△詭計知将・毛利元就(戦国BASARAシリーズ)
安芸の国を治める戦国武将。自らを「日輪の申し子」と名乗っている。非常に冷酷な現実主義者で自身の部下を「駒」と見ており、対極の思想を持つ長曾我部元親とは長年、対立している。自国の安寧を優先しているが、隙があれば天下を狙っている。ザビー教に入信した時「サンデー毛利」を名乗っていた。

→地球編>869 日輪仮面に協力し、新兵器の開発を行っている。

→地球編>872 新兵器の準備に向かう。

→地球編>879 新兵器を起動させる。ゲキレンジャーと対決に臨む。

→地球編>886 日輪仮面と共にゲキレンジャーと戦うが、撤退する。

 

○毛利亮一=サターンビット(電脳警察サイバーコップ)
ZAC一のお調子者でギャグメーカー。ドジも多いが何故か憎めないキャラクターで、武田と北条のいつもの喧嘩の仲介役になることも多い。趣味は音楽と、そしてナンパだが、けっしていい加減な性格でもなく、ちゃんと他人のことを考えていたりする。基本的に貧乏。いつも田舎に残してきた妹たちのことを心配している。

→地球編>201 東副総監襲撃の実行犯が須藤雅史である事を突き止めて追いつめるが、逃げられてしまう。須藤から黒幕の名を聞きだすことは出来ず。
→地球編>522 バベルから通報を受け、来島と羽柴の両名を保護。

→地球編>1208 浅見竜也(タイムレッド)に加勢してリュウヤと交戦。バロン影山とも遭遇。

→地球編>1246 反重力鉱石の運搬護衛中、ゴブリンイーバに襲われ敗北。シグフェルを目撃する。

→地球編>1250 本庁幹部たちにイーバとシグフェルに遭遇した一部始終を報告する。

 

○最上蒼太=ボウケンブルー(轟轟戦隊ボウケンジャー)
ボウケンジャーの情報担当で、元フリーのエージェント。メカに強く、パソコンを駆使しての情報収集のプロ。明るい性格で、常にコロンをつけて出動する洒落者でもある。ちょっとナルシストな気もあり。普段はよくしゃべり軟派な性格だが、任務遂行には厳しい姿勢で挑む。

→地球編>126 ミスター・ボイスの命令で、プレシャス「メリクリウスの器」を錬金戦団に引き渡すべく、第三埠頭で待ち合わせをしていたが、クエスターと遭遇し戦闘に突入。
→地球編>133 訓練間もない新人のレッドとピンクを交え、アルティメットダイボウケンに合体を強行し成功。
→地球編>143 クエスターロボを撤退に追い込む。

→地球編>1306 地球に帰還した明石暁たちを出迎える。

→地球編>1316 フレアセイバーが後日、宅配便で送り返されてきた事に仰天する。

 

●モグラルギン(地球戦隊ファイブマン)
銀帝軍ゾーンの銀河闘士で、銀河商人ドンゴロスに雇われて、古代宇宙人の遺した財宝(実は反重力鉱石)を探索した。その姿の通り自在に地中を掘り進む能力を持つ。日光が苦手なため、昼間の地上では常にサングラスを着用している。

→地球編>1246 反重力鉱石の輸送隊を襲撃し、サイバーコップらと交戦するが、ゴブリンイーバに惨殺される。

 

●モグラング(仮面ライダー)
ショッカー怪人。地中を自由に動き回る事のできるモグラの改造人間で、人々を誘拐してモグラ人間に改造するのが使命。当初は目が見えなかったが、ゾル大佐からエレクトロアイを与えられて視力を得た。

→地球編>1096 ブリアン島で気象コントロール実験を行なっていたが、マグネドンに妨害される。

→地球編>1102 カマキラスとスダールの襲来を受ける。

→地球編>1114 ブレイバーズのキャンプを発見。仮面ライダーイクサと戦うが敗退する。

→地球編>1149 サンバルカンに倒される。

 

△望月敏郎博士(仮面ライダーZO)
遺伝子工学の権威。麻生勝を仮面ライダーZOに改造し、 ネオ生命体ドラスを生み出した張本人。 元は優しい父親だったが、次第に狂気にとらわれてドラスに人間を悪として教え込み、 人類の殲滅を図った。後に、人間の心を取り戻し、ドラスを処分しようとするが、 逆に機械と融合させられ自身の改造を迫られる。さらに息子宏をドラスから守るため、 麻生勝を目覚めさせた。
→地球編>407 復活後、帝王ネロスに拉致される。協力を拒み、拷問を受けている。


 

○もっくん=紅蓮(少年陰陽師)
安倍昌浩と共に行動する十二神将の1人、火将・騰蛇。普段は「もっくん」の姿をしている。
→時空編/平安時代>4 時空クレバスから出てきたサイクロプスを倒す。

 

○モッフル・メル・モーセナス(甘城ブリリアントパーク)
甘城ブリリアントパークのアトラクション「モッフルのお菓子ハウス」を担当するお菓子の妖精。しかし甘い物は好きではなく、あたりめやサラミ、コロッケなど酒のつまみになる物が好物。支配人である王女ラティファとは叔父・姪の関係(モッフルの姉が王妃)にある。また、メープルランドの軍人貴族の家系の出であり、軍においては特殊部隊などに属していた。その外見はボン太くんに似ているが、本人はパクリ呼ばわりされる事を嫌っているため、決してその事に突っ込んではいけない。

→地球編>1581 デート中の神城桃矢と舞原このはを見つけて、まるで中年の酔っ払いみたいに絡む。

 

○本宮大輔(デジモンアドベンチャー02)
八神太一のサッカークラブの後輩で、お台場小学校5年生。ブイモンをパートナーとする選ばれし子供たちの一人。太一を尊敬しており、勇気の紋章を受け継いだことから彼のゴーグルを渡された。性格は直球かつ熱血で、突撃隊長的な役割をよく務める。

→地球編>1063 ブリアン島行きの船に乗船。藍原延珠、出雲銀河たちと知り合う。

→地球編>1077 サッカーを行う。

→地球編>1089 夜の肝試しに参加するが、当てが外れて龍峰とペアに。

→地球編>1096 ヒカリの水着姿に見とれる。

→地球編>1109 キャンプ場に乱入してきたジラを撃退する。

→地球編>1132 子供達を探して、Gショッカーと戦う。

 

○モネ=ゴセイイエロー(天装戦隊ゴセイジャー)
ランディック族の護星天使。アグリの妹で植物から気配を感じ取ったり情報を得る能力を持つ。意外と仕切りたがり屋で、退屈が苦手。アグリ曰く「才能があるのに努力を嫌がる」のが欠点で、基本を押さえる事を怠る事がある。ブラジラとの戦いの後、アグリと共に農業を始めている。

→地球編>1323 ザ・チルドレン達を助けて、GOD戦闘工作員を倒す。

 

○桃井いぶき(地球防衛企業ダイガード)
株式会社21世紀警備保障に勤務するダイガードのナビゲーター。高校卒業と同時に入社した為、赤木や青山からすれば「年下の先輩」義理の父と確執があったが、後に和解する。

→地球編>890 広報2課の面々と共に伊豆基地へやってくる。

→地球編>894 ダイガードで出撃。バラドリルと戦う。

 

○桃井令子(仮面ライダー龍騎)
OREジャーナルのジャーナリスト。城戸真司の先輩であり、危険な仕事でも逃げないジャーナリズムの持ち主。

→地球編>323 城戸真司と共に行方不明事件を調査。

→地球編>1328 ブレイバーズ関連の情報が来ている事を大久保に話す。

 

○桃園ミキ=ゴーグルピンク(大戦隊ゴーグルファイブ)
笑顔を絶やさない優しさと強い精神力を兼ね揃えた紅一点である新体操の選手。普段は後楽園遊園地の園内アナウンスを担当している。清らかなで敵味方問わず困っている人を放置できない優しさを持つ。水中戦が苦手。

→地球編>1189 ブラックマグマ、デスダークの戦闘員を倒す。

→地球編>1191 ゴーグルシーザーからゴーグルロボを援護する。

 

○桃園ラブ=キュアピーチ(フレッシュプリキュア!)
公立四つ葉中学校の2年生。友人の失恋に大泣きするなど、自分のことよりも他人のことで熱くなれる、人懐っこく天真爛漫で元気いっぱいな女の子。ダンスユニット『トリニティ』の大ファンであり、特にリーダーであるミユキには強い憧れを抱いている。戦闘では率先して前に出ることが多く、パンチ力に長けている。口癖は「幸せゲットだよ!」。
→地球編>669 下校途中にニュース映像で、ダカールで戦闘中のカオルちゃんを目撃。

→地球編>1607 セーラームーンの救援に登場。メカヘドリアンから一時退避。

→地球編>1615 セーラームーンやシンフォギア奏者の協力を得て、なんとかメカヘドリアンを退ける。

 

○モモタロス=仮面ライダー電王ソードフォーム(仮面ライダー電王)
良太郎に最初に憑依するイマジン。「桃太郎」の赤鬼タイプ。強くカッコ良く戦うことを信条としているため、何のために戦うかは二の次。良太郎のイメージのおかげで「桃太郎」タイプにされたのが気に入らないが、電王に変身すると派手なポーズ、派手な必殺技を好んで使う。変身前の良太郎の体を乗っ取ってから好き勝手に使うので、良太郎にとっては迷惑な存在だが、根は単純でいいヤツ。「俺、参上!」、「俺は最初から最後までクライマックスだぜ!」が口癖。

→地球編>179 良太郎と共に電王ソードフォームとなり、バットイマジンとギガンデスへブンを倒す。

→地球編>361 電王ソードフォームとなり、オルグと戦う。
→ギャグ編>6 川崎市にいるウルフイマジンの噂を聞き、川崎市へとやってくる。
→ギャグ編>32 ゲイラスやガメスの代わりにショーに出演する。

 

○森下トオル(特命戦隊ゴーバスターズ)
ゴーバスターズ本部基地のオペレーター。システム操作を主に担当し、ヴァグラスの情報やデータをゴーバスターズに伝える。特技はアナログ計算。

→地球編>1328 冗談交じりにゴーバスターズが獣拳を習得できるのではと話す。

 

○森山いずみ(ウルトラマンタロウ)
ZAT隊員。紅一点で主に本部での通信を担当するが、実戦の腕も実は一級品。 気配りが良く、明るい笑顔でムードメーカーとしても活躍する。

→地球編>801 地上で市民の避難誘導を行なう。

 

○森谷りりか=ナースエンジェル(ナースエンジェルりりかSOS)
私立白鳩学園4年B組の明るく元気で優しい女の子。加納望(カノン)から地球とクイーンアースを守るために侵略者ダークジョーカーと戦いつつ、命の花を探す使命を託される。最期は自分の命と引き換えに命の花を復活させ、絶命したはずだが…。

→地球編>848 散歩の最中、天王はるかたちと出会う。

 

○モルジアナ(マギ)
狩猟民族ファナリス出身の少女。ジャミルの奴隷となっていたが、アリババとアラジンに助けられ、後にアリババの眷族となる。アラジンからは「モルさん」の愛称で呼ばれている。

→地球編>1165 時空クレバスでサラジアへと転移。アルハザードの下へ連れてかれる。

→地球編>1170 相良宗介に助け出され、脱出する。

→地球編>1175 ブレイバーベースに連れてかれ、何故かディオドスシステムが起動したので、元の世界へ帰還する。

 

○諸星あたる(うる星やつら)
友引高校に通う高校生。楽観的で、アホなことばかりをする。女好きで、美人の女性にはかならず声をかけて、ナンパをする。

→地球編>567 喫茶店で京介達と会い、眠らされて行方不明。
→地球編>571 百鬼兵士を撃退。
→地球編>574 カッパの粘膜を被り、声が変質。


 

○モロボシ・ダン=ウルトラセブン(ウルトラセブン/ウルトラシリーズ)
M78星雲「光の国」から恒点観測員として地球を訪れたが、勇敢な青年・薩摩次郎の自己犠牲精神溢れる行為に感動し、彼の姿を借りてモロボシ・ダンと名乗る。地球が数多くの宇宙人に狙われていることを知り、ウルトラ警備隊に入隊した彼はウルトラアイの装着によってセブンに変身。長い戦いにより精神も肉体も疲弊していくが、その身を削り侵略者を迎え撃った。地球を去った後も何度か兄弟たちのピンチに駆けつけ、タロウの後任としてMAC隊長に就任、再び地球防衛の任務に就く。マグマ星人らの猛攻で変身能力を失い、代わりにウルトラマンレオ=おおとりゲンを厳格に指導した。「ヒーロー戦記」でギリアムと一緒に戦い、最後は悲しい別れを経験している。

→外宇宙編>55 ETFと戦う。合体技でスーパーバルタンを撃破。

→外宇宙編>70 ギリアムとホープ星へ向かう。

→外宇宙編>75 黒い霧が成したサタンゴースに進路を阻まれる。ホープ星に降り立ち仲間と合流。

→外宇宙編>81 ギリアムと彼の愛機に既視感を覚える。途中までスカイインクスを見送る。

 

●モンスター(超電子バイオマン)
ドクターマンに忠誠を誓うビッグスリーの一人。スキンヘッド風の大男で、とてつもないパワーとモンスタートマホークを武器に持つ。ビッグスリーの中では最も人間臭く、ボケキャラ。後に腕が5つのアタッチメントに換装出来るように改造された。ジュウオウとは堅い絆で結ばれている。一人称は「俺」もしくは「ボクちゃん」。夢はファラとの結婚。

→地球編>894 伊豆基地を襲撃する。

→地球編>899 オーレンジャーとの戦闘後、撤退。

 

●弾丸ロボット・モンスターゾロ(アイアンキング/半オリジナル)
不知火順五郎の操る不知火ロボット5号機。胴体が棘だらけの鉄球のようになっており、頭と手足を収納して転がる体当たり攻撃、地中潜航を可能とし、攻撃、防御どちらにも転用できる定位置での高速回転、全身を発熱させて相手を高温で焼き殺す等、見かけによらず多彩な技を持つ。

→地球編>593 不知火順五郎に操られ出撃。イーグル隊員数名を殺害する。共になんらかの強化改造が施されている模様。
→地球編>611 新装備の磁力発生装置でジーグの攻撃を無効化し、放熱攻撃で苦しめるが、新技・ジーグレールガンで、ジャイロゲスの左腕を直撃させられ破壊される。