●中闘士フーフーチュウ(超人機メタルダー)
ネロス帝国・ヨロイ軍団中闘士。ムキムキマンの相棒で、ヨロイ軍団には数少ない生身の戦士。怒ると頭部が大噴火し炎を放つ。小型の弓を武器とするが、実力は低い。

→地球編>1346 光明寺博士を拉致しようとするが、キカイダー01に妨害され失敗。

 

 

○ブーメラン(巨獣特捜ジャスピオン)
国際連邦保安官。マッドギャラン軍団への潜入捜査中に正体が露見して殉職した兄の仇を討つべく、サタンゴースの一味を追う。二刀流のブーメランの使い手であり、「クロスカッター」と呼ばれる必殺技を持つ。


→地球編>618 英国内務大臣別邸を急襲し、パンを救出する。


 

○ファイアーシルバー(黄金勇者ゴルドラン)
オリエンゾ急行を走る列車の貨物車両にて、路線が交差する場所で発見された宝石を模して作られた指輪から目覚めた勇者。白銀の救急車から変形する炎の騎士で、アメリカンな口調のお調子者。シルバリオンと合体してゴッドシルバリオンとなる。

→外宇宙編>101 ゴッドシルバリオンに合体し、タクヤ達を守る。

 

○ファイアダイバー(勇者特急マイトガイン)
人命救助用に開発されたレスキュー特急ダイバーズのリーダー。はしご車に変形し、主に消火活動で活躍。両肩に装備した放水銃が武器。

→地球編>495 日本に侵攻してきたGショッカーを撃退するため、日本各地に散る。

 

○ファウスト博士(TVアニメ版悪魔くん)
『見えない学校』の校長先生で、伝説的魔術師。真吾少年を探し求めていた一万年に一度現れるという救世主『悪魔くん』と認め、薫陶を授けた後卒業の証としてタロットカードとソロモンの笛を渡した。魔術の歴史書によれば、博士の父親であるファウスト一世は悪魔を呼び出したがその悪魔に八つ裂きにされたという。魔界や霊界にも広く知られる人物であり、閻魔大王やメフィスト老とは旧知の間柄。東嶽大帝を倒して平和が訪れたのち、悪魔くんのソロモンの笛は再びファウスト博士の元で保管されることとなった。


→地球編>347 悪魔将軍に魔力と生命エネルギーを奪われ重体に。

 

○ファットマン・ビッグ(戦闘メカ ザブングル)
エルチのガードマン。筋骨隆々であり、他人との意思疎通は出来るものの、まともな会話は出来ず、ボディランゲージやポージングで意思を伝えようとする。

→時空編/文明崩壊後の超未来>8 エルチと共にオボロの前に現れる。

→時空編/文明崩壊後の超未来>12 ジャギに気絶させられる。

 

○ファンネリア・アム(重戦機エルガイム)
ミヤマ・リーリン一家に身を寄せており盗賊家業を働いていたが、ダバの一行を襲った際にダバに惚れ、ダバらと行動を共にするようになる。ダバがエルガイムMk-Ⅱを手に入れると、エルガイムの専任パイロットになる。

→外宇宙編>88 住民の避難活動を行う。

→外宇宙編>103 出撃する。

 

●フィクス・ブラッドマン中将(機動新世紀ガンダムX)

政府再建委員会の首班。新連邦軍総司令。


→地球編>91 サコミズを弁護するタケナカの主張を退ける。

 

○ブイモン=エクスブイモン(デジモンアドベンチャー02)
勇気のデジメンタルの下から現れた、本宮大輔のパートナーデジモン。一人称は「オレ」。チョコが好物。おにぎりをもって目を輝かせていたことも。性格は大輔と同じく単純で猪突猛進、仲間思い。テイルモンに好意を抱いている様子で、パタモンをライバル視している。進化形態は幼年期のチコモン、チビモン、基本形態のブイモン、アーマー進化のフレイドラモン、ライドラモン、マグナモン、サジタリモン、通常進化のエクスブイモン、ジョグレス進化のパイルドラモン、それの究極体のインペリアルドラモン(ドラゴン、ファイター、パラディンモード)と延べ12形態を持つ。

→地球編>1063 ブリアン島行きの船に乗船。藍原延珠、出雲銀河たちと知り合う。

→地球編>1077 サッカーの応援をする。

→地球編>1109 キャンプ場に乱入してきたジラを撃退する。カマキラスとはライドラモンに進化して撃退する。

→地球編>1132 エクスブイモン、パイルドラモンへと進化して戦う。

 

○フィリップ=仮面ライダーW(ソウルサイド)(仮面ライダーW)
翔太郎の相棒。あらゆる地球の記憶を検索できる「地球(ほし)の本棚」という能力を持っている。実は園咲家の長男で本名は「園咲来人」。一般常識に欠いており、知らない事があると深く検索しようとする。ファングメモリを使用する事で仮面ライダーWファングジョーカーとなる。

→地球編>716 照井から井坂の復活と集団脱獄を知らされる。

→地球編>768 翔太郎と共に学園都市へ調査しに行く。

→地球編>815 宿泊しているホテルで留守番。

→地球編>821 マグマ・ドーパントと戦う。

 

●風神(YAIBA/半オリジナル)
風神剣に宿っていた存在。鬼丸猛を鬼に変えた元凶。
→地球編>613 鉄刃に刺客を放つ。


 

○風太郎=ガオゴッド(百獣戦隊ガオレンジャー)
百獣の神にして1000年前の聖霊王。ガオレオン・ガオコンドル・ガオソーシャーク・ガオバッファロー・ガオジャガーが「神獣合体」することで地上に降臨する。他のパワーアニマルと違って人の言葉を喋る。テトムからは「荒神様」、ガオシルバーからは「千年の友」と呼ばれる。普段の地上では風太郎という少年に姿を変えている。

→地球編>842 星間評議会の特使アルマナ・ティクヴァーを引見。

 

●風魔小太郎(YAIBA )
風魔忍群五代目頭領。鬼丸がタカを媒介に魂を呼び込んだ。風魔忍法を得意とするが刃に敗れる。再び登場するが気軽に声を掛けた石川五右衛門に裏切られ、倒される。なお、小太郎の名前の割には長身である事を気にしている。


→地球編>613 風神の元に集まる。


→地球編>982 鶴姫と空中戦を繰り広げる。

 

○風魔小太郎=旋風太郎左衛門(隠の王)
日本の忍の世の五大勢力の一つである風魔の里の頭領。非常に飄々としており、掴み所が全く無い。何を考えているのかも分からない変人。ちゃらけている様だが、甘い考えを持つ者が嫌いらしく、「不殺」の忍道を「甘い」と言い切る。風魔の里では若い長身の男の姿だが、表の世では小柄な老人の姿に化け、「旋風太郎左衛門(つむじかぜたろうざえもん)」と名乗り、文部科学省の高官を務めている。

→地球編>418 (旋風太郎左衛門として)公民権法案作成委員会のメンバーとして招聘されている。

→地球編>557 国会議事堂地下に参集。雲平・帷・デュランダルには会議前日に連絡を入れていた模様。

 

●風魔烈風(忍者キャプター)
日本支配を狙う風魔忍群の御大将。

→地球編>113 ダークシャドウをGショッカーに勧誘しに現れるが、拒絶される。


 

○フェリックス・ミッターマイヤー(銀河英雄伝説)
オスカー・フォン・ロイエンタールの庶子。ロイエンタールの死後、ミッターマイヤー夫妻の養子として育つ。生後1年にして、第二代皇帝アレクサンデルに忠誠を誓った。褐色の髪と、「成層圏の青色」の瞳の持ち主。

→外宇宙編>124 18歳に成長。留学先の惑星ハイネセンより帰国。

→外宇宙編>129 中尉に昇進。親友アレク皇帝と二年ぶりに直接再会。

→外宇宙編>142 アレクと共に一介の見習い船員としてパラベラム号に乗船。

→外宇宙編>155 連坊小路の危機を救い、いよいよ帝都星フェザーンから旅立つ。

 

●フェンリル(真・女神転生デビチル)
オネエ言葉を使う大魔王ルシファーの部下。土属性。狼の姿をしており、アバドンとコンビで活動している。得意な魔法は地面を叩いて地割れや地震を起こす「マハマグナ」「アースブレイク」や相手の攻撃魔法を弱める「タルンダ」。

→異世界編(アースティア)>24 魔界同盟のエージェントとして、ドアクダー軍に派遣される。クラマと戦闘になるが、マタタビ丸(オタケビ丸)に敗れ、撤退する。

 

○F.S/Fog Sweeper(獣装機攻ダンクーガノヴァ)
ダンクーガノヴァを運用するイゴールコンツェルン及び基地ドラゴンズハイブの司令官であり、ドラゴンズハイブを組織した人物。名前の意味は「霧を払う者」という意味のイニシャル。「フォグスイーパー」または「エフエス」と発音される。当初はモニター越しで司令を出していた。元々は水道局で働いていた青年でWILLと出会った事で組織したらしいが、藤原忍との関係も含めて詳しい経歴は不明。

→地球編>869 消息不明となった獣戦機隊を探しに、アフリカへ。連邦軍に加勢する。

→地球編>886 獣戦機隊、チームDにブレイバーズ参加の表明を伝える。

 

●フォッグマザー(仮面ライダーJ)
太古から宇宙に災厄を齎し続けている邪悪生命体。「巨大機械獣母艦フオッグマザー」の深奥部に醜悪な本体が潜んでいる。内部に無数の怪物達の卵を宿し、大孵化を行ってその星の生物を食らい尽くす。7千万年前にも地球に飛来し、恐竜を絶滅においやったとされる。


→地球編>31 不完全な世紀王の闇討ちを計画するが、差し向けた怪物達の威嚇で逆に覚醒されてしまい、その力の波動に忌み嫌うJパワーと近しいものを感じ苦しむ。


→地球編>56 遂に自ら出撃。


→地球編>64 ついに全滅した…。


 

○深見ゴウ=ゲキバイオレット(獣拳戦隊ゲキレンジャー)
ゲキバイオレットに変身する激獣ウルフ拳の使い手。激気ではなく紫激気」を身につけている。レツの兄で、臨獣殿の当主、理央とは親友。理央を止めるために、「獣獣全身変」を使った事で10年間、狼男となっていたが不完全だったため、元に戻る事が出来た。


→地球編>367 修行へと行く途中、ガオシルバーとオルグの戦いに遭遇。 オルグに捕まる。


→地球編>374 ゲキバイオレットに変身し、オルグと対決。

→地球編>879 ピョン・ピョウに呼ばれ、アフリカへ。照日大鏡を壊して、変身して日輪仮面と毛利元就と対決に入る。

→地球編>886 日輪仮面、毛利元就と戦うが逃げられる。ブレイバーズに参加。

→地球編>1323 ゲキトージャウルフで巨大化した臨獣拳士と戦う。

 

○深見レツ=ゲキブルー(獣拳戦隊ゲキレンジャー)
優れた「技」の持ち主で激獣ジャガー拳の使い手。ゲキブルーに変身する。あらゆる格闘技に精通する理論派で、常に新しい技を追い求めている。趣味は絵を描くこと。食事は好きなものは後で食べるタイプ。


→地球編>361 恐竜や主催の料理大会を見にきたが、ゲキブルーに変身して、オルグと戦う。

→地球編>879 ピョン・ピョウに呼ばれ、アフリカへ。照日大鏡を壊して、変身して日輪仮面と毛利元就と対決に入る。

→地球編>886 日輪仮面、毛利元就と戦うが逃げられる。ブレイバーズに参加。


→地球編>1323 ゴーバスターズと協力して臨獣拳士と戦う。

 

○藤森典子(アイアンキング)
国家警備機構隊員。あまりに上層部をないがしろにする静、霧島両隊員への目付け役として送り込まれた女性隊員。なかなかの美人だが、極めて真面目でやや融通の利かない杓子定規的な性格。そのせいか、未だに男性経験は無い模様。弦太郎、五郎からは本人がいやがっているにもかかわらず「テン子」と呼ばれており、強烈すぎる2人のキャラクターの前にその暴走を阻止仕切れていない。


→地球編>665 相変わらず好き放題の弦太郎と五郎の二人を監督するべく、北へ出発。

→地球編>1365 静弦太郎と霧島五郎に合流。ブレイバーズ編入の辞令と、聖天子暗殺計画阻止の命令を伝える。

→地球編>1385 宇都宮城の城門前で、静弦太郎たちと再度合流。

→地球編>1391 旅を再開する静弦太郎と霧島五郎に、これからは同行。

→地球編>1446 独立幻野党に拉致されそうだったフィリナを救う。

→地球編>1466 牧村光平に病院への受診を勧めるが断られる。

→地球編>1487 フィリナの離日を見届けて、東京から離れる。

 

○フジヤマ・ミドリ(大空魔竜ガイキング)
大空魔竜の通信担当。大空魔竜戦隊の男性陣に人気があるが、特に気のある男性はおらず、サンシローやヤマガタケ等、自身に気のある男性のあしらいに長けた一面も持つ。幼い頃に記憶を失っていたところを大文字博士に拾われて養女として育ったが、実はピジョン星人という意外な正体を持っている。


→地球編>680 月面からのアオイ・ジュンからの通信を繋ぐ。


 

○藤吉雅夫(熱血最強ゴウザウラー)
常に何かを食べているザウラーズの一員。あだ名は「マーボー」マッハプテラの武器を担当。普段はのんびりとしているが、食べ物が関わると行動的になる。クラスメイトの大山育代とは休日に食べ歩きをする仲。

→地球編>1091 

→地球編>1140 調理されそうになるが、アマゾンに助けられる。

 

○藤原忍(超獣機神ダンクーガ)
獣戦機隊のリーダー。イーグルファイターのパイロットでダンクーガのメインパイロット。短期だが情に厚く、裏表の無い熱血感を秘めている。趣味はギター。

→地球編>872 Gショッカーに捕らえられるが、ターちゃんに助けられる。

→地球編>879 牢屋から脱出し、ファイナルダンクーガに合体する。

→地球編>886 Fダンクーガで、チームDと共に要塞型ジェノサイドロンを倒す。
 
 
 

 

△毒島嵐=ドクターアシュラ(超獣戦隊ライブマン)
ゴロツキ達に恐れられる暗黒街のボスだったが、頭脳獣すら力で捻じ伏せ従わせる人間離れした強さを大教授ビアスに見込まれ、ビアスの教育によって能力が開眼、ボルトの新幹部ドクターアシュラとなる。実はケンプらの当て馬としてビアスに人工的に生み出された偽の天才であり、同じく偽の記憶を刷り込まれて散ったブッチーらの最期を見て反旗を翻した。その強さとタフさでビアスに抵抗、最後はバトルズノーを道連れに壮絶な爆死を遂げた。

→地球編>262 ライブマンとボルトの戦いに乱入、サイバー分身でアシュラ三人衆を使いジンマー達を蹴散らす。

→地球編>291-29 Gショッカーに入りトップを目指すことを夢みるが果たせず。ライブマンに加勢して恐獣ケンプと戦い、ネオ恐獣ズノー撃破の血路を開く。


→地球編>291-52 ツエツエ&ヤバイバの放送席に顔を出す。


→地球編>291-67 しばらくドロテ博士の助手として働くことに。


→地球編>1627 ドロテ博士の手伝いをサボり、横須賀のヴェルニー公園でシグフェルを追跡していたが見失う。

→地球編>1645 自ら盾になり、シグフェルと朝倉慎哉の窮地を救う。

→地球編>1669 天宮勇介から、シグフェルと一緒にいた謎の少年(朝倉慎哉)の似顔絵作成への協力を依頼される。

 

●二口女(ゲゲゲの鬼太郎シリーズ)
たんたん坊、かまいたちと共に妖怪城へ子供達を攫い魂を奪っていた三妖怪の一人。着物姿の美しい女の姿をしているが、頭の裏に凶悪なもう一つの口を持つ。また長い髪の毛は蛇に変化し敵を捕獲する。

→地球編>431 鬼太郎を襲う。

→地球編>439 鬼太郎に倒される。


 

●プテラガイスト(勇者エクスカイザー)
三百年に渡り宇宙中を荒し回ったガイスター四将の一人、空将。地球で恐竜博覧会に展示されていたプテラノドン模型と融合、空中戦を得意とする。四人の中で最も頭が切れるため、ダイノガイストの作戦参謀的存在だが、他の三人を見下し仲が悪い。どんなものでも命令通りに動くガイスターロボに変えるエネルギーボックスを開発して戦わせる。後にサンダーガイストと合体して『二体合体プテダー』形態で戦うようになるが、エネルギー生命体捕獲装置で捕らえられ宇宙刑務所へ送られた。


→外宇宙編>18 サンダーガイストと合体して戦おうとするが、ボスの撤退命令に従う。


 

○不動明=デビルマン(TVアニメ版デビルマン)
人類根絶と地球支配権奪還を目論む、先住民族デーモン族の比類無き勇者。魔王ゼノンの尖兵として人間・不動明に乗り移り牧村家へ潜入したが、そこで出会った少女牧村美樹を愛してしまい、裏切り者の名を受け全てを捨てて戦う男。『デービール!』の掛け声で不動明の姿からデビルマンへと変身する。
デビルチョップ、デビルキックの格闘技やデビルアロー、デビルカッター、デビルビームなどの必殺技を駆使してデーモン族の妖獣と日夜激闘している。巨大化能力のほか、真紅の羽デビルウィングを広げ飛行も可能、「悪魔の力」で戦う正義のヒーロー。


→地球編>331 美樹を乗せ、バイクで学校へ向かう。彼女を守る決意を新たに心に誓う。


→地球編>346 ゼノンの声を聞く。ヒムラーが待ち受ける屋上へ。

 

○情報員ブラー(トランスフォーマーザ・ムービー/トランスフォーマー2010/ザ☆ヘッドマスターズ)
異様な早口でまくしたてるように喋る、ちょっと変わった神経質な戦士。しかし任務は着実にこなす優秀なサイバトロンである。青いスーパーカーに変形する。


→外宇宙編>81 

 

●ブライ大帝(ゲッターロボG)
百鬼帝国の支配者。百鬼メカと百鬼兵士の大量生産のため、ゲッター線増幅炉を狙う。その出自は不明で、ある日突然に角が生えてきて、超能力を得たミュータントで、自作のロボットに命じて、自身をサイボーグにしたらしい。

→地球編>563 ヒドラー将軍と会話する。

 

●豪将ブライディ(超人機メタルダー)
ネロス帝国・モンスター軍団豪将。鋭い爪や牙を持つ俊敏で凶暴な狼型怪人だが、本体は背中に背負っている巨大クモの方で、怪人の身体が倒されてもクモさえ無事なら復活が可能。

→地球編>25 負傷したメタルダーに止めを刺そうと森へ乗り込むが、仮面ライダーV3に翻弄され足止めを受けた末に逃げられる。

→地球編>1346 光明寺博士を拉致しようとするが、キカイダー01に妨害され失敗。

 

○ブライト・ノア大佐(機動戦士ガンダムシリーズ)  

地球連邦軍独立部隊ロンド・ベル隊の総指揮官にして、旗艦ラー・カイラムの艦長。 ファーストガンダムからνガンダムに至るまで、ガンダムタイプMSを要する戦艦の艦長を務め、 時代々々のニュータイプ達を見つめ続けてきた人物。個性の強すぎる部下達をまとめ、 無能な上層部の妨害を退け、時には反乱軍の汚名を被ったりしつつ 宇宙を圧する巨大な敵と戦い続ける、同部隊にとってまさに大黒柱である。

→地球編>162 サイド1・ロンデニオンに滞在して指揮を執っている。

→地球編>186 ロンデニオンに奇襲してきた木星軍を迎え撃つ。

 

●フライングデビル(ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち)
大きな翼を持った悪魔。体術に優れ、空中に飛び上がってからの攻撃を得意とする。

→地球編>1512 東之島新島の旧日本軍跡地で、ブレイバーズ及びGショッカーと交戦状態に。

 

●ブラック将軍=ヒルカメレオン(仮面ライダー)
ゲルショッカー(ゲルダムショッカー)大幹部。ゲルショッカー設立と共にアフリカ砂漠より着任。大量殺戮作戦を得意としながら、要人暗殺等もこなす緻密な戦略家。かつては帝政ロシアの将軍だった。

→地球編>758 ヒーロー統合組織設立の妨害作戦の指示に乗り出す。


→地球編>1316 新たなる敵シグフェルの出現に動揺する。

 

●ブラックサタン大首領(仮面ライダーストロンガー)

サタン虫の一族の長。体躯の中心に骸骨の面相を構える六股の怪生物で、猛毒を持つ。

→行動経緯については「大首領(仮面ライダーシリーズ)」を参照のこと。

 

●ブラックディノ(モンスターファーム)
恐竜型モンスターであるディノ種と板状のモンスターであるモノリス種の合体して生まれたモンスター。

→地球編>1170 バルゴグに大軍で召喚され、相良宗介達のジープを襲う。

 

●怪鳥人プラノドン(仮面ライダー)
ショッカーの翼竜型改造人間であり、一文字隼人に宇宙ロケット開発の世界的権威である並川博士の暗殺の濡れ衣を着せる事が任務。角から発狂電波を出して人間を操る。また口からロケット弾を吐く。

→地球編>1534 生田山の洞窟で、秘密実験のために人間達を捕える。

→地球編>1545 舞原このはや宮坂瑠璃を洗脳電波で操る。

→地球編>1554 出撃しようとしたが、死神博士に制止される。

→地球編>1571 ブレイバーズの攻撃の前に倒される。

 

●フラビージョ(忍風戦隊ハリケンジャー)
宇宙忍群ジャカンジャの幹部である上忍・暗黒七本槍の壱の槍。元宇宙コギャルであり、上忍・中忍の任務達成状況などの報告・査定を担当している。可愛い外見とは裏腹に、やることはかなりえげつない。

→地球編>196 ヘドリアン女王の後ろ盾で、Gショッカー秘密警察長官のに地位に納まっている。

→地球編>758 アポロガイストに処刑される。


 

○プラム(ロックマン バトル&チェイス、ロックマンメガミックス)
CPSという人気全国ネットテレビ局の突撃リポーター。CPSの局員は人間、ロボットの混合となっており女の子型ロボの彼女は足の裏にあるローラーダッシュでどんな危険な現場にも急行する。


→地球編>291-41 ライブマン&ライダーJVSボルトの巨大戦を現場中継。


 

○フランク・ウェスト(デッドライジングシリーズ)
過去に戦場での取材経験があるフリージャーナリスト。かなりのタフガイでジャーナリストらしく好奇心旺盛で、皮肉屋だが根は正義感。ウィラメッテで起きた暴動の取材を独占取材しようとショッピングモールにヘリコプターで乗り込み、飛び降りた先のゾンビパニックに巻き込まれる事になった。ブロック率いる特殊部隊に襲われながらもモールから脱出。その後、自身の記事は全米を震撼させる大スクープとなり、政府に犯罪の一部を認めさせるに至ったが結局はもみ消され、忘れ去られてしまう。

→地球編>1334 テスラ・ライヒ研究所へ、取材で訪れる。

→地球編>1336 カザハラ博士に研究所を案内される。地下帝国軍の襲撃対処に協力する。

→地球編>1338 ブラックサタンと対峙する。

→地球編>1356 ブラックサタン戦闘員を相手に戦闘し、今回の戦闘の写真をカメラで撮る。

→地球編>1380 皆の集合写真を撮る。その後、ラミア少尉の写真を撮ろうとする。

 

○フランツ・フォン・マリーンドルフ(銀河英雄伝説)
ローエングラム王朝銀河帝国初代国務尚書。現皇太后ヒルダのよき父親。強烈な個性とは無縁だが、温和で誠実、良識的な為人で知られる。公明正大な人柄で、優れた識見と派手ではないが深い知性と洞察力を併せ持つ人物。

→外宇宙編>124 現在は政界から引退。皇帝アレクの訪問を受ける。

→外宇宙編>135 アレク皇帝が旅に出れるよう、皇太后ヒルダを説得する。

 

○フランソワーズ・アルヌール=003(サイボーグ009)
ゼロゼロナンバーサイボーグの紅一点であり、フランス出身の19歳。金髪碧眼の美少女で、元々はバレリーナを目指していた。レーダー・センサー能力を保有し、索敵や脳波通信により戦闘中のナビゲーションを行い、戦闘をサポートする。普段はギルモア博士の邸で001=イワンの世話をしていたり、006=張々湖の経営する張々湖飯店でアルバイトをしている。


→地球編>492 Gショッカー海底基地の監獄から捕虜を救出する。しかしその後、海底基地の爆発に巻き込まれる。


→地球編>512 無事に脱出に成功。ミスリルのトゥアハー・デ・ダナンに拾われ、新拠点『α』に到着。

→地球編>1114 ブリアン島への救出作戦に参加する。

→地球編>1281 剣持隊長着任の場に居合わせる。

→地球編>1627 ブレイバーベースで、これまでのシグフェル追跡の結果を分析。

 

○フラン・ドール(∀ガンダム)
ロラン同様、地球に帰還した女性。地球ではジャーナリストとして、戦争を直に取材する。後に恋人であるジョゼフの子供を宿す。

→時空編/文明崩壊後の超未来>19 イングレッサの町の住民が連れていかれた事を教える。

 

○フリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルト元帥(銀河英雄伝説)
ローエングラム王朝銀河帝国「獅子の泉(ルーヴェンブルン)の七元帥」の一人。「黒色槍騎兵(シュワルツ・ランツェンレイター)艦隊」を率いて勇猛の名を欲しいままにした勇将。熟練した指揮官であり、粗雑ながら戦略的感覚を持つ。熱狂的で短気で口も悪いが、奇妙に邪気がなく憎まれない。部下からも慕われている。尚、オーベルシュタインとはすこぶるつきの不仲であった。

→外宇宙編>124 七元帥一同が集まり、皇太后ヒルダとエンペリアス星行幸の対応策を協議。

→外宇宙編>129 フェリックスの帰国と中尉任官と祝う。

→外宇宙編>135 アレク皇帝の影武者を選定するよう、ミッターマイヤーから依頼される。

→外宇宙編>142 連坊小路を皇帝の影武者として指導する。

→外宇宙編>149 ブリュンヒルトから連坊小路が抜け出したとアレクに報告する。

→外宇宙編>155 皇帝(影武者)のお供をして、いよいよ帝都星フェザーンから旅立つ。

 

●プリンス(超電子バイオマン)
ドクターマンが自身の息子である蔭山秀一を似せて造り出した新帝国ギアの後継者。

→地球編>894 メカクローンを率いて、援軍として伊豆基地を攻撃する。

→地球編>899 オーレンジャーとの戦闘後、撤退。

 

●プリンス・ザザ(獣戦士ガルキーバ)
魔物族ダークノイドの国ノスフェルティアの皇子であり、事実上の最高権力者。悪意ある存在だが、同時に聖なる存在でもある。己の肉体を贄として滅亡が迫るエターナリアとアースサイド(地球)との『大いなる反転』を企てる。貴族的かつ小悪魔的な美少年であったが、大いなる反転を行うための力を得るべく修行を重ねるにつれ、容貌が崩壊し老人のような醜悪な姿すなわち精神体へと変貌する。

→異世界編(エターナリア)>40 魔界同盟から進化の秘法を提供されて復活。密かにパワーを蓄えている。

→異世界編(エターナリア)>58 ドーラ・レムにX-ATM092と共に出撃を命じる。

 

●プリンス・シャーキン(勇者ライディーン)

妖魔帝国大幹部。化石獣を率いて人類攻撃を指揮する悪魔人のプリンス。 常に仮面を被っており、その肌の色は悪魔人特有の青い肌をしている。 平時は常にベロスタン&平祭官を従えている。

→地球編>162 Gショッカーの幹部、地下帝国妖魔将軍・化石獣&悪霊型戦闘獣軍団長として復活。捕えたリョウたちに、 ガルマと独自のパイプを持つグレミーから送られてきた、ジュドーの洗脳強化の様子が録画された映像を見せつけ、心理的にいたぶる。

→地球編>916 プラネットエナジーを狙って、緑ヶ丘を襲う。

→地球編>924 ライディーンと交戦し、撤退する。

 

○ブルー・ジェット(マシンロボ クロノスの大逆襲)
クロノス星のロボット生命体・ジェット族出身で剣術の達人。天空宙心拳の派生と思われる天空真剣の使い手。性格はニヒルで渋く、サングラスをかけているような顔をしている。「ジェーット!」の口癖でジェット戦闘機に変形する。

→外宇宙編>46 ゴズマ軍に制圧された惑星ホープに颯爽と登場。

→外宇宙編>64 ゴズマ戦闘機と戦う。

→外宇宙編>81 レジスタンスに加わり、フラッシュマンらと旅立つ。


 

○ブルース・カール・バーンスタイン(銀河疾風サスライガー)
JJ9チームのリーダー。通称“I・Cブルース”。電子回路のように頭がきれる冒険家。挑戦心が強く高級ギャンブルに没頭している。


→外宇宙編>35 銀河烈風隊と共にミト王子達の援軍として登場し、宇宙戦艦を大破させる。

→外宇宙編>89 ミト王子の依頼で、ダバ達を助ける。

→外宇宙編>101 エイジ、レジェンドラの勇者達を助け、火星へと向かう。


→地球編>1155 一矢達の増援として現れる。

→地球編>1159 戦闘後、エリカを探す事に協力する。

→地球編>1493 思春を只者ではないと気づく。

 

○ブルース・マッギャヴァン(ガンサバイバー4)
アメリカ統合戦略軍(U.S.STRATCOM)所属。対アンブレラ追撃調査チーム工作員。正義感が強く、自らの命をも犠牲にする無鉄砲な所もあるが人一倍ガッツで行動する。何かと暴走しがちだが、仕事ぶりは超一流のプロ。

→地球編>1356 要請を受けて、レッドホーク、ガイルと共にテスラ・ライヒ研究所へ応援に駆けつける。百目タイタンを相手に負傷する。

→地球編>1380 救援部隊として駆けつけた理由を話す。その後、フランクからラミア少尉の写真を貰おうとする。

 

○ブルーレイカー=ウルトラレイカー(勇者エクスカイザー)
宇宙警察カイザーズに所属する、善なるエネルギー生命体の双子の兄。地球で東海道新幹線に融合したが、そのせいで乗客を運ぶのに大忙し。お盆や正月など乗客が増える時期は何と出動できない時もあった…。足の裏にあるローラーダッシュを駆使して身軽に素早く行動できる。弟のグリーンレイカーと息の合ったコンビネーション技を得意とし、合体して「左右合体ウルトラレイカー」になれる。地球の新幹線という乗り物を気に入り、現在はサイバトロン・トレインボットたちが用意してくれた同型ボディに融合している。

→外宇宙編>55 合体してインペライザーと戦う。

→外宇宙編>70 傷ついたボディを修理するため、サイバトロン基地ムーンベース2へ。


→外宇宙編>75 宇宙獣士ギラスに変身したギルークに挑む。

→外宇宙編>81 ギャバンの代わりにバード星までベムサソリの護送を引き受ける。

 

●烈闘士ブルチェック(超人機メタルダー)
ネロス帝国・機甲軍団烈闘士。頭部に大砲、耳に機関砲、右肩に速射砲を装備している射撃戦ロボット。量産型で、1号機は動物を愛するゆえに軍規を犯すという感情の発達が見られた。

→地球編>248 クライシス帝国との共同作戦に参加。

→地球編>291-6 地獄谷の見張り中にケンプらと遭遇。挑発したことで戦闘になりかける。


→地球編>291-35 地獄谷の戦闘で仮面ライダーXに破壊される。

→地球編>942 サラジアでオイルドリンカーを攻撃し倒す。


→地球編>1346 光明寺博士を拉致しようとするが、キカイダー01に妨害され失敗。

 

○ブルメ(戦闘メカ ザブングル)
サンドラッドのサブリーダー格。密かにラグに好意を抱いており、ジロンをライバル視していて何度も喧嘩に発展している。射撃が得意。

→時空編/文明崩壊後の超未来>8 キッド達と戦う。

 

○火将軍ブレアード(超星艦隊セイザーX)
宇宙海賊デスカル三将軍の一人で、火の属性を持つ。非常に短気な性格で、「面倒くせえ」が口癖。一途で熱血漢。ライオセイザー=安藤拓人とはライバル関係だが、彼とのコンビネーションは息がピッタリである。一時期はセイザーXに捕獲され安藤家で洗濯物を干したりしていたが、後にガレイドに反抗的なジャッカルと行動を共にする。その後セイザーXの仲間となり、流浪の末それまでの人生の中で唯一心休まった拓人の家に流れ着き居候する。戦いが終わった後、アクアルやサイクリードと共に別の宇宙へと旅立った。武器は長剣「ファイブレード」。

→外宇宙編>135 皇帝影武者選考に応募・参加するが、門前払いに近い形で即失格。

→外宇宙編>149 連坊小路の行方を尋ねに来たアレクたちと出会う。

→外宇宙編>155 アレクたちの旅に無理やり同行する事に。

 

●巨人頭脳ブレイン(大鉄人17)
ブレイン党の首領。一本のスプーンから宇宙船まで、あらゆるものを作り出す超生産能力を持つコンピュータ。 爆破されても自らを急速に修復して復活する恐るべき能力を持つ。部下たちに自分のことを「ミスターブレイン」と呼ばせている。また、年に一度オーバーホールする必要がある。地球のためには人類を抹殺すべしという結論を出し、次々と侵略ロボットを作り出す。更に自分の周囲に電磁波を張り巡らし「ブレインエリア」を形成し、エリア内の全てのコンピュータを自分の制御下に置くことができる。

→地球編>1306 無幻城の心臓部となっている。キャプテンゴメスの訪問を受ける。

 

○ブレックス・フォーラ准将(機動戦士Zガンダム)
地球連邦軍の将校。連邦政府議会の議員から軍人に転身した連邦軍士官。一年戦争後、スペースノイドへの反発を強めて行く連邦軍を憂い、反地球連邦組織「エゥーゴ」を結成、その実質的なリーダーとなる。


→地球編>516 獅子堂財団の協力を得て、ついにティターンズの不正の動かぬ証拠を握る。ラクス・クラインとエターナルに同乗し地球に向かう。

→地球編>525 エターナルでキリマンジャロに降下。

→地球編>532 あらかじめ罠として仕掛けられていた核爆弾の爆発に巻き込まれる。

→地球編>537 核爆発の直前に時空クレバスに引き込まれ無事に脱出。日本の極東軍伊豆基地まで移動。

→地球編>640 護衛のカオルちゃんと共に、ダカール市地下の下水道から議事堂へと接近する。


→地球編>644 無事に議場に到着。ティターンズを糾弾する。


→地球編>680 宇宙へ帰還する。

 

○フローラ・シノブ(最強ロボダイオージャ)
元々は王妃の護衛役だが、王妃の命令でミト王子の旅の一行に加わる。宇宙船の整備、操縦、情報収集をこなす。ミト王子とはお互い好意を寄せ合っている。


→外宇宙編>25 バードランド星に不時着して、バルバンと戦う。


→外宇宙編>30 J9と協力して、奴隷となったバードランド星の住民を解放。ダイオージャに乗り込む。


→外宇宙編>35 コルシザーを倒した後、エドン国本星へと向かう。


 

●プロフェッサーK(星雲仮面マシンマン)

犯罪組織テンタクルの首領。子供を見るとクシャミが止まらなくなる子供アレルギー体質のため、自らの卓越した頭脳を子供を悲しませることにのみ使う困った老科学者。無類のスペイン愛好家でもある。

→実は、ショッカーの大幹部・死神博士と同一人物であるため、行動経緯については「死神博士(仮面ライダーシリーズ)」を参照のこと。

 

●プロフェッサー・ランドウ(ゲッターロボ號)
天才科学者だったが、更なる知能の向上の為に自らコンピュータと接続した結果、精神を病んでしまい狂気に飲まれ、北極のG鉱石採石場をベガゾーンに改造し、世界征服を始めた。終盤、ナルキス子爵に殺されるが、既に記憶と自我をベガゾーンのメインコンピュータに移していた為、復活する。本名はアルヒ・ズゥ・ランドウ。

→地球編>1334 タイタンの提案を受ける。

→地球編>1380 タイタンが地底世界へ向かおうとするのを察する。

 

●フロン(ゲッターロボ號)
プロフェッサー・ランドウが世界征服を宣言した時に、世界中で破壊活動を行っていたメタルビーストの1体。

→地球編>1338 テスラ・ライヒ研究所を襲う。

→地球編>1341 テキサスマックとステルバーに倒される。

 

○ブン=ブルーフラッシュ(超新星フラッシュマン)
乳児の頃エイリアンハンターに誘拐され、フラッシュ星の衛星ブルースターで育つ。過酷な環境で育ったためサバイバリティ能力に優れ、身軽で垂直の壁もスイスイ登ることができる。手裏剣スターダーツと全身を包み込むプリズムボールが武器。五人の中で一番お子様な性格をしており、また女性にはめっぽう弱い。


→外宇宙編>64 ゴズマ軍と戦う。

→外宇宙編>75 宇宙獣士ギラスに変身したギルークをローリングバルカンで撃破。


→外宇宙編>81 Gショッカーの占領下にある次の星を解放するべく旅立つ。