○鵺野鳴介(地獄先生ぬ~べ~)
日本で只1人の霊能力教師で、左手に鬼(=覇鬼)の手を宿している。普段はドジで間抜けだが、責任感が強く生徒を守るためならば凶悪な妖怪にも立ち向かう。生徒からぬ~べ~の愛称で呼ばれる事がある。
→地球編>563 車がガス欠を起こし、立ち往生。
→地球編>571 捕らえられていた人々を解放。
→地球編>574 百鬼兵士と交戦。
→地球編>801 小学校での授業中、ラドン襲来の被害を受ける。
→地球編>1063 ブリアン島行きの船に乗船。保護者・引率者同士のブリーフィングを行う。
→地球編>1073 子供達に怪談を話す。酒に酔って眠ってしまい覇鬼を止められなかった。
→地球編>1102 怪獣が出現したため、子供達を連れてキャンプ場から逃げる。
→地球編>1132 子供達を探してGショッカーと戦う。
→地球編>1152 子供達をブレイバーベースに乗せて、脱出させる。
○ヌケ(マジンガーZ)
ボスとムチャの保育園の頃からの幼馴染。ボス・ムチャと共にボスボロットに同乗。
→地球編>495 ボスボロットで出撃する。
○ヌマ・O(特捜戦隊デカレンジャー)
鳥のような頭を持つホルス星人。環全宇宙の警察機構を統率する宇宙警察長官。 非常時には宇宙警察本部庁舎である黒いデカベースクローラーを指揮して前線に出ることもある。
→外宇宙編>92 ハーリン王子と会話。
●ぬらりひょん(ゲゲゲの鬼太郎)
日本妖怪の総大将で、「妖怪による人間支配」を目論み、卑怯で狡猾な手口で悪事を働き、鬼太郎と対立する。強い妖怪を雇ったり騙したりして、鬼太郎を倒そうと画策している。基本的に他者を利用するのが得意な悪参謀タイプだが、居合の達人でもある。
→地球編>1323 シグフェルの戦い方を見た後、その場から消える。
○ぬりかべ(ゲゲゲの鬼太郎シリーズ)
鬼太郎の仲間妖怪で、はんぺんのような柔らかさからコンクリート並の固さまで変化させられる体を持ち、壁板に手足が生えたような姿をしている。また手の平サイズから見上げる程の巨体まで、体の大きさを自在に操れる。敵を自分の体に塗り込めたり、柔らかい液状コンクリートのような壁の表面を飛ばしてぶつけるのが得意技。怪力で地中を移動でき、火にも強く、文字通り壁となって仲間達を守る。
→地球編>439 鬼太郎の応援に懸け付ける。