 今回の連続金属窃盗の犯人。隠れ家にやって来た、勇太とブレイブポリスを誘き出し吸収しようとしている。


→地球編>397 ブレイブポリスの面々とは優勢に戦いを進めるが、ソルブレインの救援と勇太の指摘に動揺した隙をつかれ、左腕を失うなど重傷を負う。エネルギー切れで苦しんでいた所を、レー・ワンダに浚われる。


 

○虎丸龍次(魁!! 男塾/天より高く)
男塾OB。現在は虎丸ファイナンス会長。入学式での「根性バッタ」で鬼ヒゲ教官に屁をかけ、半年間「獄悔房」で重さ200kgの釣り天井を支えた経験あり。独自開発した猛虎流拳法と相撲が得意。


→地球編>418 悪の勢力から日本を守るために、男塾OBとして再集結。

→地球編>475 白河の放った刺客に襲われ、瀕死の重傷を負う。


→地球編>560 竹尾ワッ太に接触。

 

○ドラン=ゴルドラン(黄金勇者ゴルドラン)
石ノ輪遺跡跡の土の中から最初に目覚めたレジェンドラの勇者。黄金のスポーツカーから変形する黄金剣士で、勇者達のリーダー格である。ロボットの星で結婚し、4つ子の父親になるが妻に尻に敷かれるも冒険を続ける。黄金竜ゴルゴンと合体し、ゴルドランとなる。

→外宇宙編>101 スカイゴルドランとなり、エイジを援護する。

→地球編>1159 レジェンドラの勇者達と共に戦艦とスカルークに攻撃する。

 

●凱聖ドランガー(超人機メタルダー)
ネロス帝国・機甲軍団凱聖。強力な重火器を全身に搭載した武器の塊のようなロボットで、大剣も振るう。質実剛健とした武人肌で、ネロス帝国の番人として控える。


→地球編>38 偵察のためバーベリィとストローブを出動させる。


→地球編>291-75 部下の多数が修理中のため、軍団員が少ない。


→地球編>1353 機甲軍団を指揮してシグフェルを捜索。

 

○トランクス(ドラゴンボールシリーズ)
ベジータとブルマの息子であり、サイヤ人と地球人の混血。現在は会長の座に退いた母ブルマに代わって、カプセルコーポレーションの社長を若くして務めている。超サイヤ人の一人だが、平和になった現在では修行は怠りがち。尚、過去に未来からやって来たトランクスは、彼とはパラレルワールドの別人である。

→地球編>842 金田正太郎と共に孫悟飯宅を訪問。

 

○ドリィ(うたわれるもの)
オボロの部下の双子の1人。グラァと共に弓の名手。常に二人一組で行動し、見た目も思考パターンもほとんど同じ。瞳が紫で袴が藍色なのが特徴。オボロに対して尊敬以上の感情を持っているらしく、オボロに記憶がなくなるまでお酌をし、撃沈させることもある。少女と見間違えるほどかわいらしい外見で、ハクオロも勘違いしていたが、実際は二人とも少年である。二人ともオボロを若様と、ハクオロを「兄者様」と呼び敬愛する。隠密活動も得意であり、しばしば諜報活動も担当する。隠密活動時は通常より小さめの弓を使用する。トゥスクル弓衆・蒼組隊長を務めていた。


→時空編/文明崩壊後の超未来>5 オボロのお供として大陸へと渡り、弓矢で暴徒と戦う。

→時空編/文明崩壊後の超未来>8 オボロと共に、キッド達の暴力を止める。そしてカーゴ一家に雇われる。その後チルから耳を引っ張られる。


 

○鳥飼銀牙=ライディーンアウル(超者ライディーン)
アイドルグループ「A・N・G・E・L」のメンバー。父正義、母、22・20・18になる姉3人との6人家族。姉の影響で女性には弱い。父が映画の殺陣師であったため、既に殺陣師として芸能界で活躍しており、飛翔らと会う前からライディーンとしても覚醒していた。団体行動を嫌い、飛翔達の仲間になる事を拒んでいた。しかし、後に父である正義の助言もあり仲間入りする。超魔エキドナに好かれており、「銀ちゃん」と呼ばれている。天然理心流の免許皆伝の持ち主。


→地球編>629 主役として、特撮番組に出演。


→地球編>654 ライディーンアウルに変身してヘビ男を倒す。


→地球編>1301 新宿上空でシグフェルを追跡するが、振り切られる。

→地球編>1545 様子が豹変した宮坂瑠璃たちの様子に困惑。

→地球編>1549 京南大学付属病院で作戦会議。

→地球編>1554 生田山へと乗り込む。

→地球編>1559 神無聖月がルーシュである事に気づく。

→地球編>1571 プラノドンを倒す。

 

○鳥乙女ナスカ(TVアニメ版悪魔くん)
悪魔くんと契約を交わした十二使徒の一人。第十使徒。イースター島にかつて栄えていた鳥人悪魔族の末裔にあたる少女。人間の若者と恋に落ちた鳥人族の女性を母に持つ。白い翼を羽ばたかせて強風を起こす「ピンクハリケーン」が得意技。しっかりもので気は優しく、年少組の使徒たちのお姉さん的存在。

→地球編>346 悪魔将軍に吸収されてしまう。

 

○トリケン(甘城ブリリアントパーク)
トリケラトプスの様な見た目が特徴の甘ブリの営業部長兼広報部長。魔法の国レックスランド出身で物腰や口調は丁寧だが、すぐに前屈みになる。元々はパーク内エリア「ワイルド・バレー」のアトラクション「プラネット・ダイナソー」のキャスト。アダルトビデオに異常に詳しい。人間体は中肉中背の眼鏡を掛けた営業マン風の男性で、日本名は「取手」

→ギャグ編>32 可児江西也にサンレッドとヴァンプ将軍達を紹介する。

 

○トリプル・ジム(マシンロボ クロノスの大逆襲)
クロノス星のロボット生命体・ジェット族出身でレイナの従者。ロボットからスーパーカー、ヘリコプターへと多段変形できる。性格は真面目でやや気が弱いため、活発で活動的なレイナに振り回されがち。彼女を「レイナお嬢様」と呼ぶ。

→外宇宙編>46 ゴズマ軍に制圧された惑星ホープに颯爽と登場。

→外宇宙編>64 フラッシュマンと協力してゴズマ軍と戦う。

→外宇宙編>75 宇宙獣士ギラスに変身したギルークに挑む。

→外宇宙編>81 レジスタンスに加わり、フラッシュマンらと旅立つ。


 

●トリプロン(仮面ライダーBLACKRX)
上級戦士にあるまじき失態を犯したデスガロン処刑の命を受けた怪魔ロボット。3つのパーツに分離でき、1号は頭部と肩部のみで飛行・偵察を主な任務とし、2号・3号は人型のロボットで腕の巨大ハサミが武器。3体が合体していないと戦闘では全パワーを発揮できない。


→地球編>291-19 ガテゾーンの命令で大破したシュバリアンを回収。


 

○トリヤマ補佐官(ウルトラマンメビウス)
CREW GUYS JAPANの中間管理職。やや保身に走る傾向があるが基本的に善人。剣道が得意である。


→地球編>91 佐竹参謀の発言から、連邦軍極東支部の三輪長官の下に出向した事が判明。

→地球編>111 保身のために三輪長官一派に寝返った? 果たしてその行動の真意は?


→地球編>537 三輪長官に付き従っていたのは、敵を欺く潜入捜査だった事が判明。


 

○ドリルシルバー(黄金勇者ゴルドラン)
ジャポネシアの街中において、ジャポネシアの家宝である髪飾りにつけられたギヤマンの玉から目覚めた勇者。白銀のドリルタンクから変形する大地の騎士で質実剛健な性格をしている。

→外宇宙編>101 ゴッドシルバリオンに合体し、タクヤ達を守る。

 

○ドリルボーイ(勇者警察ジェイデッカー)
ブレイブポリス所属のサッカー刑事。ビルドチーム。ドリルタンクとジェット機に変形。精神が子供っぽく、無邪気で悪戯好き。


→地球編>385 公害廃屋の地下でドラスと対決。


→地球編>397 クモ女と対決。ブレイバーの協力でピンチを脱し、これにトドメを刺す。


→地球編>407 ネオ生命体に関る人物、望月博士と麻生勝、 その家族、黒幕についての捜査を開始。

→地球編>698 ASやレイバーと戦闘した後、合体しスーパービルドタイガーになる。

→地球編(スーパービルドタイガー)>701 ティーゲル5656とパワー勝負し、空中へ放り上げる。

→ギャグ編>28 加賀美総監及び東副総監負傷に関して、今後の当面の指示が届く。

 

○ドリルマックス=ゴッドマックス(勇者エクスカイザー)
善なるエネルギー生命体・宇宙警察カイザーズに所属する、マックスチームの一員。 地球で戦車に融合して地中からガイスターに関する調査を行っている。ドリルが付いているが、これは任務に合わせて彼自身がカスタマイズしたと思われる。カイザーズで一番の力持ちであり堂々たる体躯を誇っているが、同時に一番気が優しく本星には弟や妹がおり、コウタとの別れ際一度会わせたかったと告げた。ゴッドマックスに合体する時は二つに割れて両足部分に変形する。現在はサイバトロンが用意した同タイプのドリル戦車に融合している。

→外宇宙編>55 合体してインペライザーと戦う。

→外宇宙編>70 傷ついたボディを修理するため、サイバトロン基地ムーンベース2へ。


→外宇宙編>81 ギャバンの代わりにバード星までベムサソリの護送を引き受ける。

 

○ドリルランダー(伝説の勇者ダ・ガーン)
地底作業用タンクに、恐竜墓場の化石が宿っていた勇者の石が宿り、ビッグランダーと同時に復活した。活躍する機会が少ないので、普段はビッグランダーのトレーラーに待機している。

→地球編>924 ランドバイソンに合体し、戦う。

 

●銀河博士ドルドラ(地球戦隊ファイブマン)
銀帝軍ゾーンの冷酷な女科学者。兵器開発などを担当する作戦参謀的な存在。銀河皇帝メドーに絶対的な忠誠を誓っていたが、そのメドーの正体がバルガイヤーが作り出した虚像だったことを知った際には大きなショックを受け、バルガイヤーを「化け物」と罵って発狂。配下のザザと共に合身銀河闘士バラドルギンに改造され、スターファイブに倒され戦死した。

→地球編>1291 銀河闘士モグラルギン戦死の状況を調査しているアポロガイストに不快感を示す。

 

●宇宙商人トレーダー(勇者エクスカイザー)
宇宙海賊ガイスターと取引をしている悪徳宇宙商人。彼らと同じくエネルギー生命体である。常に算盤をはじいてダイノガイストと値段交渉をするも、凄みを効かせた彼の迫力に大概言い値で買わされている。

→外宇宙編>81 ムーンベースに潜みシステムXNの情報を入手。ダイノガイストに情報を流す。

 

●妖爬虫将軍ドレイドウ(グレートマジンガー)
爬虫類型戦闘獣を率いるミケーネ7大将軍の1人。口から放射能を含んだ火炎を吐く能力を持つ。策士タイプであり、狡猾で姑息な性格をしている。

→地球編>1334 ジャテーゴに7大将軍の地位を奪われ、現在副官的立場となる。ヤシャ男爵と共にテスラ・ライヒ研究所を攻略する命令を受ける。

→地球編>1338 ネオ蛇牙城から作戦の指揮を執る。

→地球編>1380 作戦失敗により、罰を受ける。

 

○ドロテ博士(超獣戦隊ライブマン)
国連科学省の白人女性科学者。ライブマンの数少ない協力者で、サイファイヤー&バイソンライナー開発計画の中心人物。矢野鉄也と相川純一にとっては恩師でもある。


→地球編>291-67 旧ラボー跡地でレー・バラキに出会い、フラッシュタイタンをグラントータス基地へ運んで来る。


 

○トロワ・バートン(新機動戦記ガンダムW Endless Waltz)
出身、年齢、全てが謎に包まれた少年。ヒイロと同じく自らを戦う為に作られた兵器として認知しており、任務のために必要とあれば自身の命を賭すことも厭わない。普段はジャンプや回転といった身の軽さを生かし、サーカス団のピエロ役をカモフラージュとして用いている。「トロワ・バートン」という名前はデキム・バートンの息子のものであり、死亡した彼の代わりに名前を引き継いでオペレーション・メテオに参加した。それ以前は「名無し」と呼ばれていた。XXXG-01H2ガンダムヘビーアームズ改のパイロット。


→地球編>675 デストロイガンダムと戦闘。

 

○ドロロ兵長(ケロロ軍曹)
ケロロ小隊の兵長。ケロン軍一のアサシン。地球へと来た時に傷ついていた所を東谷小雪に助けられ、地球の美しさを知った事から侵略活動をやめている。(人に迷惑をかけず、環境に優しい侵略ならば参加している。)スイッチが入ると、トラウマ状態によくなる。元々の名前はゼロロ。
→地球編>689 人質救出作戦に参加。

→地球編>693 上の階の囮役を引き受ける。

→地球編>698 サリー達、人質を救出する。

 

●ドン・ホラー(宇宙刑事ギャバン)
宇宙犯罪組織マクー首領。巨大な鬼神像のような姿で魔空城の奥殿に鎮座している。首を斬られても絶命しないパワーを持つ。地軸転換装置などの超科学を自由に操る天才科学者でもある。威厳ある声を発し、絶対的権力を持つ。


→地球編>56 部下に息子らの援護を禁じる。その声は表裏六柱の至高邪神の二人と酷似していると、配下の者達の間では囁かれている………。

→地球編>280 魔王サイコ、大帝王クビライと結託して宇宙刑事抹殺を画策。

→地球編>289 魔空城から送る幻影を撃退され激怒、魔忍シルビアを差し向ける。