●董白(真・三國無双8)
三国時代の中国の武将・董卓の孫娘。
董卓に溺愛され、幼い頃から土地や財産を与えられて育った。
わがままで残酷な性格だが、祖父である董卓の前では愛くるしく振舞う。

 第4話→黒三日月隊の尖兵としてアセーリアを偵察していた。

 

○トウマ・カイト/ウルトラマンマックス(ウルトラマンマックス)
M78星雲のウルトラ戦士の一人。
文明監視員として地球にやって来たウルトラマンマックスが、
怪獣に立ち向かった災害ボランティアの青年トウマ・カイトと融合し、
彼と一体化してDASHに入隊し地球を守るため戦っていくことになった。
必殺技は左手のマックススパークから放つマクシウムカノン。

 第2話→シグフェルらを助けに現れ、巨大化したムササビラーを倒す。

 

●ドクバチジン(新・仮面ライダー)
蜂の能力を持つネオショッカーの改造人間。
背中の羽根で空を飛び、口から発射する毒針を武器としている。
人間改造学の権威である田代博士を乗っていた飛行機ごと捕らえ、
乗客らを改造人間に変えさせようとした。

 第1話→シオマネキングの援軍に現われパトレンジャーと戦うが、 ハリケンジャーに倒される。

 

○トドロキ/仮面ライダー轟鬼(仮面ライダー響鬼)
魔化魍と戦う鬼の一人。
元警察官で、ザンキに弟子入りして修業を積み、ザンキの引退に伴って正式に鬼となった。
オトロシとの戦いでもう復帰困難と思われるほどの重傷を負ったが、
必死のリハビリで復活している。
武器はエレキギター型の剣である音撃弦・烈雷。
持田ひとみの従兄で、本名は戸田山登巳蔵という。

 第2話→シグフェルと協力してハルバゴイを倒す。

 

●兵士ドラッグストライプ/メナゾール(戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー/スクランブルシティ発動編/トランスフォーマー2010)

スタントロン軍団の一員。六輪型のレーシングカー・ディレルP34に変形。メンバーの中では自己顕示欲が強く、勝負ごとに勝つことにこだわりを持っている。武器は重力を強めるグラビトガン「合体兵士メナゾール」になる際、右腕に変形する。

 第3話→メナゾールに合体し、フラッシュマンと戦闘するが敗北する。

 

○トリプル・ジム(マシンロボ クロノスの大逆襲)
クロノス星のロボット生命体・ジェット族出身でレイナの従者。ロボットからスーパーカー、ヘリコプターへと多段変形できる。
性格は真面目でやや気が弱いため、活発で活動的なレイナに振り回されがち。

彼女を「レイナお嬢様」と呼ぶ。

 第3話→ブリッツウィングと戦闘する。

 

○副司令官ドレッドロック(トランスフォーマー ギャラクシーフォース)
 サイバトロン副指令。輸送機に変形。冷静で現実的な性格でギャラクシーコンボイからの信頼も厚い。
 また、予防プログラムのインストール(注射のような物)が嫌いという意外な一面を持つ。
 フォースチップを背部にイグニッションする事で「ドレッドキャノンバーストアタック」を放てる。
 最終決戦の終結後、その冷静で堅実な性格を買われて、ギャラクシーコンボイに代わって
 宇宙連合議長を務める事になった。

 第5話→タカ派と戦闘。ウオフ・マナフ本星から脱出する。

 

○ドン・スラーゼン(機甲界ガリアン)
 反マーダルを掲げる地方豪族の1人で、実はボーダー一族の遠縁であり、アズベスとは知己。
 機甲猟兵スカーツを操る。普段はニタニタしていてあまり信用できない雰囲気を持っているが、
 戦場では豪放磊落で状況判断に優れた指揮官。かつてマーダルに仕えていたが、マーダルの
 正体に気が付き、確証を得てマーダルから離反。ジョジョに仕えて共に戦った。

 第5話→ウオフ・マナフ本星から脱出する。

 

○ドン・ドッゴイヤー/ゴーカイグリーン(海賊戦隊ゴーカイジャー)
心配性で慎重派だがやる時はやる乗組員。通称「ハカセ」でメカニックとしての実力は高い。
戦闘スキルは他のメンバーに少々劣るが、家事・修理スキルはずば抜けており、料理の腕は
メンバーからも好評である。

 第5話→ゴーカイオーでタカ派と戦闘。ウオフ・マナフ本星を脱出した後、
 アカレッドから、レンジャーキーを集める使命を受ける。