◯キエル・ハイム(∀ガンダム)
ハイム家の長女でソシエの姉。グエンの秘書に起用されるが、ディアナ・ソレルと瓜二つの容姿をしていた為、遊び半分で彼女と入れ替わるうちに戻るタイミングを失う。女王としての日々を送るうちに、双方の和解に積極的に取り組むようになる。ハリー・オードに思いを寄せるようになった。

→時空編/文明崩壊後の超未来>23 ディアナ・ソレルに代わり月を統治していたが、ムスカ大佐とギム・ギンガナムによって、冬の宮殿で軟禁状態となる。
 

 

●ギガゼール(仮面ライダー龍騎)
佐野満と契約しているガゼル型モンスター。複数の個体が存在している。

→地球編>864 城戸真司を襲い、2体倒される。

 

 

 

 

 

○菊地啓太郎(仮面ライダー555)
几帳面で優しく真面目の青年。目標を立てるのが大好きで、どんな小さな目的にも努力するタイプ。実家は東京で創業百年の老舗クリーニング店「西洋洗濯舗 菊池」。ふとしたことから巧、真理と旅の途中で知り合い、実家に2人を居候させる。典型的な巻き込まれ型。

→地球編>307 乾巧に付き添って海堂医院からの帰り、偶然バイクで街中を疾走する草加雅人を目撃。

→地球編>317 剣総理の公民権法案提出に関する緊急記者会見の生中継の様子をTVで見る。

 

●擬態獣13号(神魂合体ゴーダンナー)
原作の第2話「炎のバージンロード」に登場した擬態獣。体当たりや触手で攻撃する。

→地球編>1185 複数出現し、第4中隊やスーパーロボットと戦闘して倒される。

 

○如月ハニー=キューティーハニー(キューティーハニー)
聖チャペル学園に通う16歳の美少女。スポーツ万能で、フェンシング部に所属している。学園内では全校生徒のアイドル的存在で、生徒たちからは「ハニーお姉様」と慕われている。その正体は、父・如月博士が製作したアンドロイド(『F』では、空中元素固定装置の種子から生まれた人工生命体)。「ハニーフラッシュ!」の掛け声とともに首のチョーカーのハート部分のスイッチを操作し空中元素固定装置を使って、自由自在にあらゆる姿に変身する。

→地球編>845 聖チャペル学園フェンシングの交流試合で十番高校を訪問。月野うさぎに近づく。

→地球編>848 月野うさぎを第三埠頭まで密かに連れ出し、突然変身して襲い掛かる。

→地球編>875 七変化を駆使してセーラームーンを追い詰める。

→地球編>913 セーラームーンに戦いを挑んだのは実力を試すためだった。セーラームーンの力量を認めた後、対シスタージル戦で共闘。

→地球編>1021 水野亜美たちに、新組織プリンセス・ユニオンについて説明する。

 

△岸田長官(帰ってきたウルトラマン)
MATの岸田文夫隊員の叔父でもある地球防衛庁長官。融通の利かない古風な軍人気質で、常に世論を気にして再三MATに解散を迫る。


→地球編>91 佐竹参謀を伴い、GUYS JAPANの暫定新総監に就任。


→地球編>183 白河尚純邸に晩餐に招待される。


→地球編>532 自分たちの気づかないうちに白河の陰謀に引き込まれていたと知り愕然。さらに白河から踏み絵を迫られる。

→地球編>543 日本国外へ退去。


 

○黄島太=ゴーグルイエロー(大戦隊ゴーグルファイブ)
鉱山師として全国放浪の経験がある動物園の飼育係。普段は後楽園遊園地のアトラクションで働いている。一番の力持ちで、聴力が非常に優れている大食漢。

→地球編>1189 ブラックマグマ、デスダークの戦闘員を倒す。

→地球編>1191 ゴーグルロボでクマコングや巨大ナウマンモンガーと戦うが苦戦する。

 

○炎神キシャモス(炎神戦隊ゴーオンジャー)
古代炎神の1体で、マンモスモチーフの蒸気機関車型炎神。機体番号は「10」。ティライン、ケラインを牽引している。


→異世界編>4 ガイアークを追撃していたが、ティライン、ケラインと共に次元の波に飲まれる。


 

○黄瀬やよい=キュアピース(スマイルプリキュア!)
七色ヶ丘中学校に通う女子中学生で、引っ込み思案で泣きやすい性格。絵や漫画を描くことが得意だが、自分から他人に見せることは少ない。また、スーパーヒーローやヒロインに憧れている。雷の力を持つプリキュアに変身する。変身時の名乗りは「ピカピカぴかりん じゃんけんポン♪ キュアピース!」

→地球編>1600 月面に姿を現す。

→地球編>1607 セーラームーンの救援に登場。メカヘドリアンから一時退避。

→地球編>1615 バスコ怪人体と戦闘。セーラームーンやシンフォギア奏者の協力を得て、なんとかメカヘドリアンを退ける。

 

○木曽アキラ(六神合体ゴッドマーズ)
コスモクラッシャーの操縦及びメカニック担当。女性に目が無く、女たらしな所があるが、根はまじめ。

→地球編>970 ギシン星戦闘機を撃墜する。

 

○北岡秀一=仮面ライダーゾルダ(仮面ライダー龍騎)
30歳。「スーパー弁護士」を自称する弁護士であり、不利な裁判でも逆転無罪にするほど有能だが、多くの大手企業に法外な報酬を請求する悪徳弁護士でもある。不治の病に侵され「永遠の命を手に入れるため」ライダーとなった。人の欲望を愛しそれを極限まで追求するという主義で、社会正義やプライドなどよりも報酬を重視している。しかし根っからの悪人ではなく、重病人など自分と同じ境遇の者には親切であったり、過去に姉を手にかけた浅倉を弁護したことで、霧島美穂からも恨まれている事について後悔の念を示すなど、優しい心も持ち合わせている。

→地球編>548 ゾルダに変身し、スネークロード・アングィス・フェミネウスを攻撃。

→地球編>552 スネークロード・アングィス・フェミネウスを倒す。

→地球編>866 高見沢逸郎と因縁があるので、城戸真司達の前に現れる。

→地球編>1255 フィリナ・クラウディア・アルシャードからの依頼で、牧村光平の釈放に漕ぎ着ける。光平の素性にも気づいている模様。

→地球編>1323 ファムを助ける。

→地球編>1691 牧村光平がシグフェルである事を伝えにメガロシティ署を訪れる。

 

○北川史郎(鉄人タイガーセブン)
高井戸グループのメンバー。自分勝手な人間を毛嫌いするほど厳しい男で、事あるごとに勝手な行動を取る滝川剛には理不尽なまでに辛く当たる。彼自身も独善的で身勝手な面はあるが、その欠点を自分でも自覚しているらしく、時折苦悩する場面も見られた。海坊主原人を素手で倒した事がある。

→地球編>1588 高井戸研究所に再結集。

 

○北小介(超電磁ロボ コン・バトラーV)
コン・バトラーチームのバトルクラフトのパイロット。小学生だがIQ200で、飛び級で大学に進学したほどの天才。研究者・開発者としての面も持つ。

→地球編>495 日本に侵攻してきたGショッカーを撃退するため、日本各地に散る。

 

●北崎=ドラゴンオルフェノク(仮面ライダー555)
オルフェノクのエリート集団であるラッキー・クローバーのリーダー格。触れたものはどんなものでも砂に変えてしまう。子供のような幼稚性と残忍性を併せ持つ。


→地球編>102 村上峡児の依頼で、オーガのベルト奪還に乗り出す。


→地球編>307 帝王のベルト奪還任務のため、放浪中の剣崎一真に狙いを定めて襲撃する。


 

○北島哲也(ウルトラマンタロウ)
ZAT隊員。情報分析とメカニックが得意の知性派。 海へ行くと任務を忘れて釣りを始めてしまうほどの大の釣り好き。 初恋の幼馴染をドルズ星人に連れ去られ怪獣に改造されてしまった辛い過去を持つ。

→地球編>801 鬼ヶ城山のメガヌロンを駆除するが、ZATガンのビームで巨大化させてしまう。 巨大メガヌロンにベープ作戦を仕掛けるがジラース出現により失敗。

→地球編>805 メガヌロンをナパーム弾で退治する。

 

○北の界王(ドラゴンボールシリーズ)
地球を含む北の銀河を管轄している神様。その地位は閻魔大王より上である。あの世の「蛇の道」の終点にある、地球の10倍の重力があるこじんまりとした惑星「界王星」に、猿のバブルスとバッタのようなグレゴリーとともに住んでいる。触覚を使って銀河の動向を察知したり、自身を介して個人の声を全宇宙に届ける能力を持つ。低レベルな寒いダジャレが大好き。

→地球編>1316 シグフェルを超サイヤ人に匹敵する戦闘能力の持ち主と推察する。

→異世界編(霊界)>95 自分のギャグに笑わないタツミと金剛煌とユウキに激怒。(回想)

→異世界編(霊界)>103 エターナリアの金剛煌たちに、ユウキと一緒にテレパシーで語りかける。

 

○北八荒(超人機メタルダー)
元暴走族のリーダーで、世界トップを目指すグランプリ・ライダー。オートバイ雑誌の取材で仰木舞と知り合い、惚れてしまうが片想い中。剣流星が超人機と知り、以後協力してネロス帝国に立ち向かうが力不足。自称、“ネロスハンター”。ジャック電撃応援団という昔のバイク仲間がいる。

→地球編>137 立花藤兵衛の店で城茂からメタルダー復活の報せを聞き喜ぶ。

→地球編>202 仰木舞をバイクに乗せて代々木へ向かう。

→地球編>214 代々木公園で流星を待つが、謎の触手に襲われ仰木舞が攫われる。アンチショッカー同盟と共に舞の救出に向かう。


→地球編>231 バイオロンの前線基地へ乗り込み戦闘員達を倒すが、出現したマッドガルボに圧倒され触手に捕らわれる。


→地球編>236 メタルダーに救出され、剣流星との再会を果たす。

→地球編>268 城茂、剣流星と一緒にアミーゴに来る。


→地球編>275 アミーゴに残る。

→地球編>291-52 星川編集長にメタルダーのことを語る。


→地球編>291-67 メタルダーの勝利とトップガンダーとの再会を喜ぶ。

→地球編>776 旅行で四国・愛媛を訪れる。

→地球編>788 ベンKが落とした数珠を発見する。

→地球編>801 メガヌロンの件をGUYS JAPANへ通報。

→地球編>805 怪獣達の戦いを見守る。
 
→地球編>1377 シグフェルの行方を追ってメガロシティを訪れ、牧村光平達と邂逅。

→地球編>1397 シグフェルを発見しタクシーで追う。

→地球編>1404 シグフェルのスクープ写真を雑誌に載せないという舞の決断に驚く。

 

○鬼太郎(ゲゲゲの鬼太郎)
かつて地上を支配していた幽霊族の唯一の末裔であり、幽霊族の父と人間の母とのハーフ。外見は少年。長髪で左目を隠し、古めかしい学童服と縞模様のちゃんちゃんこを着て下駄を履いている。人間と妖怪が共存する世の中を目指して、悪の妖怪と戦っている。本来の正式なフルネームは「墓場鬼太郎」だが、主に「ゲゲケの鬼太郎」と名乗る事が多い。


→地球編>317 剣総理の公民権法案提出に関する緊急記者会見の生中継の様子をTVで見る。

→地球編>431 悪魔くん救出を閻魔大王に命じられる。二口女と戦闘。

→地球編>439 二口女、たんたん坊、蛇骨婆ァを倒して見えない学校へ。

 

●キッド・ホーラ(戦闘メカ ザブングル)
元カーゴ一家に所属していたブレーカーの元締め。一家を継いだエルチに結婚を申し込むが断られ、ジロンに敗北した後はイノセントの仕掛け人となって、何度も立ちはだかり敗れる。整った顔とタレ目が特徴。

→時空編/文明崩壊後の超未来>8 町のみかじめ料をせしめていたところ、オボロに止められる。その後、WNに乗るがジロン達に倒されて撤退する。

→時空編/文明崩壊後の超未来>12 依頼により、ヤーパンの天井を襲う。アナ姫誘拐後、ギアギアでアメリアへと向かう。

→時空編/文明崩壊後の超未来>19 ギアギアを変形させて、アイアンギアーと戦う。

 

○木戸丈太郎(銀河旋風ブライガー)
通称「ブラスター・キッド。」J9随一のスナイパー。ブライガーの攻撃と防御を担当。地球生まれの生粋の日本人。元地球連邦軍特殊部隊「レッドローズ隊」に所属していたが、軍上層部の腐敗に失望し、脱走。趣味はレコード集めで、ダブルネックエレキギターの名奏者。


→外宇宙編>25 ミト王子御一行を助ける。

→外宇宙編>30 ミト王子御一行と協力して、バードランド星の住民を解放し、ブライガーに乗り込む。


→外宇宙編>35 サンバッシュを倒した後、銀河烈風隊とJJ9と協力して、宇宙戦艦を大破させる。

→外宇宙編>101 エイジ、レジェンドラの勇者達を助け、火星へと向かう。


→地球編>1493 ロックを励ます。

 

○城戸真司=仮面ライダー龍騎(仮面ライダー龍騎)
OREジャーナルの記者見習い。正義感は強いが、単細胞で底無しのお人好しのため騙されやすい。「モンスターから人々を守る、ライダー同士の戦いを止める」ことがライダーとしての目的。料理が得意で、中でも餃子が得意。

→地球編>323 手塚と霧島に助けられた後、ライダーに変身する。

→地球編>727 池袋でドーパントに出現を聞き、調査する。その後、龍騎に変身し、ディスパイダーを倒す。

→地球編>864 ガイ、タイガ、インペラーに襲われてベルデに助けられる。ベルデ/高見沢を警戒する。

→地球編>866 高見沢逸郎との一件を秋山蓮達に話す。

→地球編>1323 ドラグレッダーを召喚して、幼稚園の先生と園児を助ける。

→地球編>1328 龍騎の事を聞かれそうになるので、外に逃げる。

 

○木野薫=アナザーアギト(仮面ライダーアギト)
無免許の天才外科医で、あかつき号の乗客の一人。当初は自分以外のアギトの存在を否定し、アギトとギルスに襲い掛かったが、エクシードギルスに敗北した後に和解。最終的には津上翔一達と共闘した。

→地球編>560 飛燕が接触してくる。

 

○木野まこと=セーラージュピター(美少女戦士セーラームーンシリーズ)
十番高校に通う女子高生で、男勝りな怪力少女。自分より身長や体重の高い人間を持ち上げたり、ドラム缶を親指一本で破壊してしまうほどの力持ちである。「(失恋した)先輩にソックリだ」が口癖。木星を守護に持つセーラージュピターに変身する。

→地球編>845 如月ハニーと出会う。

→地球編>848 姿を消した月野うさぎを、仲間と二手に分かれて探す。

→地球編>875 愛天使に襲われる。

→地球編>913 セーラームーンとキューティーハニーのところへ駆けつける。

→地球編>1021 聖居で、新組織プリンセス・ユニオンについて説明を受ける。

→地球編>1049 仮面ライダーガイ、仮面ライダータイガと交戦。聖天子を守り抜く。

→ギャグ編>14 警視庁から神風強盗ダルク逮捕への協力を要請された日下部まろんに相談される。

→ギャグ編>19 藍羽邸を警備。

→ギャグ編>23 引き続き神風強盗ダルクを追跡。

→ギャグ編>28 神風強盗ダルク、ゼニゲバ怪人と戦闘。
 
→地球編>1221 京南大学附属病院に入院中のちびうさを見舞う。

→地球編>1230 退院したちびうさを出迎えに行く。偶然、沢渡優香と出会う。

→地球編>1262 お台場でフランス人に話しかけられ困っていたところを、沢渡優香に助けられる。牧村光平とも初めて会う。

→地球編>1269 妖魔ムーリドを倒す。その後、コボルトイーバAと交戦。変身者の素顔こそ見れなかったもののシグフェルの変身を目撃。

→地球編>1275 シグフェルと交戦。

→地球編>1594 地球連邦宇宙軍の招待に応じ、月を訪問。

→地球編>1600 ムーンキャッスル前でアマゾンキラーと戦闘に入る。

→地球編>1607 プリキュアオールスターズと合流して一時退避。

→地球編>1615 プリキュアやシンフォギア奏者の協力を得て、なんとかメカヘドリアンを退ける。

→地球編>1645 シードラゴンⅠ~Ⅲ世と交戦してこれを撃破。

→地球編>1669 朝倉家で月野うさぎとちびうさに付着した未知の羽毛から、シグフェルの正体は牧村光平との推論に至る。

→地球編>1675 沢渡優香から牧村光平と朝倉慎哉の救出を託され、変身して一足先に廃病院の中へ突入。

→地球編>1684 牧村光平と朝倉慎哉を守ってGショッカーと戦闘。

 

○木下陰人(焼きたて!!ジャぱん)
「パンタジア」南東京支店店長。実は日本最大のサーカス・木下大サーカスの御曹司で、それゆえ他人のパンのコピーをすることが得意。さらに分身の術まで身につけており、何人にも分身し、仕込み・陳列・応対・会計という南東京支店の全ての業務を1人だけでやってのけていることができる。ただオリジナルのパンを作ることに関しては全くダメなため、ほとんど注目はされず影が薄い。


→地球編>323 城戸真司、秋山蓮がミラーワールドに連れて行かれるのを目撃するものの気絶。

 

○木下藤八郎(無敵ロボ トライダーG7)
竹尾ゼネラルカンパニーの営業係長。お調子者だが、根は生真面目な熱血漢。「パ~と、やりましょう。パ~と」が口癖。

→地球編>890 会社に戻り、伊豆基地へやってくる。
 

●魔女キバ(宇宙刑事ギャバン)
宇宙犯罪組織マクーの首領ドン・ホラーの妻。息子のサンドルバを世紀王候補として次期創世王に据え、Gショッカーの生母として君臨する野望を持つ。闇女王同盟に名を連ねる一人。残忍かつ陰湿な性格の魔女で、数々の妖術を体得している。


→地球編>56 サーベルダブラーを妖術でサポートする。


→地球編>58 撤退。

→地球編>226 ボスガンを巧みな話術で懐柔し、光太郎にけしかける。

→地球編>243 妖術でRXの動きを封じる。トップガンダーに邪魔され撤退。

 

△キバーラ(仮面ライダーディケイド)
キバット族の白いコウモリ型モンスターで、キバットバットIII世の妹。明るい性格を装っているが、時折冷酷な一面を覗かせる。次元に干渉して他者を異世界に送る能力を持つ。鳴滝が門矢士一行に送り込んだスパイだが、彼女自身にも独自の思惑があるらしく、光夏海に仮面ライダーキバーラに変身する能力を与えた。

→異世界編(エターナリア)>40 ダークノイドの秘密基地内部を密かに偵察。

→異世界編(エターナリア)>51 光写真館に戻る。

→異世界編(エターナリア)>65 光栄次郎に桃太郎と金太郎の絵本を読んでくれとせがんでいるうちに、次の世界の垂れ幕を下ろす。

 

○木葉優児=木葉優子(マーダーライセンス牙)
木葉流忍術の14世継承者。諜報活動や暗殺活動の他、奥義の1つ「マッスルコントロール」で全身の筋肉を自在に操り、頭髪以外の全てを女性へ変形させることさえ可能。男性での表の顔はスイミングスクールやアスレチックのインストラクターにしてスポーツ栄養学のコンサルタント。女性での表の顔は板垣重政首相の主治医・木葉優子という素性になっている。日本でただ一人「殺人許可証」(マーダーライセンス)を持つ人物で、実は血を分けた父親である板垣から指令を受け、法で裁けぬ悪を抹殺する役割を担う。

→地球編>1627 剣桃太郎内閣の医務官を務める。土橋竜三から牧村光平について聞く。

 

○キバラ特使(仮面ライダーX)
日本との石油輸出協定を結ぶ為に訪日した産油国アダブ王国の特使。日本経済混乱を目論むGODの怪人ヘラクレスに命を狙われるが、Xライダーに救われた。

→地球編>948 現在はアダブ王国の石油大臣に就任しており、ドバイでの財界パーティーに招かれる。

→地球編>953 ドバイ市内のホテルに滞在。

 

●ギム・ギンガナム(∀ガンダム)
ムーンレイスの武門を司るギンガナム家の総領にして、ギンガナム艦隊の司令官。戦いの無かった2500年間、演習のみを繰り返しており、自身の力を見せる為に戦いを切望していた。他人に対して高飛車な物言いや傲慢な態度をとるが内面に女王ディアナ・ソレルへの強い忠誠心が存在したが、最終的に武門のプライドと沸き立つ闘争心を優先させる。月のマウンテンサイクルで発掘したターンXに導かれるようにロランの∀ガンダムと戦った。

→時空編/文明崩壊後の超未来>23 シャドウミラーと結託して、ムスカ大佐と共にゲンガナムを占有。ターンXで月面に出現したベムスターとナースを倒す。

 

●王妃キメラ(科学戦隊ダイナマン)
有尾人一族ジャシンカ帝国の王妃。4本尻尾。先帝アトンの妹の娘でありメギドとは従兄弟どうしである。妖術とスティックを武器として操る。なにかというと熱くなりがちなメギドとは対象的に冷静沈着であり、当初、メギドとは喧嘩友達に近い間柄であったが、メギドの帝王即位後はその成長を認めたのか、心底彼を慕っている様子である。ダイナブラックこと星川竜に服を奪われてしまったことがある。

→地球編>665 ダイナマンとの決戦に敗れた後、ひそかに生き延び、政治改革と国力回復につとめるメギドを支える。闇女王同盟に所属してはいるが、後宮との関りは浅く滅多に足を運ばない模様。邪魔大王国、不知火一族への増援と関東攻略電撃作戦のための陽動部隊となるため、メカシンカ1体とシンカ獣3体、及び若手の副官らを引き連れ九州地下へと向かう。


 

●超音波怪獣ギャオス(大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス/ガメラ 大怪獣空中決戦)
フォッサマグナ付近の地下空洞で眠っていた翼を持つ怪獣。武器は超音波メス。肉食で人間を常食とする。超古代文明の遺伝子工学によって生み出され、その目的は増え過ぎた人口を減らすためとも言われる。性転換と単為生殖が可能。夜行性で光や炎を嫌い、胸から黄色い煙を出して炎を鎮火する。

→地球編>852 大阪・梅田で建設中の地下駐車場で卵が孵化。仮面ライダーガタックとドレイクに攻撃され幼体二体が倒される。

→地球編>854 ガタックに右脚を切り落とされ、地下駐車場の天井を破って脱出。

→地球編>861 自衛隊の爆破作戦に耐え、傷を再生させて飛び立つ。

→地球編>882 神戸に飛来。ゴジラとメカゴジラに戦いを挑むが倒される。

 

○ギャバン・グーニー(∀ガンダム)
ルジャーナ・ミリシャの機械人形部隊「スエサイド部隊」の隊長。元々は飛行機乗りで、ボルジャーノンを愛機としている。女性ながら機械人形を操るソシエに惚れ、求婚した。

→時空編/文明崩壊後の超未来>19 ロラン達を助ける。

 

●キャプテンゴメス(大鉄人17)
国際テロリストとして悪事の限りをつくしてきた男。巨人頭脳ブレインに招かれ、ブレイン党の指揮官に任ぜられる。忠誠を誓いつつも、機会あらばブレイン支配を企む野心に溢れていた。ハスラー教授と手を組みブレインに挑戦するも教授の裏切りにあい、あえなく失敗する。その後、戦艦ロボットに搭乗し大鉄人17へ戦いを挑むも敗北。最後は部下のチーフキッドにまで裏切られ、戦艦ロボットと共に爆死した。

→地球編>1291 アポロガイストの執務室を訪問する。

→地球編>1306 ブレインルームを訪問する。現在はスマートブレインの客分に。

→地球編>1316 シグフェルの戦いぶりを、遠くから密かに観察していた。

→地球編>1446 幻の月光に接触する。

→地球編>1452 フィリナ誘拐とシグフェル捕獲のため、独立幻野党と手を結ぶ。

→地球編>1456 巧妙に罠を貼り、特殊ネット弾でシグフェルを捕獲。

→地球編>1459 ガラドーの妨害により、シグフェルに逃げられてしまう。

→地球編>1466 東京エネタワーの側で爆闘士ガラドーの手裏剣を拾う。

→地球編>1632 表裏六柱の至高邪神から、改造神(ゴッドサイボーグ)について聞かされる。

→地球編>1645 剣持保の動きをコルベット准将に匿名で密告。

→地球編>1651 秘密結社エゴスのホウタイ怪人に、シグフェルの正体割り出しを依頼。

→地球編>1661 ついにシグフェルの正体を、牧村光平たち3人にまで絞り込む。

 

○海賊戦艦キャプテンシャーク(黄金勇者ゴルドラン)
月面に封印されていた金色のパワーストーンの中で眠っていた9番目の勇者。サメ型宇宙戦艦に変形する。目覚めさせたイーターを船長と呼び、自分の事をキャプテンと呼ばせている。他の勇者が悪の手に堕ちるなど、もしもを想定して作られた勇者である。性格は一見豪快だが、合理的かつ理性的。

→外宇宙編>107 エルシャンクの援軍に駆けつける。

 

○キャプテンハーロック(宇宙海賊キャプテン・ハーロック/銀河鉄道999)
宇宙海賊船アルカディア号艦長。失った右目に掛けている眼帯と、顔の傷痕が特徴。「俺の旗の下で、俺は自由に生きる」ことを信条としている宇宙海賊。マゾーンの脅威に気付いている数少ない地球人の1人。親友(トチロー)を無念の死に追いやった地球を恨む一方で、自らの信念のためにマゾーンと戦う。

→地球編>560 大豪院邪鬼が接触してくる。

 

○キャプテン・マーベラス=ゴーカイレッド(海賊戦隊ゴーカイジャー)
ゴーカイジャーのリーダーであり、海賊船・ゴーカイガレオンの船長。 常にスリルとロマンを求めて冒険する破天荒な性格で、時にメンバーを振り回すことも。その首にはザンギャック帝国から無制限の懸賞金をかけられている。

→外宇宙編>97 仮面の女の訪問を受ける。星間評議会からの私掠船免状の話を断る。

 

○炎神キャリーゲーター(炎神戦隊ゴーオンジャー)
ジャイアン族でワニモチーフのキャリーカー型炎神。機体番号は「6」。歌舞伎役者のような喋り方をする。パートナーはいない。

→異世界編(次元トンネル)>4 ガイアークを追撃していたが、次元の波に飲まれる。


→異世界編(アースティア)>24 次元トンネルから落ちてきて、戦闘に介入する。月心達に走輔達の下へと連れて行ってもらう。

 

○ギャリソン時田(無敵鋼人ダイターン3)

破嵐万丈に忠実に仕える執事。家事全般の万丈たちの世話からメカの整備、メガノイドとの戦闘までこなす。万丈は彼に全幅の信頼を置いている。長身・白髪・口髭で常に正装。

→地球編>1114 万丈の指示で、午後のビジネスの予定を全てキャンセルする。

 

●キューブリカン(仮面ライダーBLACKRX)
RX撃滅の使命を与えられ出撃した最初の怪魔ロボット。ガテゾーンの自信作であり、強力なパワーを有し左手にアイアンクロー、右手にビーム砲を装備している。人間に変装することも可能。RXキックで頭部を粉砕され、一旦行動停止に陥るが下から現れた第二頭部で再起動するという頑丈さを見せた。


→地球編>291-19 圧倒的な火力でライダーを砲撃。ダブルライダーに敗れる。


 

○Qスケ(トミカヒーローレスキューファイアー)
タツヤのレスキューメガホーンから変形する相棒兼教育係でもあるロボット。生意気で調子が良くフェミニストな性格をしているが、世界消防庁のスーパーコンピュータにアクセスする事が出来る。正式名称は『TF-Q』でエクスドラゴンやガイアレオンを「弟」と呼ぶ。

→地球編>1328 炎タツヤの意気込みをあしらう。

 

●獣人ギュウヤ(獣拳戦隊ゲキレンジャー)
牛・バッファローを手本とし、突進力と大きな角で相手をぶち壊す事が出来る臨獣バッファロー拳の使い手。その太い角とパワーで相手を壁諸共に突進しながら爆走するが、身も心もバッファローとなっているので闘牛の牛のように赤い色に興奮して突っ込んでしまう癖がある。

→地球編>1323 ゲキレンジャー、ゴーバスターズと戦闘して倒される。

 

●吸血カメレオン(仮面ライダーV3)
デストロン結託部族・ヨロイ一族怪人。 V3に倒された怪人カメレオンが吸血能力を付与されて復活した姿。保護色で姿を消し、長い舌を敵に絡めて攻撃する。

→地球編>50 ライダーマンを襲撃するが、スカイライダーに倒され死亡。

●ギョウ(天体戦士サンレッド)
フロシャイム川崎支部に所属する人型怪人。普段は陽気だが、戦闘になると相手の息が絶えるまで攻撃をやめない残忍な性格をしているといわれる。必殺技はドメスティッククラッシャー。合コン好き。
→地球編>751 邪悪獣にチョコに変えられる。

○ギョウ・エンジョウ(神八剣伝)
機天でエルメ組として活動していた青年。「炎」の珠を持つ。鎖鎌付きの警棒が武器で、球は自身の右目にはめ込まれている。元は警察官だったが、ギンジ警部の罠で妻であるアヤを失った復讐心からエルメ組に入る。自身が家族を失った悲しみを知っているため、父親のいない母子家庭や、親のいない子供に優しい。
→外宇宙編>110 ケットシーイーバと戦闘する。
→外宇宙編>113 ディーゴの提案で、銀河烈風隊の一員となる。

○京乃まどか(輪廻のラグランジェ)

鴨川女子高等学校(鴨女)ジャージ部部長。2年3組在籍。鴨川生まれ・鴨川育ちの女の子であり、隣県にもかかわらず東京に一度も行ったことがない。ランに頼まれたことから、なりゆきでウォクス・アウラのパイロットとなる。明朗快活で仲間思い。「まるっ」と言いながら右手で円を描く癖を持つ。

→地球編>763 ランに同行してイカロス基地近辺に来ていた。

→地球編>830 アステリアたちを守ってレガリテ艦へ移動。

 

○吉良謙作(宇宙大帝ゴッドシグマ)
ゴッドシグマの左脚となる陸震王のパイロット。愛称はキラケン。イオの開拓民で闘志也の親友。機械音痴だが熱いファイトを持つ。

→地球編>970 ゴッドシグマで、ギシン星戦闘機を撃墜する。

→地球編>1159 原島タクヤ達に、ブレイバーズの事を話す。

→地球編>1493 情報が集まらない事に頭を悩ませる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○キラ・ヤマト准将(機動戦士ガンダムSEED/同SEED DESTINY)
コロニー・メンデルにおける遺伝子操作実験の結果生まれた、唯一とされる最高のコーディネイター=スーパーコーディネイター。ZGMF-X20Aストライクフリーダムガンダムのパイロット。第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦をはじめとする数々の戦績は伝説的な威名として轟いている一方、敵機のコクピットを狙わない不殺主義を貫いている。

→地球編>525 エターナルでキリマンジャロに降下。

→地球編>532 あらかじめ罠として仕掛けられていた核爆弾の爆発に巻き込まれる。

→地球編>537 核爆発の直前に時空クレバスに引き込まれ無事に脱出。日本の極東軍伊豆基地まで移動。

→地球編>669 ラクスを連れて、一旦エターナルへ。


→地球編>675 デストロイガンダムと戦闘。


 

○ギリアム・イェーガー少佐=アポロン=ヘリオス(バンプレストオリジナル)
地球連邦軍情報部所属の軍人。冷静沈着で義理堅い性格だが、感情的に熱くなり易く意外にノリが良い。実はライダー大陸・ウルトラ大陸・ガンダム大陸が存在する惑星エルピスの住人で、予知能力があるため暗雲に包まれた世界の未来を憂いテロリスト組織を一つにまとめあげ、『アポロン総統』を名乗ってヒーロー達と戦った。その性急過ぎるやり方が間違っていることを自覚しながらも他の手段を探れず苦しんでいた。最後の戦いで禁断の機動兵器XNガイストは大破し、ヘリオス要塞と運命を共にしたがコアである次元転移装置システムXNで平行世界に飛ばされてしまう。元いた世界で犯した罪を償うべく、様々な世界を彷徨う運命を背負った男。帰るためにテスラ・ライヒ研究所でシステムXNを修復したが、
シャドウミラーに目を付けられ隊長ヴィンデル・マウザーの乗機ツヴァイザーゲインに組み込まれてしまい、悪用を防ぐため、二度と帰れないことを覚悟して自らの手でシステムXNを破壊したが………。愛機はゲシュペンストとその後継機など。等身大の敵と戦う場合はパーソナル転送システムでパワードスーツとして呼び出し搭乗している。

→外宇宙編>12 Gショッカーが狙うベン博士を保護にやって来る。戦闘生物ワタジャとグジャを倒す。スピルバンとその家族をXNガイストの次元転移装置で地球のある「こちら側」へ導く。

→外宇宙編>55 ギャバン&ウルトラ兄弟を援護する。

→外宇宙編>70 ホープ星へ向かう。

→外宇宙編>75 黒い霧が成したサタンゴースに進路を阻まれる。ホープ星に降り立ち仲間と合流。


→外宇宙編>81 バード星へ向かう。

 

○霧隠虎太郎=イエローガンバー(元気爆発ガンバルガー)
イエローガンバーに変身するガンバーチームの1人。ゴウタイガー及びガンバルガーのメインパイロット。いたずら好きでガンバースーツを悪用する事もある。好物はバナナ大福。
→地球編>751 ガンバルガーで邪悪獣を倒す。

→地球編>1077 野球でピッチャーとなり、球を投げる。

→地球編>1090 肝試しで、アトムと一緒に化け猫となって驚かす。

→地球編>1109 キャンプ場に乱入してきたジラを撃退する。

→地球編>1140 キャンプ場で留守番する。

→地球編>1149 蒼摩達を助けに来る。

 

○霧島五郎=アイアンキング(アイアンキング)
国家警備機構隊員。登山衣装にサングラスが特徴の青年。静弦太郎の相棒として送り込まれた男だが、ドジで間抜けでおっちょこちょい、戦闘力も低く、オマケに女好きと、本当に特務機関の人間か疑わしくなる人物。だが実は以前、登山中の落雷事故で瀕死の重傷を負い、その際、津島博士の手によって、巨大ロボット・アイアンキングに変身できるようになった改造人間。1分間しか戦えず、エネルギーとして大量の水を要するためイマイチ活躍しきれないが、静弦太郎の危機を度々救い、そのコンビネーションで多くの敵を葬ってきた。弦太郎とは対照的にお人好しで、任務の際も情を捨てきれず、危機に陥ったり、弦太郎と激しく対立する事も多いが、弦太郎がただ非情なだけの人間ではないと理解しているため、一般人との緩衝材的な役割を果たしたり、非情な決断をくださざるを得ず打ちひしがれる弦太郎を慰めたりなどその支えにもなっている。

→地球編>665 弦太郎と南会津で再会。不知火一族の野望を阻止するためともに徒歩で九州へ。


→地球編>1360 栃木県境を移動中。

→地球編>1365 宇都宮に到着。ブレイバーズ編入の辞令と、聖天子暗殺計画阻止の命令を受ける。

→地球編>1370 独立幻野党の一味を尾行中、東都新聞記者・日高朱音と偽名を名乗った千坂朱音と接触。

→地球編>1385 アイアンキングに変身し、現れた怪獣ロボット・カプリゴンと交戦。

→地球編>1388 カプリゴンと交戦し、カプリゴンのミサイルに倒れる。

→地球編>1391 再び旅を再開する。

→地球編>1446 独立幻野党に拉致されそうだったフィリナを救う。

→地球編>1452 東京観光を楽しむフィリナたちをガードする。

→地球編>1466 東京エネタワーに抱きつくザイラユニコンと交戦。

→地球編>1470 パーティー会場に潜入するが、一足違いでフィリナを拉致される。

→地球編>1475 逃げるザイラユニコンと交戦。

→地球編>1483 シグフェルと連携してザイラユニコンを撃破。

→地球編>1487 フィリナの離日を見届けて、東京から離れる。

 

○霧島美穂=仮面ライダーファム(仮面ライダー龍騎)
浅倉威に姉を殺されており、遺体の冷凍保存にかかる費用を稼ぐべく結婚詐欺を働いていた女。また、姉の殺害事件の裁判で浅倉の弁護を行なったのが北岡秀一であったことから北岡を恨んでいる。「浅倉への復讐・姉の蘇生のため」ライダーバトルに参戦する。真司に好意を抱いている。なお、「霧島」は結婚詐欺のための偽名。余談ながら、岬ユリ子=電波人間タックルが仮面ライダーの称号を贈られなかった為、公式アナウンス上、彼女が史上初の女性仮面ライダーとされている。

→地球編>323 手塚海之と共に城戸真司、秋山蓮を助ける。

→地球編>866 城戸真司の話を聞いて、高見沢逸郎に疑念を持つ。

→地球編>1323 ゴーミンをソードベントで倒す。

 

○桐壷帝三(絶対可憐チルドレン)
日本政府特務機関B.A.B.E.L.の局長。チルドレンを溺愛しており、何があっても彼女たちを甘やかすことを信条としており、時にウザイ。


→地球編>481 東京でお留守番。

 

●桐原剛造=帝王ゴッドネロス(超人機メタルダー)
ネロス帝国を率いる悪の帝王。表の顔は桐原コンツェルンの若き総帥で、慈善事業家として知られているが、その正体は極東軍事裁判で処刑されたはずの旧日本軍技術少尉・村木國夫が整形と改造手術により悪の魔王として生まれ変わった姿である。自らの科学技術を用いてネロス帝国の軍団員達を創造し、世界支配を目論む。


→地球編>38 メタルダー抹殺を指令し、ジャースを刺客として向かわせる。

→地球編>131 モンスター軍団に仮面ライダーX・アマゾンの抹殺を指令。

→地球編>248 クライシス帝国との共同作戦の提案に応じ、戦闘ロボット軍団と機甲軍団に出撃を指令。

→地球編>291-75 自分の過去を記事にした星川ジンイチ一家の抹殺を命じるが、クールギンの進言によりすぐには手を下さず見張れと命じる。


→地球編>1346 シグフェルの出現をネロス軍団員達に告げる。秘密計画「グライアー計画」の発動を宣言し、ゾルベゲール博士の招聘をクールギンに命じる。

→地球編>1353 招聘したゾルベゲールをゴーストバンクに迎える。

→地球編>1377 山野満夫の抹殺をゴブリットに指令。

→地球編>1487 クールギンからシグフェルの羽根を受け取る。

 

○キリヒト(TVアニメ版悪魔くん)
悪魔くんのクラスメート。家族全員が信心深い性格で、何かと神に祈るのが日課である。
細長い顔にほとんど線に見えるタレ目が特徴で、絵に描いたような人畜無害な少年。


→地球編>331 

 

○霧夜(閃乱カグラ)
飛鳥達の担任教師。元々圧倒的な実力の持ち主の最上忍だったが、忍者としての生き方に疑問を持ち、現在は犠牲になる忍者を減らすべく後進の指導に打ち込んでいる。登場する時、よく煙玉を使う。

→地球編>997 飛鳥達に修行内容を教える。

→地球編>1003 飛鳥達にブレイバーズ主催のキャンプに参加して、参加する少年達を影ながらサポートをするように命じる。

 

○桐矢京介(仮面ライダー響鬼)
ヒビキの弟子。弟子になる前は運動音痴で、暗所恐怖症を持っていた。消防士をしていた父親が殉職したため、ヒビキの勇敢さに父親を重ね、弟子入りを決意。1年で鬼への変身能力を身につけた。

→地球編>567 喫茶店で待っていたが、眠らされて行方不明。


→地球編>571 捕らえられていた人々を脱出させる。


→地球編>574 鬼に変身してカッパと戦う。

→地球編>709 変身し、アノマロカリモンと戦う。

 

○桐生ダイゴ=キョウリュウレッド(獣電戦隊キョウリュウジャー)
南海の島で、獣電竜ガブティラに勝利した牙の勇者。周囲からキングと呼ばれていく内に自らも名乗るようになる程、リーダー的存在。後に地球の声が聞けるようになった。

→地球編>919 高杉星史を助けて、厳光寺に行くように言う。

→地球編>924 キョウリュウジンで巨大ゾーリ魔と戦う。

→地球編>938 ブレイバーベースを初訪問。

 

○桐生ダンテツ=二代目キュウリュウシルバー(獣電戦隊キョウリュウジャー)
桐生ダイゴの父で、ダイゴの信念である「竜の道」を説いた人物。賢神トリンにとって「キング」と称される存在。実はダイゴが赤ん坊の時に地球から発せられた大地の光を浴び、地球のメロディを聞き入れることのできる能力を得た人物であり、トリンやドクターウルシェードと連絡を取りながら、能力を使って秘石やオカリナを探し当てていた。

→地球編>1025 月野うさぎにPU行動隊長就任を要請する。

 

●ギルーク司令官=スーパーギルーク=宇宙獣士ギラス(電撃戦隊チェンジマン)
大星団ゴズマの侵略部隊司令官として、幾多の星に侵攻して来た男。惑星ギラス一の武人であり、かつてはアマゾ星女王アハメスと同盟を組んで星王バズーに挑んだが敗れその支配下に入った。たまたま見つけた地球を次なる侵略対象にしたことで電撃戦隊チェンジマンの前に失策を重ね続け、バズーに宇宙墓場へ送られゴーストギルークに、後に実体化してスーパーギルークとなった。最期は自ら最強の宇宙獣士ギラスとなり、チェンジマンを散々苦戦させあくまでもギラス星の武人として散って行った。

→外宇宙編>46 惑星ホープに侵攻。突如出現したロム一行撃滅を命じる。

→外宇宙編>64 撤退しようとしないが…?

→外宇宙編>75 宇宙獣士に変身して全員を圧倒するも、ローリングバルカンで故郷を想いながら倒されてしまう。至高邪神の手で再生手術を施され、パワーアップ。大星団ゴズマの次期創世王候補に昇格した。


→地球編>1181 イカルスの元に挨拶に訪れる。

 

●ギルガ(ゲッターロボ號)
東京を襲うようにプロフェッサー・ランドウがヤシャ男爵に命令して差し向けたメタルビースト。右腕が砲身となっているのが特徴。プロトゲッターロボに倒される。

→地球編>1338 テスラ・ライヒ研究所を襲う。

→地球編>1341 量産型ゲシュペンストMr-Ⅱに倒される。

 

●円盤獣ギルギル(UFOロボ グレンダイザー)
地球攻撃戦に対して、最初に投入された円盤獣。円盤が上下に開かれ、中から頭と4本の足と尻尾が現れる。

→外宇宙編>103 ダンガイオーと戦う。

 

●ギル太子(鉄人タイガーセブン)
脳髄だけとなったムー大帝を敬う、ムー原人の大幹部。古代エジプト風の美しい仮面の下にある、醜い顔が真の姿である。最終話でムー大帝と合体して暴れまわるもタイガーセブンの前に敗れ去った。

→地球編>1588 再び地球征服を目指して参戦を宣言。

 

△ギルドス(超獣戦隊ライブマン)
ギルド星から大教授ビアスの名声を慕い、弟子入りを希望してボルトに加入した新幹部。同じく宇宙人のブッチーとよくコンビを組んで作戦を練る。ビアスが発表した成績表でケンプらに負けたことから、大教授ビアスを「所詮はたかが人間」と吐き捨て、自らの力のみでライブマンを倒して鼻をあかそうとするも、激闘の末敗れる。死の間際、機械が露出した自分の体を見て驚き「ビアス、教えてくれ~俺は何なんだ!」と哀しい絶叫を残して爆発した。彼はケンプらの対抗馬として偽の記憶を刷り込まれてビアスに作られたロボットだった…。


→地球編>291-6 渋々ビアスに従っているが、あまりやる気がない。ブッチーを心配している。


→地球編>291-29 ジンマー4人を引き連れフラッシュキングに搭乗、都市を破壊する。


→地球編>291-41 フラッシュキングの武装でライブロボを圧倒したが、フラッシュマンのようにはいかず、フラッシュキングの真の性能は扱えていない。


→地球編>291-52 スーパーライブクラッシュでフラッシュキングのケンプ製動力コアを破壊され、敗北を認め脱出。


 

●掃除大臣キレイズキー(炎神戦隊ゴーオンジャー)
ブレーンワールド侵攻の邪魔を排除する、蛮機族ガイアークの掃除大臣。「おソウジ7つ道具」の使い手である戦闘のプロフェッショナル。害水目出身。


→異世界編>4 ゴーオンジャー達から逃走中。


 

●ギローチン皇帝(時空戦士スピルバン)
23世紀の未来の地球から呼ばれた守護神ワーラーの子孫。落ちぶれた生活を送っていたが、ワーラー城にタイムスリップさせられて覚醒、新幹部として君臨した。後に時空クレバスを通って地獄へ行き、そこで得た幽鬼の力でグランナスカに侵入してヘレンらを苦しめるが敢え無く消滅した。喋るモルモットのポスを連れている。

→外宇宙編>12 Gショッカー世紀王候補の一人。


→地球編>284 女王パンドラの付き添い役でGショッカーコロシアムに来る。

→地球編>290-10 女王パンドラの身を案じて撤退。

→地球編>1607 メカヘドリアンの姿を見て戦慄する。

 

○ギロロ伍長(ケロロ軍曹)
ケロロ小隊の伍長。小隊の中で一番軍人らしい性格をしている。日向夏美に好意を抱いている。普段は日向家の庭にテントを張って生活をしている。実は鉄道マニア。
→地球編>689 人質救出作戦に参加。

→地球編>693 上の階の囮役を引き受ける。

→地球編>698 囮役として活躍。

 

●ギワザ・ロワウ(重戦機エルガイム)
ポセイダル軍13人衆の第3席。実質的なリーダーで、ポセイダルではなく彼に忠誠を誓う者が多い。野心家でポセイダルの座を狙っている。ネイ・モーハンを愛人にしていたが、あっさり見捨てるなど冷酷な人物である。
→外宇宙編>89 惑星コアムの都市を攻撃。

 

○キング・エンディミオン(美少女戦士セーラームーンシリーズ)
 ネオ・クイーン・セレニティ(月野うさぎ)の夫となり、クリスタル・トーキョーの王となった未来の地場衛。

→時空編/30世紀>4 30世紀に帰還したちびうさを祝うため、盛大なパーティーを催す。

 

●キングダーク=呪博士(仮面ライダーX)
GOD機関悪人怪人軍団を率いる最高幹部。身長42m、重量1500tを誇る巨大ロボットである。GOD総司令から全権を委任されており、怪人を将軍へ推薦する権限を有している。その正体は、GOD機関の支配者・呪博士のサイボーグボディであり、内部には侵入者を迎撃するためのトラップが仕掛けられていたり、戦闘工作員が巡回警備しており、このロボット自体が呪博士を守る要塞の役割を果たしている。

→地球編>1301 東京攻撃作戦開始を号令する。

→地球編>1316 シグフェルと戦い、まさかの戦死。

 

○金城美姫(ガンパレード・オーケストラ 緑の章)
第105山岳師団所属。16歳。 美人な外見とは裏腹に、キツめな性格でかなりの女傑。 頭の切れる家事技能保有者であり、兵站部門を統括する。 雷電のクィーンがパートナーとなっている。

→地球編>1365 静弦太郎と霧島五郎に出会う。

 

○キンタロス=仮面ライダー電王アックスフォーム〈仮面ライダー電王)
現在にやってきた未来人のエネルギー体が、本条 勝の想い描く『金太郎』から熊をイメージしてこの世に現出した姿。本条との契約完了後、消失しそうになるところを良太郎に救われ、ウラタロスに続いて良太郎に憑依。典型的な気はやさしく力持ちタイプ。しかし、人の言うことを勝手に勘違いすると、恐ろしいパワーをとんでもないところで発揮してしまうなどはた迷惑な面も。人情に人一倍厚く、世話好きな関西人気質のイマジン。「俺の強さにお前が泣いた」が決め台詞。


→地球編>179 ワームを倒す。

→ギャグ編>32 ゲイラスやガメスの代わりにショーに出演する。