△闇の翼ダークウィング(仮面ライダー龍騎)
秋山蓮と契約している蝙蝠型のミラーモンスター。敵が何処へ逃げても超音波で索敵し、口から放つ怪音波で苦しめ動きを止めてから捕食する。実は神崎士郎が清明院大学の江島研究室でミラーワールドに関する実験を行った際に鏡の中から姿を現して実験に参加した学生達を襲い、蓮の恋人である小川恵里を昏睡状態に追い込んだ原因で、捕食しようと狙っていたが蓮が契約した事により抑え込められていた。
→地球編>1323 ファイナルベントで召喚される。
●ダークハム(モンスターファーム)
兎型モンスターであるハム種とモノリス種が合体して生まれたモンスター。
→地球編>1170 バルゴグに大軍で召喚され、相良宗介達のジープを襲う。
●ダークプリキュア(ハートキャッチプリキュア!)
砂漠の使徒の最高幹部である漆黒のプリキュア。右の瞳が金色、左の瞳が青色のオッドアイであり、普段閉じている右の目を開くと衝撃波を放ち、技の威力が増強される。武器はダークタクト。月影ゆり=キュアムーンライトの宿命のライバルであり、その正体は、月影ゆりの体の一部とサバーク博士の研究の技術によって作りだされた人造生命体。
→地球編>913 シスタージルを守って撤退。
→地球編>1600 ムーンキャッスル内で不審な行動を取るバスコ・ダ・ジョロキアを咎める。
→地球編>1607 セーラー戦士とプリキュアを追撃する。
→地球編>1615 キュアムーンライトと対決。
○ターちゃん(ジャングルの王者ターちゃん)
アフリカで暮らす動物を密猟者から守っている、チンパンジーに育てられた野生児。格闘技や動物のパワーをその身で使う事ができる。最大の力の源は「怒り」。妻ジェーンと暮らしているが、美人の女性にだらしないスケベな所がある。
→地球編>872 Gショッカー秘密基地に潜入し、獣戦機隊を助ける。
→地球編>879 サハラ将軍と対決。
→地球編>886 ゾルダー、クライマーを蹴散らしサハラ将軍を追い詰めるものの、逃げられる。
●暴魂ダーバーボ(超人機メタルダー)
ネロス帝国・機甲軍団暴魂。両肩に大型、胸に中型、両腕に小型のミサイルを装備し、機甲軍団中でも屈指の重爆撃能力を誇る。
→地球編>248 クライシス帝国との共同作戦に参加。
→地球編>291-6 地獄谷の見張り中にケンプらと遭遇。挑発したことで戦闘になりかける。
→地球編>291-35 地獄谷の戦闘でメタルダーと仮面ライダーアマゾンに破壊される。
→地球編>942 サラジアでオイルドリンカーを攻撃し倒す。
○ターボランダー(伝説の勇者ダ・ガーン)
英国ヘンリー家令嬢ジュリアが乗り回すスーパーカーに、家宝である神の紋章に埋め込まれていた勇者の石が宿って、復活した。
→地球編>924 ランドバイソンに合体し、戦う。
○ダー・ユン(獣戦士ガルキーバ)
『ギルバの吸血鬼』の異名を持つダークノイドの女戦士。ダー・レムとは恋仲であったようだが、実は利用されていただけであり、失態が続くとあっさりと捨てられてしまった。捨て身で最後のブルー・ピットをアウェイクし、重傷を負い記憶喪失となるが、最終的には記憶を取り戻しアースサイド側の協力者となって、前線要塞攻略に力を貸した。レムと対峙した直後、自決を試みるが舞原一馬に諌められ、直気と麻由のために生きることを誓う。
→地球編>1534 恐竜ゴンの墓参りに訪れた尾村豪に付き合う。
→地球編>1545 様子が豹変した舞原このはたちの様子に困惑。
○ダイ=グリーンフラッシュ(超新星フラッシュマン)
乳児の頃エイリアンハンターに誘拐され、フラッシュ星の衛星グリーンスターで育つ。筋力・特に腕力に優れ、拳闘技で戦い、変身前もナックルガードをはめている。プリズムカイザーから繰り出すパンチ系の技で戦う。ぶっきらぼうに思われがちだが、自然を愛し、非常に仲間思いな性格の青年である。
→外宇宙編>64 ゴズマ軍と戦う。
→外宇宙編>75 宇宙獣士ギラスに変身したギルークをローリングバルカンで撃破。
→外宇宙編>81 Gショッカーの占領下にある次の星を解放するべく旅立つ。
○ダイアナ=ダイアナレディ(時空戦士スピルバン)
かつてワーラー帝国に滅ぼされた、クリン星の生き残りの少女。幼い頃スピルバンと二人で超時空戦闘母艦グランナスカの中で生命維持装置に入り、12年の歳月をかけて地球へやって来た。“結晶”してダイアナレディとなり、スピルバンをサポートする。武器はレディスナイパー。活動的な性格で明るく、優しい。
→外宇宙編>12 ガイオスを操縦してデスゼロウ将軍を撤退させる。ギリアムの導きでスピルバンと共に次元転移してクリン星から地球のある「こちら側」へ。
→外宇宙編>81 シャイダーたちの救援に地球へ向かう。
→地球編>289 魔忍シルビアと対決。
→地球編>290-10 引き続き魔忍シルビアと対決。
→地球編>291-52 ボルトの都市攻撃速報を聞き駆けつける。
→地球編>291-67 スピルバンとシャイダーを助ける地球担当任務に就き、グランナスカを発進させる。
○帯庵和尚(スケバン刑事Ⅲ)
風魔忍軍長老、風間三姉妹の後見人。
→地球編>557 国会議事堂地下に参集。
●タイガーネロ(仮面ライダーX)
古代ローマ帝国の暴君ネロの血をひくGOD悪人怪人軍団の切り札。自慢の刀とタイガー竜巻地獄で戦う。RS装置を完成させた功労者でもある。
→地球編>1306 東京奇襲作戦に参加。シグフェルと対峙。
→地球編>1316 シグフェルと戦い、戦死。
○大牙剣(獣神ライガー)
善神アーガマの血を引く少年で、ライガーの操者。右手に獅子の痣を持つ。明朗快活な熱血漢で、少しスケベ。また面倒見の良いガキ大将な気質がある。祖父と共に釧路に住んでいたが、ドラゴ帝国の魔竜戦士に襲われて、ライガーの操者として目覚めた。
→地球編>1090 風呂場で、女湯に行こうとするミニナイトを制する。
→地球編>1102 ライガーを呼び出そうとするが、レッドキングに咆えられて気絶する。
→地球編>1132 ライガーを召喚して、マグネドンやマグダスと戦う。
○大河リク(トミカヒーローレスキューファイアー)
レスキューファイアーの隊長。ファイアースーツのテスト装着員として1~5の全てのスーツを着装したダメージにより、現在スーツを着装する事が出来ないが司令室から指揮を執る事が多い。叱りつける時は「バカモン」というのが口癖。任務の過失に厳しいが人々の安全と共に隊員達の身の上を蔑にしない優しさと気さくさを持つ。三兄弟の次男で、考古学者の兄と北海道の実家で牧場を継いだ妹を持つ。解散後、消防教習所の教官となる。
→地球編>1328 乾総監から労いと感謝の言葉を受け取る。そして、これからの戦いに対して激励を送る。
○大気光=セーラースターメイカー(美少女戦士セーラームーン セーラースターズ)
アイドルユニット「スリーライツ」の作詞と作曲の担当。 一人称は「私」。ブレーン的存在で現実主義。 冷静かつ知的で、成績は全国模試において常に一桁の水野亜美と並ぶほど。 その正体はキンモク星からやって来たセーラー戦士(普段の変身前は男の姿だが、変身後は女性となる。変身後が本来の姿である)。
→地球編>830 火球皇女を守ってレガリテ艦へ移動。
→地球編>834 地球側の警備不備を詰問する。
→地球編>838 地球に到着。
→地球編>913 セーラームーンと再会。
→地球編>1021 水野亜美たちに、ギャラクシアとの決戦後に別れた後のいきさつを語る。
○ダイク(戦闘メカ ザブングル)
サンドラッドのメンバー。「気は優しく力持ち」の性格そのままで、気性の激しいシビリアンの中では珍しく、他者への気配りが出来る稀有な人物。自他共に認めるサブキャラで、自分が脇役である事を自認している。WMの操縦、砲撃、メカニック、ブリッジ要員など何でも器用にこなせる。
→時空編/文明崩壊後の超未来>8 キッド達と戦う。
○大豪院邪鬼(魁!! 男塾/天より高く)
日本国防衛庁長官(防衛大臣)。元男塾三号生。筆頭死天王はじめ三号生を率い、十年間もの長きにわたり男塾を支配していた。大豪院流拳法を使い、その技はひたすらに豪快。巨大な体躯で繰り出す技は真空すら生み出す。
→地球編>560 キャプテンハーロックに接触。
○ダイゴウジ・ガイ(機動戦艦ナデシコ)
ナデシコのエステバリスパイロット。本名は、ヤマダ・ジロウだが、曰く「魂の名前」として名乗っている。ロボットアニメ『熱血ロボ ゲキガンガー3』の大ファンで、スーパーロボットのパイロットのように技を叫んで攻撃する熱血漢。撃墜されて死亡したかと思われたが、木連の白鳥九十九に助けられて顔も似ていることから「兄弟」と呼んで親しくなり、彼の暗殺を身を挺して守った。蜥蜴戦争後、リョーコの部下として統合軍の軍人となった。※「スーパーロボット大戦W」での設定。
→地球編>970 エステバリスで、ギシン星戦闘機を撃墜する。
→地球編>1159 エステバリスで出撃し、戦闘する。
→地球編>1493 ベス達に自分達がブレイバーズである事を話す。
○醍醐正尚(機甲警察メタルジャック)
機甲警察司令。警視庁メタルプロジェクト計画の中心人物。
→地球編>154 加賀美警視総監の召集による極秘会議に集まり、警視庁各セクションが協力して東副総監襲撃事件解決を目指すことに。
○秘伝提灯ダイゴヨウ(侍戦隊シンケンジャー)
梅盛源太が自分の代わりに戦えるように開発した提灯のサポートメカ。源太以上に江戸っ子口調で話す。十手を手足として、侍巨人にもなれる。
→地球編>986 源太を慰める。
→地球編>991 侍巨人となって大ナナシ連中を倒す。
●大首領(仮面ライダーシリーズ)
悪の秘密結社ショッカーの創設者にして支配者。暗黒星雲及び怪魔界の帝王。これまで歴代仮面ライダーが戦ってきた全ての悪の組織共通の黒幕である。
→地球編>121 Gショッカーの支配者・至高邪神の一柱として、地球圏制覇の号令を下す。
→外宇宙編>75 ギルークに再生改造を施し、ゴズマの次期創世王候補の資格を与える。
→地球編>758 帰参したアポロガイストに語りかける。
→地球編>1331 シグフェルを懐柔、従わぬ時は抹殺せよとの命令を十一邪将に下す。
→地球編>1549 生田山の秘密基地で人類奴隷化プランを進行させるよう命じる。
→地球編>1632 改造神(ゴッドサイボーグ)について語る。
●謎の紳士タイタン=百目(一つ目)タイタン(仮面ライダーストロンガー)
ブラックサタン日本支部の初代大幹部。実は地底王国の領主でマグマの能力を秘めた「改造火の玉人間」普段は謎の紳士「Mrタイタン」として行動し、前線で戦闘員や奇っ械人を指揮する。冷徹な合理主義者で任務遂行の為なら仲間の犠牲を厭わない非情さを持つ。ストロンガーとの戦いで一度命を落とすが、百目タイタンとして復活した。
→地球編>1334 テスラ・ライヒ研究所攻略にブラックサタンの戦力を送る事をプロフェッサー・ランドウに提案し、了承を得る。
→地球編>1338 テスラ・ライヒ研究所に侵入し、オーズ達と対峙する。
→地球編>1356 オーズと戦闘するが、作戦の続行が不可能と考え撤退する。
→地球編>1380 作戦失敗したが、平然な態度をとり、地底世界へ向かう。
○大道凱(ゲッターロボ號)
ゲッター凱のパイロット。號同様にネイサーのパイロット訓練生の1人。当初は操縦には馴染めなかったがバトルヘリに乗っていた。生真面目で堅物な性格をしており、剣道が得意な日本男児。哲という弟が1人いる。
→地球編>1200 號、翔と共にゴーグルロボを助けるべく出撃する。
→地球編>1204 戦闘後、ゴーグルファイブと交流する。
●ダイノガイスト(勇者エクスカイザー)
全宇宙の宝を奪うことを目論む宇宙海賊ガイスターの「御頭」。正体はエクスカイザー達と同じく、赤い光の玉のような悪のエネルギー生命体。カイザーズの追跡を逃れ侵入した地球にて、恐竜博覧会に展示されていたティラノサウルス模型に融合してメカ恐竜・巨大戦闘機・ロボットという三段変形をこなすボディを手に入れた。「宇宙一の強者」と謳われるその実力は本物であり、エクスカイザーも超巨大合体グレートエクスカイザーになるまで全く歯が立たなかった。部下の失敗に怒ることはあっても、過度に非道な仕打ちを行うことはなく、他の悪の組織のように「世界征服」「全宇宙支配」といった思想は基本的にない。月面でグレートエクスカイザーと一騎打ちを演じ、敗北後も捕縛されることを良しとせず、自ら太陽に突入して誇り高く悪道を貫き通して散って行った。
→外宇宙編>18 宇宙剣豪ザムシャーの刀を狙い勝負を繰り広げる。ゾフィーとタロウの出現で退き時を悟り撤退。
○ダイブマン(ロックマン4新たなる野望!!、ロックマンメガミックス)
Dr.コサックナンバーズ031。漁業関係用に開発された水中探査ロボット。超音波ソナーで視界の悪い状況下でも目標を捕らえることが可能である。特殊武器「ダイブミサイル」はレーザー追尾方式をとったホーミングミサイル。対ロックマン用に改修されてからは装甲が厚く足の裏に装備されたスクリューで自らが目標物に対して突進するようになった。猪突猛進な海の男。
→地球編>461
●タイホウバッファロー(仮面ライダーV3対デストロン怪人)
劇場版作品にて、高知で1号・2号・V3の3人ライダーと戦った強力怪人。
→地球編>12 待機中。
→地球編>13 1号2号に倒され、ドクトルGに処刑される。
○大門明(仮面ライダーBLACK)
→地球編>291-75 ロードセクターをいつでも発進できるように整備していた。
○大文字洋三博士(大空魔竜ガイキング)
大空魔竜戦隊の創設者であり総司令。東西大学名誉教授(宇宙物理学専攻)。早くから宇宙からの侵略を予見し、密かに超能力者を集めて大空魔竜戦隊を組織した。
→地球編>640 作戦前にてα基地に待機。
→地球編>675 大空魔竜でデストロイガンダムと戦闘。
○大門凛子(仮面ライダーウィザード)
警視庁鳥井坂署の新米女性刑事。「人を守るのが警察の務め」という信念を持ち、管轄上ファントムの事件に関われないことに不満を抱く。ファントム・ミノタウロスに狙われていたゲートであり、自分を救ってくれたウィザード=操真晴人を慕い、面影堂に出入りするようになる。その後木崎警視の根回しにより国安0課へと配属(出向扱い)となった。
→地球編>1234 稲森真由を警視庁に呼び出し、共に反重力鉱石の運搬の警護任務に就く。
→地球編>1246 反重力鉱石の運搬護衛中、ゴブリンイーバに襲われ敗北。シグフェルを目撃する。
→地球編>1250 落ち込んだ稲森真由を励ます。
○平景清(源平討魔伝)
魔族を率いて平氏一門を滅ぼした源頼朝を討つべく、地獄から甦った平家最強の男。再び地獄から舞い戻った源氏一門を滅ぼすべく、天帝の命により景清もまた、三途の川の渡し守・安駄婆の手によって蘇った。モデルは実在の人物である「悪七兵衛」の異名を持った、鎌倉時代初期の武士「藤原上総七郎兵衛尉景清」。
→異世界編(霊界)>83 地獄で暴れていたエスデスと交戦。(回想)
●桃白白(ドラゴンボールシリーズ)
世界一を自称する殺し屋で、鶴仙人の実弟。料金は1人殺害につき1億ゼニー。指や舌でも人を殺すことができるほどの凄腕の暗殺術を心得ており、剣術にも長ける。必殺技はどどん波。性格は冷酷で残虐非道。しかし、もう超サイヤ人にまで成長したZ戦士たちの敵ではなく、(あくまでも彼らから見れば)もはや大した実力ではない。
→地球編>842 女将軍ゼノビアにドラゴンボールの存在を教え、手を組んでいる。
○ダ・ガーン=ダ・ガーンX=グレートダ・ガーンGX(伝説の勇者ダ・ガーン)
最初に目覚めた勇者のリーダー格。厳光寺の阿弥陀如来像の額に埋められていた勇者の石から復活し、根元巡査のパトカーと融合する。アースファイター、アースライナーと合体して「ダ・ガーンX」ガ・オーンと合体して「グレートダ・ガーンGX」となる。
→地球編>924 グレートダ・ガーンGXとなり、レッドロンと戦うが、逃げられる。
○高石タケル(デジモンアドベンチャー/同02/同tri.)
石田ヤマトの弟でお台場小学校5年生。パタモンをパートナーとする選ばれし子供たちの一人。井ノ上京、火田伊織と同じマンションの8階に住んでいる。八神ヒカリとは前の冒険からの知り合いだったので仲がよく、本宮大輔からはよくライバル視される。
→地球編>1063 ブリアン島行きの船に乗船。藍原延珠、出雲銀河たちと知り合う。
→地球編>1068 狼座の栄斗と邂逅。
→地球編>1089 魚釣りに行く。
→地球編>1096 ヒカリの水着姿に見とれる。
→地球編>1109 エビラと戦おうとするが、スダールに邪魔される。
→地球編>1132 子供達を探してGショッカーと戦う。
○高井戸志郎(特捜ロボ ジャンパーソン)
東京・桜田門署の刑事。小森好次郎の部下。
→地球編>214 代々木公園でアンチショッカー同盟を取り調べ。
→地球編>1230 病室内で牧村光平の事情聴取を行おうとするが、伝通院洸に追い返される。
→地球編>1238 牧村光平を尾行・監視する。
→地球編>1246 深夜、牧村光平を尾行中にゴブリンイーバに遭遇。悲鳴をあげて気を失う。
→地球編>1255 牧村光平を先走りで逮捕し、後になって誤認逮捕が発覚して顔面蒼白。
○高井戸博士(鉄人タイガーセブン)
高井戸研究所所長。「チームワークがあれば必ずムー一族の謎を世間にさらすことができる」という信念を持ち、自転車屋に偽装した秘密基地でムー原人の活動を探る。世間一般から理解されていないが、ムー原人研究組織「高井戸グループ」として認知されている。最終話、ムー一族存在の証拠を掴むために単身出撃し、ギル太子との格闘の末に戦死した。
→地球編>1576 金剛煌と共に結城明日奈を訪問。その後、ムー原人の再襲来に備え高井戸研究隊を再結成。
○高丘映士=ボウケンシルバー(轟轟戦隊ボウケンジャー)
人類とは別の進化を辿った高等生物アシュを監視する高丘流の末裔で、自身は人間とアシュの混血。 普段はサージェスレスキューとして活動する傍ら、ボウケンジャー本来の任務であるプレシャス探索も手伝っている
→地球編>126 ミスター・ボイスの命令で、プレシャス「メリクリウスの器」を錬金戦団に引き渡すべく、第三埠頭で待ち合わせをしていたが、クエスターと遭遇し戦闘に突入。
→地球編>143 クエスターロボを撤退に追い込む。
○鷹城電光=ライディーンホーク(超者ライディーン)
アイドルグループ「ANGEL」のメンバーで、中学3年生。実は大企業の御曹司だが、将来お笑い芸人になりたいという夢のために関西人でもないのに関西弁を喋り、出会って間もなく飛翔と無理矢理お笑いコンビを組む。ライディーン戦士としては雷の力を操る。ANGEL5人の中で最も防御力に優れている。
→地球編>1301 新宿上空でシグフェルを追跡するが、振り切られる。
→地球編>1316 東京エリアに侵攻してきたGショッカーと交戦。
→地球編>1545 様子が豹変した宮坂瑠璃たちの様子に困惑。
→地球編>1554 生田山へと乗り込む。
→地球編>1559 神無聖月がルーシュである事に気づく。
→地球編>1571 プラノドンを倒す。
→地球編>1576 宮坂瑠璃から、神城桃矢と舞原このはの件について相談される。
→地球編>1627 横須賀上空でシグフェルを追跡していたが、見失う。
○高木はるな(飛べ!イサミ)
花丘イサミ達の小・中学校の担任教師。実は瑠美乃一族の末裔である忍者で、影ながらイサミ達をサポートした。趣味はアニメや特撮。
→地球編>997 霧夜に挨拶しにくる。
→地球編>1063 ブリアン島行きの船に乗船。保護者・引率者同士のブリーフィングを行う。
→地球編>1096 キャンプの訓練で忍術指導の講師を務める。
→地球編>1102 怪獣が出現したため、子供達を連れてキャンプ場から逃げる。
→地球編>1114 キャンプ場を偵察していたモグラングを発見。
→地球編>1125 子供達の捜索を行う。
→地球編>1140 救出した子供達を引き連れて、キャンプ場へ戻る途中バラゴンに遭遇する。
○高杉光一郎大佐(伝説の勇者ダ・ガーン)
星史の父親で、地球防衛機構軍(GDO)の大佐。オーストラリア司令部に勤務する将校であり、報道官を務めているので、マスコミへの露出も多い。確固たる信念を持ち、機知に長け、家族を愛する誠実な人物。
→地球編>924 息子・星史とヤンチャーのブレイバーズ参加を認める。
○タカスギ・サブロウタ大尉(劇場版機動戦艦ナデシコ‐The prince of darkness‐)
元木連軍人であるナデシコBの副長。スーパーエステバリスに搭乗している。木連時代は、硬派な青年だったがホシノ・ルリを護衛任務を請け負った際、身分を隠すため、軟派でお気楽な人物になった。しかし、軍人として行動できるように神経と思考を巡らせている。リョーコにアプローチをかけている。
→地球編>970 スバル・リョーコの援護をする。
→地球編>1159 エステバリスで出撃し、戦闘する。
→地球編>1493 ベス達から情報を得ようとする。
○高杉星史(伝説の勇者ダ・ガーン)
緑ヶ浜小学校6年生。地球の意思「オーリン」によって、ダ・ガーンたち勇者達の「隊長」となる。両親が留守にする事が多いので、料理など生活力に溢れた明朗快活な少年。
→地球編>916 自分が戦えない事に歯がゆい思いをしながら、戦いに巻き込まれる。
→地球編>919 桐生ダイゴ達に言われて、厳光寺で祈る。
→地球編>924 ダ・ガーン達を復活させ、レッドロンと戦う。そしてブレイバーズの参加を決める。
→地球編>938 ブレイバーベースを初訪問。
→地球編>1077 サッカーを行う。
○高杉美鈴(伝説の勇者ダ・ガーン)
星史の母親でSRBCの人気キャスター。旧姓の坂本で仕事をしている。仕事で家を空ける事が多いので、生活力豊かな息子に負い目を感じている。
料理が全くダメ。
→地球編>916 ブレイバーズのニュースを伝える。
●高見沢逸郎=仮面ライダーベルデ(仮面ライダー龍騎スペシャル 13RIDERS)
高見沢グループ総帥。「超人的な力を得るために」ライダーとなる。 イニシアチブをとるのが上手く、普段は紳士的だが、その本性は過激かつ粗暴で欲深な性格で、手段を選ばない卑劣漢である。
→地球編>157 芝浦にヒーローの抹殺とワームと手を組む事を指示。
→地球編>442 ゴーマ、インフェルシアに共同作戦を提案して、協力を得る。
→地球編>686 旋風寺コンツェルンと破嵐財閥のパーティーに出席。内部情報を探るためと企業とのコネを作る為に参加するがテロ事件に巻き込まれる。
→地球編>701 仮面ライダーベルデに変身して、普通の人々(リーダー)に報復する。
→地球編>864 城戸真司を騙すべく、ガイ、タイガ、インペラーに襲わせて真司を助ける。
→地球編>1031 芝浦淳から聖天子目撃情報を聞く。
→地球編>1038 ゴルゴムと手を組み、紙忍一族に命じて聖天子を監視する。
→地球編>1042 聖天子の目黒行きを画策。
●タガメラス(新・仮面ライダー)
ネオショッカー怪人。水中戦を得意とするタガメの怪人で、右手の剣状の大きな爪が武器。口から出す針で人間の血液を吸い取りミイラ化させる。小さなタガメに姿を変える事も可能。
→地球編>776 鬼ヶ城山の麓を巡礼中のベンKを発見。
→地球編>796 ベンKに深手を負わされて洞窟へ逃げ込むが、そこにいたメガヌロンに襲われて死亡。
○高森ひろし(絶対無敵ライジンオー)
出席番号6番。地球防衛組の副司令官及びライジンオーの各種武器セーフティー管理担当。バクリュウオーサブパイロット。男子委員長であり、実家は電気屋「高森ラジオ」。クラス一の常識人で、普段あまり目立たないが信頼は厚い。栗木容子とは幼稚園から幼馴染で、思いを寄せている。夢は学校の教師。
→地球編>1077 栗木容子に見惚れていて、顔面にボールをぶつける。
○滝和也(仮面ライダー)
FBI特命捜査官。ショッカーの行動を専門に追い、ショッカー組織の壊滅が主な任務。オートレーサーとしても活躍しており、本郷猛とは良きライバル関係でもある。少年仮面ライダー隊を立ち上げた際には、初代隊長に就任した。
→地球編>412 大統領から日本行きを命じられる。
→地球編>469 日本に到着。成田空港で出迎えた野上冴子と共に喫茶アミーゴに赴き、立花藤兵衛に接触。
→地球編>1503 アメリカ公文書館からの極秘ファイルを携えて再来日。
→地球編>1507 東之島新島に上陸。旧日本軍施設跡へと潜入する。
→地球編>1512 東之島新島の旧日本軍跡地で、魔界同盟のジャミラスたちと遭遇。交戦状態に。
→地球編>1517 崩落する東之島新島の洞窟から地上へ脱出する。
→地球編>1526 アールジーコが拾ってきた書類に目を通し、鳥人兵計画が幻に終わっていた事を確認する。
○滝川剛=タイガーセブン(鉄人タイガーセブン)
考古学者・滝川博士の一人息子。父親に反発して家出し、プロのオートバイレーサーとなる。サハラ砂漠に調査に出かけた父を心配してその後を追い、砂原人に襲われて一度は命を落とすが、父の開発したミイラ蘇生用機材・人工心臓SPを埋め込まれて蘇った。高井戸研究所の一人としてムー原人と戦う一方で、古代エジプトに伝わるペンダントと人工心臓SPの力でタイガーセブンとしての孤独な戦いをも続けていた。少ない余命を宣告されて自暴自棄に陥るが、高井戸博士の命がけのメッセージによって立ち直り、最終決戦に挑んだ後、仲間たちの前から姿を消した。
→異世界編(霊界)>88 蛇姫の館の地下牢に幽閉されている。(回想)
→異世界編(霊界)>95 金剛煌、ユウキと協力して、蛇姫を撃破。(回想)
○田口友朗(地球防衛企業ダイガード)
株式会社21世紀警備保障広報2課の社員。デブトリオの1人。
→地球編>890 広報2課の面々と共に伊豆基地へやってくる。
●豪将タグスキー(超人機メタルダー)
ネロス帝国・ヨロイ軍団豪将。タグスロンの義兄。柳生石舟斎宗巌の剣術を帝王ゴッドネロスから直々に教え込まれた剣士。
→地球編>21 メタルダーをネロス帝国へ勧誘するが、拒否され戦闘。メタルダーに重傷を負わせ崖の下へ落とす。
→地球編>25 モンスター軍団にメタルダー抹殺の抜け駆けを許し、ひとまず傍観に回る。
→地球編>291-75 クールギンの過去にふと興味を抱く。
→地球編>407 ネオ生命体の確保に失敗。望月家の監視と、麻生勝の行方を捜索している。
→地球編>1346 シグフェル出現の報を聞いて驚く。
●豪将タグスロン(超人機メタルダー)
ネロス帝国・ヨロイ軍団豪将。タグスキーの義弟。浄妙明秀の薙刀術を帝王ゴッドネロスから直々に教え込まれた薙刀使い。
→地球編>21 メタルダーをネロス帝国へ勧誘するが、拒否され戦闘。メタルダーに重傷を負わせ崖の下へ落とす。
→地球編>25 モンスター軍団にメタルダー抹殺の抜け駆けを許し、ひとまず傍観に回る。
→地球編>291-75 クールギンの過去にふと興味を抱く。
→地球編>407 ネオ生命体の確保に失敗。望月家の監視と、麻生勝の行方を捜索している。
→地球編>1346 シグフェル出現の報を聞いて驚く。
△琢磨逸郎=センチピードオルフェノク(仮面ライダー555)
ラッキークローバーの一人。ウィリアム・バトラー・イェイツの詩を愛す知性派。
→地球編>113 強引にスマートブレインに連れ戻される。
○竹内優斗(ガンパレードオーケストラ 白の章)
青森第4中隊所属、18歳の指揮車運転手。高校の近くにある喫茶店の女主人であるユミに憧れていたが、クリスマスの日に恋人がいるのを見てしまい失恋した。
→地球編>1185 指揮車を運転する。
→地球編>1388 アイアンキングをウルトラマンと勘違いする。
○竹尾ワッ太(無敵ロボ トライダーG7)
竹尾ゼネラルカンパニーの社長で、現在は中学生。トライダーG7のパイロット。
→地球編>560 虎丸龍次が接触してくる。
→地球編>890 柿小路専務達を会社に呼び戻し、ブレイバーズに参加するべく極東支部・伊豆基地へやってくる。
→地球編>894 トライダーG7で出撃。バラミサイラーと戦う。
→地球編>899 マシン獣を倒す。
→地球編>938 ブレイバーベースを初訪問。
→地球編>1077 野球でバッターとなり、球を当てる。
○タケナカ最高総議長(ウルトラセブン/ウルトラマンメビウス)
GUYSインターナショナル総本部の最高責任者。連邦軍極東基地参謀時代は ウルトラ警備隊司令を兼任していた。全世界のGUYSを全て統率・指揮する立場にある。 冷静な判断力で事件を度々解決に導く。
→地球編>91 サコミズを擁護するが、ブラッドマンに押し切られる。
○竹宮弓子(仮面ライダーカブト)
洋食店ビストロ・ラ・サルの店長。心を閉ざしがちな日下部ひよりや無断欠勤の多い加賀美新を雇い続けて見守るなど、度量の広い女性である。
→地球編>854
○タケル=レッドマスク(光戦隊マスクマン)
マスクマンのリーダーで、空手と剣技を駆使して戦う若者。夢はF1レーサーとなって、世界のF1を制覇すること。
→地球編>86 軍属のスーパー戦隊は、全て三輪長官の指揮下に配属されてしまう。 三輪長官に責められるチェンジマンを庇おうとして、逆に過去のイアル姫との関係を侮辱される。
●冥府神ダゴン(魔法戦隊マジレンジャー)
インフェルシア冥府十神の内、三賢神の1柱で実質的なリーダー格。魚の頭部をしているのが特徴。厳格な性格で、その強さは地上界をこの世で起こりうる様々な恐怖を生み出すことが出来ると言われる。策士としても優れている。武器は粛清の矛。
→地球編>442 高見沢に協力を承諾する。
○田沢慎一郎(魁!! 男塾/天より高く)
男塾OB。現在はゼネコン業界の№1社長。「男塾一の天才」「男塾のコンピューター」の異名を持つ。実際のところ数学も九九が全て言える程度、ローマ字を「イタリア語」と言ってしまような男ではあるが、くず鉄からロボットを作ってしまうという器用な一面も。
→地球編>418 悪の勢力から日本を守るために、男塾OBとして再集結。
○タシロ・タツミ(トップをねらえ!)
地球帝国宇宙軍トップ部隊旗艦ヱクセリヲン、並びに銀河中心殴りこみ艦隊旗艦ヱルトリウムの艦長。豪快な性格で、細かい事は気にしないタイプ。「なぁんてこったぁ!」が口癖。
→地球編>763 星間評議会特使を出迎える。直後に潜入していた刺客に襲われる。
→地球編>830 レガリテ艦へ移動。
●ダスマダー大佐(仮面ライダーBLACKRX)
クライシス帝国の皇帝直属特別査察官。皇帝の所懐を代弁して、ジャーク将軍以下地球攻撃兵団を独断で処罰できる大佐の権限を持つ。何度倒されても黒煙と化して復活を果たす不滅の術を体得しているが、その秘密は彼自身が皇帝の分身だったからである。 Gショッカー秘密警察副長官として生前と変わらぬ暗躍ぶりから、組織内では煙たがられている。なお皇帝の分身とはいえ彼には彼自身の人格も存在している模様。
→地球編>67 シャドームーンに挨拶に現れる。
→地球編>196 フラビージョとウェンディーヌの二人に見切りをつけ、死神クロノスに"ある男"を呼び戻すよう指示。
→地球編>243 ボスガンに関わる黒幕の調査を秘密警察の権限で強引に奪取。
→地球編>758 アポロガイストを秘密警察新長官として公に紹介。
→地球編>1331 ジャーク将軍の邪将就任に関する人事への関与を否定。
○太刀川ミミ(デジモンアドベンチャー/同02)
アメリカに留学している中学1年生。小学校4年生の時にデジタルワールドを冒険した選ばれし子供の一人で、純真の紋章を受け継いでいる。パートナーはパルモン。後年、料理教室の先生をパルモンと行っている。
→地球編>1053 ホリーと友達となり、センターシティへやって来る。昆虫デジモンが出現すると、パルモンに指示をだして撃退する。
○館華くらら(獣装機攻ダンクーガノヴァ)
ノヴァライガーのパイロット。優秀な麻薬捜査官で、裏社会にも知られている。性格はクールだが、内心熱い心を秘めている。その反面、本業以外には無頓着な所がある。ヨーロッパの王族出身で幼少の頃、双子の妹と生き別れになった後スラムで育ったらしいが、詳しい事は不明。
→地球編>869 消息不明となった獣戦機隊を探しに、アフリカへ。連邦軍に加勢する。
→地球編>872 Gショッカー秘密基地攻撃の先行部隊として出撃する。
→地球編>879 ダンクーガノヴァに合体する。
→地球編>886 ダンクーガノヴァ・マックスゴッドで、獣戦機隊と共に要塞型ジェノサイドロンを倒す。
○橘翔(ゲッターロボ翔)
ゲッター翔のパイロット。橘博士の娘で、信一の妹。元々はメカニックだったが、後にゲッターロボのパイロットとなる。ゲッターが戦闘で損傷する事に不満を持つ程のメカマニアで、一人称は「ボク」。
→地球編>1200 ナウマンモンガーをゲッター翔で攻撃する。
→地球編>1204 戦闘後、ゴーグルファイブと交流する。
○立花勢地郎(仮面ライダー響鬼)
「猛士」関東支部の事務局長。普段は甘味処「たちばな」の経営をしている。香須実と日菜佳の父親。ヒビキ達からは「おやっさん」として慕われている。常に物腰柔らかく笑顔を絶やさない。
→地球編>703 ヒビキから九州での出来事を聞いた後、別組織との協力と必要性を感じた後、ヒビキに父島行きを要請する。
○立花チッペイ(バンパイア)
トッペイの弟で小学1年生の6歳の男の子。月のような丸い物を見ると子狼に変身し、兄を助け思わぬ大活躍をする時がある。
→地球編>367
○立花藤兵衛(仮面ライダーシリーズ)
スナック「アミーゴ」、立花レーシングクラブ、スポーツグッズ店、喫茶COLなど様々な職業の顔を持つ仮面ライダーたちの育ての親にして良き協力者。少年仮面ライダー隊の会長も兼任している。デルザー軍団壊滅を見届けた後は表立つ活動はしていないが、ライダー達とは今でも交流がある様子。幅広い人脈と気さくな人柄で多くの子供達や女性に慕われている。
→地球編>137 城茂と再会。
→地球編>202 店内に戻る。
→地球編>257 店に来た月影を接客する。天宮勇介と瀬川耕司の変身を見て驚く。
→地球編>291-52 星川編集長にライブマンや仮面ライダーのことを語る。
→地球編>291-67 帰って来たヒーローたちを父親のように温かく出迎える。
→地球編>303 店の常連客であるカドクラの見舞いに病院に訪れる。病院で電話を受けたカザマ・マリナの様子を不審に思い、彼女の警護を城茂に依頼。
→地球編>469 滝和也と久しぶりの再会。Gショッカー海底基地に囚われているグレートマジンガー&ゲッターチームの救出作戦に協力を要請すべく、仮面ライダーたちに繋ぎをつけることを承諾。
○立花特平(バンパイア)
純粋で正義感が強く、気の良い性格だが、満月を見たり、感情が高ぶると狼に変身した後は野生の本性を表わしたかの如く野獣の様な性格になる。バンパイヤと純粋人間との共存の為に戦っていくのだが、自分の呪われた身体とロックとの確執やバンパイヤ革命による急進派のバンパイヤ達との戦いによる呪われた運命に苦悩する事になる。
→地球編>367 修行へと行く途中、ガオシルバーとオルグの戦いに遭遇。 オルグに捕まる。
→地球編>374 捕まった時に狼に変身。深見ゴウにバンパイアである事を打ち明ける。
○橘博士(ゲッターロボ號)
ゲッターロボの開発者であるネイサーの所長。信一、翔の父親でもある。当初、平和利用の為にゲッターロボを開発した為、戦闘への投入に反対し続け、ゲッターの武装化が遅れてしまい、息子である信一の戦士の際にも頑なに消極的な平和主義に固執し続けた。
→地球編>1191 ゲッターチームが戦闘に遅れる事を通信で伝える。
→地球編>1204 號にブレイバーズの合流は遅れると伝える。
○立花響(戦姫絶唱シンフォギア/同G/同GX)
私立リディアン音楽院高等科に通う女子高生。シンフォギアシステム3号「ガングニール」装者。2年前「ツヴァイウィング」のコンサートを観に行った時、ノイズとの戦闘に巻き込まれて生死をさまよう大怪我を負い、聖遺物「ガングニール」を身体に宿すことになり、ノイズとの遭遇をきっかけにその力を覚醒させたことから、人類を守るためノイズとの戦いに身を投じることになる。明るく闊達で、困った人がいたら放っておけない性格。
→地球編>1615 メカヘドリアンと戦うセーラームーンたちの援軍に駆けつける。
○立花浩美(熱血最強ゴウザウラー)
ランドステゴのパイロット及びゴウザウラーのサブパイロットである拳一の親友。やや気弱な性格だったが、勇気を振り絞って戦場に赴くまでに成長した。外科医である母親と二人暮らしで家事や料理をこなしている。将来、漫画家を目指している。
→地球編>1073 イスカンダルに自己紹介される。
○ダッシュマックス=ゴッドマックス(勇者エクスカイザー)
善なるエネルギー生命体・宇宙警察カイザーズに所属する、マックスチームの一員。地球でレースカーに融合して普段はサーキットを走りレースに出場している。とにかく走ることが大好きな飛ばし屋であり、ガイスターが事件を起すとレーサーを放り出しカッ飛んで現場に駆けつける。ゴッドマックス合体時は胴体と両腿部に変形。現在はサイバトロンが用意した同タイプの黄色いレースカーに融合している。
→外宇宙編>55 合体してインペライザーと戦う。
→外宇宙編>70 傷ついたボディを修理するため、サイバトロン基地ムーンベース2へ。
→外宇宙編>81 ギャバンの代わりにバード星までベムサソリの護送を引き受ける。
○タップ・オセアノ准尉(機甲戦記ドラグナー)
D-2型、D-2型Cのパイロット、元民間人でケーンとは悪友。いつも明るい笑顔を振りまく、お気楽さがとりえの陽気な黒人。
→地球編>425 ミスマル提督の密命で、宇宙のどこかに潜むギガノス新機動要塞の位置を探査中。
○タツミ(アカメが斬る!)
地方の貧しい寒村出身の少年剣士。困っている人間は放っておけない正義漢。基本的には真面目な努力家で鍛錬を怠らず、年相応に血気盛んな一面と少年らしい純朴さを併せ持つ。重税に苦しむ故郷を救おうと帝国軍で一旗上げる浪漫を抱きながら帝都にやってくるが、帝都を震え上がらせている殺し屋集団ナイトレイドと遭遇。帝国の腐敗した闇を思い知った結果、ナイトレイドの新たなメンバーとして加入した。ブラートから継承した鎧型の帝具・悪鬼纏身「インクルシオ」を使用。最終決戦で皇帝の操るシコウテイザーと戦い勝利したが、シコウテイザーの下敷きになりそうになった民を身を挺して守り死亡した。
→異世界編(霊界)>95 北の界王のダジャレに笑う事が出来ず、彼を怒らせてしまう。(回想)
→異世界編(霊界)>103 北の界王のもとで修行を開始する。(回想)
○巽ショウ=ゴーグリーン(救急戦隊ゴーゴーファイブ)
巽家の3男で首都消防局航空隊ヘリコプター部隊員。操縦桿を握らせると調子に乗り易いが、自分の信念を貫く一徹さと優しさを持った熱血漢。年上の美人に弱い所がある。漢字表記だと「鐘」。
→地球編>1323 スカイチームと共に空から消火活動を行う。
○巽ダイモン=ゴーイエロー(救急戦隊ゴーゴーファイブ)
巽家の4男で首都警察巡査。男兄弟では一番の年下のため、甘えん坊で泣き虫だが、失敗を重ねながらも優秀な兄たちに追いつこうと頑張る努力家。番田流格闘術の心得があり、牛乳が好物で飲むと数倍のパワーを発揮する。大食漢の力持ちで相撲が得意。銃の名手。漢字表記だと「大門」。
→地球編>1323 ソルドーザーと共に避難誘導を行う。
○巽ナガレ=ゴーブルー(救急戦隊ゴーゴーファイブ)
巽家の次男で首都消防局科学消防班員兼研究スタッフ。ゴーゴーファイブのサブリーダーで、頭が良く冷静沈着で兄妹のフォロー役的存在。父の科学者としての血を最も強く引き、戦いの傍らレスキューツールの開発に余念が無い。それ以外にも癖や食べ物の好みが父と同じである。漢字表記だと「流水」。
→地球編>1323 ファイアー3と共に消火活動を行う。
→地球編>1328 他のブレイバーズの活躍を口にする。
○巽マツリ=ゴーピンク(救急戦隊ゴーゴーファイブ)
巽家の長女(末子)で国立臨海病院所属の救急救命士。しっかり者で私生活では兄たちのまとめ役である。職業柄、命の重みを誰よりも強くしっており、弱者を踏みにじる行いを何より嫌う。
→地球編>1323 ソルジャンヌ、ファイアー2と共に救命活動を行う。
○巽マトイ=ゴーレッド(救急戦隊ゴーゴーファイブ)
巽家の長男で首都消防局レスキュー隊員。「気合」という言葉が口癖で精神力と責任感は人一倍強い。時として長男の責任感が空回りして弟妹達から横暴に見られる事もあるが、弟妹達の窮地には自らの危険を顧みず助けに行く。矢沢永吉のファンで、漢字表記だと「纏」。
→地球編>1323 ソルブレイバー、ファイアー1と共に人命救助を行う。
→地球編>1328 乾総監から労いの言葉を頂き、これからの戦いに意気込む。
○巽モンド博士(救急戦隊ゴーゴーファイブ)
巽兄弟の父である天才科学者で、巽防災研究所所長。幼少時から神童と言われた優秀な頭脳の持ち主で、災魔一族の襲来を予見し、家を出てゴーゴーファイブの装備を独力で開発した。趣味はギターの演奏とオートバイ。漢字表記は「世界」。
→地球編>1328 乾総監から労いと感謝の言葉を受け取る。
○伊達明=仮面ライダーバース・プロトタイプ(仮面ライダーOOO)
鴻神会長に雇われ、バースの装着者となった医者。銃弾を頭部に受けたので、それを摘出する手術費用「1億円」を稼ぐべく、雇われる。フランクな性格でおでんが好物。手術の為、後藤にバースを譲った後、一時引退して、日本を離れる。そして手術は無事に成功して、バース・プロトタイプ(プロトバース)を装着して戦う。
→地球編>1090 救護スタッフとしてキャンプに同行。イスカンダルからスカウトされるが断る。
→地球編>1102 気絶した大牙剣を診て、エリに看護を任せる。
→地球編>1125 美輪沙斗理を診る。
→地球編>1140 アマゾンのサポートをする。
→地球編>1149 サボテン将軍と戦闘する。
○伊達臣人(魁!! 男塾/天より高く)
男塾OB。現在は関東極天漠連合会長・初代伊達組組長。頬に傷をつけた教官を殺害(男塾二・一五事件)した件で退学処分を受け、その後「関東豪学連」の総長となり、三面拳飛燕、雷電、月光と共に桃、J、富樫、虎丸と驚邏大四凶殺で死闘を繰り広げ、その後男塾に入り一号生として再入塾した。「孤戮島」出身。槍の使い手でもある。
→地球編>418 悪の勢力から日本を守るために、男塾OBとして再集結。
→地球編>503 マジンガーチームとシャッフル同盟に加勢。レオゲルググのCCDモノアイが破損せしめる。
→地球編>560 早川健と接触。
→地球編>1301 龍神会崩壊後の極道の世界の均衡について協議。
○楯剣人(未来ロボ ダルタニアス)
ダルタニアスのメインパイロットで、アトラウスのパイロット。江戸っ子気質だが、実は父である隼人がエリオス星のハーリン王子だという事が判明すると、行方不明という事もあり、王位後継者となってしまう。
→地球編>890 ブレイバーズに参加するべく、伊豆基地へやってくる。
→地球編>894 ダルタニアスで出撃。バラソーサーと戦う。
→地球編>899 マシン獣を倒す。
→地球編>938 ブレイバーベースを初訪問。
○楯隼人=ハーリン王子(未来ロボ ダルタニアス)
地球で暮らしていたエリオスの王子で、楯剣人の父。性格は息子・剣人と違い、理知的で穏やかだが、江戸っ子である養父に育てられたためか、気風がよく庶民的な一面も持つ。宿敵であるザール星間帝国のドルメン大帝の死をきっかけとして、エリオス帝室はあえて再興させず共和制とした新しい理想の国作りをする決意する事となる。
→外宇宙編>92 エリオス選出の星間評議会議員を務めている。
○田中司令(獣装機攻ダンクーガノヴァ)
ドラゴンズハイブの戦闘司令官。自称「中間管理職」。掴み所が無く、煙に巻く事が多い。ウラジミールとは元夫婦。
→地球編>869 消息不明となった獣戦機隊を探しに、アフリカへ。連邦軍に加勢する。
○田辺久美子(熱血最強ゴウザウラー)
ザウラーズの保険係。あだ名は「クーコ」誰にでも優しく接する事が出来るが、気が弱いので「弱虫トリオ」に数えられる。ランドステゴのレーダー担当。保険係なので、戦闘終了後には仲間の手当ても兼ねる。浩美に、漫画のヒロインのモデルを起用されて以来、仲良くなる。
→地球編>1125 ピグモンを見つける。
→地球編>1140 バラゴンに遭遇する。
○谷川風花(地球防衛企業ダイガード)
株式会社21世紀警備保障広報2課のOL。いわゆるガングロギャル。
→地球編>890 広報2課の面々と共に伊豆基地へやってくる。
●ダニエル・J・ダービー(ジョジョの奇妙な冒険 第3部スターダストクルセイダーズ)
DIOに仕えるエジプト9栄神の1人。生粋のギャンブラーでDIOを守るよりもギャンブラーとして、承太郎一行に勝負を仕掛ける。イカサマを使用するが、「気がつかない方が悪い」という信条がある。テレンス・T・ダービーの兄。スタンド「オシリス神」はギャンブル勝負で負けたと心の中で思った時に、その魂をコインに変える能力である。
→外宇宙編>95 ギャンブル勝負を仕掛けて、トモカをコインにするも、ブルースに敗北。
○谷口竜馬(ガンパレードオーケストラ 白の章)
青森第4中隊、17歳の光輝号のパイロット。中隊の中では最も戦士らしく、いつも体を鍛えているが、天然ボケの一面もある。巨大幻獣戦では火力支援車で戦った。
→地球編>1185 光輝号に乗り込み、幻獣と擬態獣を相手に戦闘する。
○谷源次郎(新・仮面ライダー/仮面ライダースーパー1)
谷モーターショップのオーナー兼店長。筑波洋と沖一也の後見人。幼い頃から沖一也をよく知り、日本に戻って来た彼の支援者となる。かつては喫茶ブランカのマスターをしており、筑波洋・スカイライダーと共に戦い、また歴代ライダーの活躍をもよく知る人物。変身した一也を見て『仮面ライダー・スーパー1』の名を贈った。
→地球編>291-97 RXの救援に向かうスカイ・スーパー1・ゼクロスを見送る。
○谷千明=シンケングリーン(侍戦隊シンケンジャー)
「木」のモヂカラを受け継いだ侍。シンケンジャーに召集される前は卒業間近の高校生で、一番の現代っ子。侍として最低限の知識しか教えられていないので、主従関係を受け入れず修行にも不真面目だった。しかし丈瑠を超える事を目標に、戦士として成長していった。
→地球編>986 外道衆、カタツムリ男の前に現れて変身する。
→地球編>991 外道衆と戦う。
→地球編>997 月影トシの稽古の相手をする。
○谷間ゆり=エンジェルリリィ(愛天使伝説ウェディングピーチ)
聖花園学園中等部に通う1年生で、花咲ももこの同級生。新聞部に所属。祖父がフランス人のクオーター。お淑やかな性格をしたお嬢様タイプ。かつて悪魔軍との戦争で命を落とした純天使リリィの生まれ変わり。愛の清浄を司る『聖サムシング・ブルー』の守護者。
→地球編>875 木野まことと愛野美奈子の前に立ちふさがる。
→地球編>913 セーラームーンとキューティーハニーのところへ駆けつける。
○ダバ・マイロード(重戦機エルガイム)
本名はカモン・ワーラー三世で、ヤーマン族カモン王朝の王子。行方不明となった義妹で許婚であるクワサン・オリビーの捜索と立身出世を望むキャオにつきあう形で故郷を後にし、ポセイダル正規軍への入隊を志向したが成り行きから反乱軍に身を投じることとなる。ポセイダルの治世への疑問から現体制の打倒を志向するようになり、ステラ・コバンの死後に反乱軍を統べるシンボルとしてカモン王朝の継承者であることを明かしカモン・マイロードを名乗るようになる。戦後は、新世界の建設に関わることなく、精神失調を来たしたオリビーを介護するため隠棲する。しかし、新たな戦乱から再び、エルガイムに乗る。乗機はエルガイム及びエルガイムMk-Ⅱ
→外宇宙編>89 エルガイムに乗り込み、ポセイダルと戦闘。
→外宇宙編>101 エイジ、レジェンドラの勇者を助ける為にエルガイムMk-Ⅱで出撃。J9達と別れて、レジスタンスの元へ向かう。
→外宇宙編>103 エルガイムMK-Ⅱを出撃させ、エルシャンクを助ける。
→外宇宙編>107 戦闘後、レジスタンスに合流する。
○ダビィ=DB(ドキドキプリキュア)
剣崎真琴のパートナーである猫に似たトランプ王国の妖精。人間の女性に化けることが出来、その時は「DB」と名乗る。真琴のマネージャーを勤めており、自動車の運転免許も取得している。
→地球編>812 自販機ジコチューを浄化。
→地球編>1545 天使更生組合の事務所に、LIVE前の陣中見舞いに訪れる。
●ダブルガール(宇宙刑事ギャバン)
獣星人ダブルマンの女性個体。人間への変身能力に長け、諜報・スパイ活動を行いダブルマンの作戦を補佐する。
→地球編>280 ハニー治療センターの受付係に変身していた。
●ダブルマン(宇宙刑事ギャバン)
主に前線で作戦の指揮を執る、混成異星人の種族。様々なタイプが存在する。スパイ活動を行う女性型のダブルガールもいる。
→地球編>58
○Dr.タマ(ゲッターロボ號)
橘博士の助手。語尾に「~にゃん」とつく。
→地球編>1204 橘博士の言葉を補足する。
○珠城つばき(鋼鉄神ジーグ)
剣児の幼馴染で祖母・美和同様ビッグシューターの操縦者。当初は剣児の好敵手・美角鏡の副操縦士という立場だったが、彼の死後は単独で剣児のパートナーを努める。麻布都珠勾(まふつすく)神社の巫女でもある。気が強いしっかり者。剣児に対しては、幼馴染以上の感情を抱いているが、スケベな剣児の態度にやきもきさせられている。しかし剣児の方でも実はまんざらでは無い模様で、宙・美和同様固い絆で結ばれている。実は銅鐸の封印に大きな役割を果たす、銅鐸の巫女。
→地球編>593 ビッグシューター操縦者としてWジーグをサポート。
→地球編>611 ビッグシューターを撃墜されるが、モンスターゾロ撃破のための新技を編み出し勝利に貢献。
→地球編>623 不知火一族についての情報を国家警備機構から引き出す。
○珠城(卯月)美和(鋼鉄ジーグ/鋼鉄神ジーグ)
かつて司馬博士の助手を努め、ビッグシューターの初代操縦者として、鋼鉄ジーグのパートナーとして邪魔大王国と戦った女性。宙にはミッチーと呼ばれている。ハニワ兵士にも勝る格闘術を持つ。真面目で落ち着いた性格で暴走しがちな宙のストッパーでもある。珠城つばきの祖母であり、現在は司馬博士に代わり、ビルドベースの司令官を努める。現在は年老いてしまっているが、宙との絆は健在であり、ビッグシューターの操縦に関しても往年と比べて寸分も衰えていない。
→地球編>593 ビッグシューター操縦者としてWジーグをサポート。
→地球編>611 ビッグシューターを撃墜されるが、モンスターゾロ撃破のための新技を編み出し勝利に貢献。
→地球編>623 不知火一族についての情報を国家警備機構から引き出す。
○珠野ひなぎく=エンジェルデイジー(愛天使伝説ウェディングピーチ)
聖花園学園中等部に通う1年生で、花咲ももこの同級生で幼馴染。新聞部に所属。一人称は「俺」で、男のような言葉遣いで喋る。短気な性格だが、仲間思いの優しい少女。かつて悪魔軍との戦争で戦死した純天使デイジーの転生者。友愛の絆を司る『聖サムシング・ボロー』の守護者。
→地球編>875 木野まことと愛野美奈子の前に立ちふさがる。
→地球編>913 セーラームーンとキューティーハニーのところへ駆けつける。
○タママ二等兵(ケロロ軍曹)
ケロロ小隊の二等兵。普段は素直で可愛いが、一度怒ると手がつけられない。ケロロに対して憧れ以上の感情を抱いており、アンゴル=モアに対して強い嫉妬心を抱いている。普段は西澤邸で暮らしている。お菓子が好物。
→地球編>689 人質救出作戦に参加。
→地球編>693 上の階の囮役を引き受ける。
→地球編>698 囮役として活躍。
●参謀長ダマラス(海賊戦隊ゴーカイジャー)
宇宙帝国ザンギャックの参謀長。別名「宇宙最強の軍師」。
ザンギャックでもその名が知られ、化け物じみたとてつもない戦闘力と冷徹な頭脳を併せ持つ最強格の戦士。皇帝アクドス・ギルにより、その息子であるワルズ・ギルの補佐・作戦参謀として同行を命じられ、ワルズ・ギルのことは「殿下」と呼び、意固地で能力に見合わないプライドの高さを持つ彼を上手く往なしつつ的確な助言を献上する。ワルズ・ギルに対する忠誠心は決して嘘ではなかったのだが、ワルズ・ギルには不信感を持たれ続け、最後までその想いが届く事はなかった。
→地球編>1181 ワルズ・ギルに同行して、無幻城に到着。
→地球編>1316 新たなる敵シグフェルの出現に動揺する。
→地球編>1594 無幻城の廊下で偶然すれ違ったバスコ・ダ・ジョロキアを牽制。
●爆闘士ダムネン(超人機メタルダー)
ネロス帝国・モンスター軍団爆闘士。身軽な動きによる格闘戦を得意とし、目からは光線を放つ小柄の昆虫型怪人。
→地球編>25 負傷したメタルダーに止めを刺そうと森へ乗り込むが、仮面ライダーV3に翻弄され足止めを受けた末に逃げられる。
→地球編>218 仮面ライダーXとアマゾンを誘き出し、罠に嵌めて毒ガス室に閉じ込める。
→地球編>231 Xとアマゾンをストロンガーに救出され作戦失敗。三人の仮面ライダーと戦うが敗退する。
○タリア・グラディス(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
ザフトの新鋭艦ミネルバの艦長を務める女性士官。的確な指示で幾度無く艦の危機を救った優秀な艦長。プラント最高評議会議長のギルバート・デュランダルとは恋人であったが、子供ができないという理由から別れた。最終局面でミネルバがアークエンジェルの攻撃で航行不能になると、クルー全員に退艦命令を出し、キラ・ヤマトに「子供がいる。いつか、会ってやってほしい」というマリューへの伝言を残し、彼女はデュランダルとレイと共に自分が欲しかった「家族」の一員として要塞メサイアと運命を共にした。
※闘争の系統では、『スーパーロボット大戦Z』に準拠した経過を辿っているため、元から生存。
→地球編>758 戦艦ミネルバと共にイカロス基地に向かうことに。
→地球編>763 星間評議会特使護衛任務に就くべく、イカロス基地に到着。シンたちに出撃を命じる。
○ダリダ・ローラハ・チャンドラⅡ世三尉(機動戦士ガンダムSEED/同SEED DESTINY)
アークエンジェルクルーの一人。CIC電子戦担当。クセ毛の髪とメガネが印象的な人物。
→地球編>644 α基地よりの入電をマリューに報告。
●垂金権造(幽☆遊☆白書)
飛影の妹・雪菜を捕らえ、様々な拷問を加えて氷泪石を無理やり作らせていた非道な宝石商。桑原曰く「薄汚い腐れ外道」。人間とは思えない化け物じみた容姿をしており、幽助からも「妖怪よりも酷い容姿」と揶揄されていた。BBC(ブラック・ブック・クラブ)という富豪層による賭博団体のメンバーでもある。最期は左京の命令を受けた戸愚呂弟によって頭部を蹴り飛ばされて殺害される。
→地球編>1262 黄泉がえりで復活していた後、所有する山荘に隠れ住んでいたが、コボルトイーバに殺害される。
●大神官ダロム=大怪人ダロム(仮面ライダーBLACK)
ゴルゴム創世王に仕えし三神官が一人にして、その指導者たる知恵の大神官。右手からの遺伝子操作ビームで改造手術を挙行。次期創世王として組織の命運を握る世紀王の製作に携わる。シャドームーン復活に際して天の石を失ったことで、本性である三葉虫の大怪人ダロムとなった。理知的な物腰だが性格は陰湿で冷酷。クジラ怪人の洞窟で蘇ったBLACKに決死の覚悟で挑んだが遂に斃れる。
→地球編>291-85 南光太郎の過去の世界で秋月総一郎に変身していた。
→地球編>291-97 大怪人ダロムに変身してゼクロスと戦う。
→地球編>456 シャドームーンの不安定な人格に危惧している。
●ダンゲル将軍(超電磁ロボ コンバトラーⅤ)
キャンベル星の将軍。オレアナの破壊後、兄であるワルキメデスと共に女帝ジャネラに従い地球に現れ、キャンベル星の地球侵攻の新たな将軍となる。筋肉質の巨体で、左腕はハサミ状の義手となっている武闘派。力押しの戦術を得手とするが、戦況が自分に有利な方向へ傾くと、調子に乗り易くなる悪癖がある。
→地球編>1155 ゲロイヤーに手を貸す。
→地球編>1159 マグマ獣マグナムで出撃するが、ダイモスとの戦闘で撤退。
○団五郎(獣神ライガー)
剣の親友で、愛称は「ダンゴ」剣同様スケベで一緒に悪ノリする事が多い。実家は魚屋。仲間に加わるが、力になれない事に悩んでいたが、後に開発されたバトルスーツのパイロットに登録された事から、バトルスーツ隊の一員となって戦った。
→地球編>1090 肝試しで、轟りえとペアを組む。
→地球編>1125 ワニ獣人に捕まる。
●たんたん坊(ゲゲゲの鬼太郎シリーズ)
二口女、かまいたちと共に妖怪城へ子供達を攫い魂を奪っていた三妖怪の一人。かまいたちは事件後改心したが、他の二名はぬらりひょん配下の悪妖怪となる。巨大な顔だけの姿で敵を押し潰し、口から吐く痰は浴びたものを石化してしまう。ただし「ぬりかべ」など特定の相手には効かないようだ。
→地球編>431 シーサーを襲う。
→地球編>439 鬼太郎に倒される。
○丹童子アルマ=セイクリッドアルマ/同リベレイター/同アーク(セイクリッドセブン)
藍羽学園に通う高校生で、セイクリッドテイカーの1人。「とりあえず」が口癖。3年前にその力を暴走させて高校生18人を病院送りにして以降、自身に秘められた力を忌み嫌っており、周囲の人間を自ら遠ざける行動をとっていたほど暗く後ろ向きな性格だったが、藍羽ルリと出会ったことで、自分の力と向き合い悪石と戦うことを決意する。ルリの力を借りて力を制御できる「セイクリッドアルマ・リベレイター」へ変身するが、借りずに力が暴走した場合は「セイクリッドアルマ」と化してしまう。
最終決戦でルリと真に思いを通わせることで「セイクリッドアルマ・アーク」へと変身した。
→地球編>1549 京南大学付属病院で作戦会議。
→地球編>1554 生田山へと乗り込む。
→地球編>1559 セーラーアルーミナムセイレーン&セーラーレッドクロウと交戦。
→地球編>1571 ルーシュとイカデビルを撃退。
→地球編>1588 エターナリアへ帰る神城桃矢たちを見送る。
○壇闘志也(宇宙大帝ゴッドシグマ)
空雷王及びゴッドシグマのメインパイロット。木星イオの開拓民二世である熱血漢。当初は怒りと憎しみで戦っていたが、テラルとの邂逅とエルダー星の真実を知ってからは、平和を願うようになった。
→地球編>970 ゴッドシグマで、ギシン星戦闘機を撃墜する。
→地球編>1159 ゴッドシグマで出撃し、マグマ獣ガルムスを倒す。
→地球編>1493 情報収集を行っていた所、ベステモーナ達と出会う。
○ダンプソン(勇者警察ジェイデッカー)
ブレイブポリス所属のレスラー刑事。ビルドチーム。生真面目で頑固な性格で、質実剛健をモットーとする肉体派。ダンプカーに変形。
→地球編>385
→地球編>397 正木の救援要請を受け取り、勇太たちのいる現場に駆けつける。
→地球編>407 ネオ生命体に関る人物、望月博士と麻生勝、 その家族、黒幕についての捜査を開始。
→地球編>698 ASやレイバーと戦闘した後、合体しスーパービルドタイガーになる。
→地球編(スーパービルドタイガー)>701 ティーゲル5656とパワー勝負し、空中へ放り上げる。